2セット目は、クラフティZB蔵王spとZE。
スカイハイを降りたら、かなり締まっていたので、今日は使うつもりはなかったのに、また頼ってしまいました。
妻の板は最近履いていない板で、ちょっとエッジをサボっていたら、ZEを塗ると逆に滑りづらかったようです。
本当なんですね。
蔵王spは、古くて固く締まった雪でも10kmは楽々。
2セット目は、クラフティZB蔵王spとZE。
スカイハイを降りたら、かなり締まっていたので、今日は使うつもりはなかったのに、また頼ってしまいました。
妻の板は最近履いていない板で、ちょっとエッジをサボっていたら、ZEを塗ると逆に滑りづらかったようです。
本当なんですね。
蔵王spは、古くて固く締まった雪でも10kmは楽々。
投稿情報: 18:51 カテゴリー: 10/02/14 開田高原マイア, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (0)
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雪が古そうなのでクラフティZDsを塗りましたが、加えてすのぼちゃんミックス黒をZDkの代わりに乗せました。
うるちゃんの技をパクってみましたが、そもそもZDsのもちを試してなかった…。
ZDs on すのぼちゃんミックス黒は、最初詰まりますが、とりあえず10km快適。
投稿情報: 14:01 カテゴリー: 10/02/14 開田高原マイア, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (6)
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ガリガリ雪にZEを使ったところ、判りやすくハッキリ効果があったので、頂いていた侍の使用を急遽思い付きました。
実は何度か使っているのですが、どちらもドコで切れたと判断するか困っていたのです。
しかし、この状況なら判りやすい。
エッジの雪の噛み具合で判断できます。
先に断っておくと、思い付きが遅くて滑走環境が異なっています。
ZEは、第3リフトを使ってミントA〜C(1150m)での8本テスト。
ミントAは中斜面、ミントCは緩斜面。
侍は、ゴンドラを使ってのアカデコ・センター(3500m)3本のテストになりました。
アカデコ・センターは緩斜面主体ですが、途中でセンター33の急斜面やバジルの中斜面があります。
ZEの持続力については前に書いた通りで、ガリガリ雪を噛んでくれたのは5〜7kmというところ。
侍は、2本目のラストのセンター33では噛まなくなっていたので7kmは厳しいと言えるでしょう。(そこ以外は緩斜面)
塗った感じは、ZEはサラサラした割に重みのあるオイル。
侍はトロンとやや糸を引く粘りのあるオイル。
どっちも塗りづらい。(爆)
今回はゴンドラ降り場にあるブナブナの軒下で作業できましたが、ゲレンデでは吹雪や低温が当たり前。
「塗りたい」と「面倒くさい」のどっちが勝つかですね。(笑)
塗った後の乗り具合。
ZEはサクッと切れ込んで行くのに対し、侍は柔らかくというか重く切れ込んでいく感じ。
かなり違います。
あとは使用者の好みと、整地・不整地等で差が出ると感じました。
最後に効果の切れ方です。
ZEはじわじわと効果が弱まる感じでしたが、侍はスッと効果が弱まる感じがしました。
最後2つの感想は、級無しレジャースキーヤーの感想ですので、学者さんが何らかの方法でビシッと計測したら、全然違うかもしれません。(笑)
また、プロの人たちにかかったら、これまた違うかもしれません。
どっちでもいいですから、持っていて損はない一品だと思います。
だんだんと手放せなくなってきた・・・。(汗)
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今回も4種類ほど乗りましたが、ガリガリ君なんで無意味なテストと思っていたら、やっぱり微妙に違うものですね。
でも、ガリガリ君にはフッ素入りのワックスなんか使わくても滑ります。
ワックス無しでも滑るでしょう。(笑)
正直、昨日は何がなんだかという感じですので、滑走途中で書き込んだこと以上はあんまり…。(苦笑)
強いて言うなら、ZB蔵王はZB桜のような暴走機関車みたいになるのと違い(笑)、キチンとコントロールできて滑るってことでしょうか。
妻には、何を塗ったか教えずに滑らせているのですが、履いて1本降りて「滑る。蔵王でしょ。」と言い当てました。
妻曰く「楽しく滑れる」だそうです。(笑)
投稿情報: 14:05 カテゴリー: 10/02/11 グランデコ, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (4)
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4種類目は、ZN。
ZEは効果が弱くなったので、初めて侍を使いました。
ZNは相変わらずのツルツル感で、雪が降る状況なら間違えなし。
侍は、ZEと比べると、柔らかく切れ込んでいく感じでよいフィーリングです。
投稿情報: 19:22 カテゴリー: 10/02/11 グランデコ, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 16:05 カテゴリー: 10/02/11 グランデコ, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (0)
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3種類目は、ZB-ZAO。
ガリガリ雪に参って、サイドにZEも塗りました。
噛みます!
切れます!
全然違う!
これは本当に驚く違いです。
バタつきが戻ってきたらZEが切れたってことで分かりやすいかな?
投稿情報: 14:50 カテゴリー: 10/02/11 グランデコ, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (0)
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2種類目は、ZB桜。
八方の新雪には破れましたが、ガリガリに固まった雪で再チャレンジです。
すのぼちゃんの目的と異なり、凄い走る。
鉄柱に当たりそうでした。
投稿情報: 14:23 カテゴリー: 10/02/11 グランデコ, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (0)
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今日はベースにグレーシャーで、これから出番が減りそうなZB青を塗りました。
第1クワッドで、乗る前にストックを落としてしまったのですが、滑って転けそうに…。(恥)
ZB青は、温度が合えば良く走ります。
こういう古い雪には合う気がします。
投稿情報: 13:15 カテゴリー: 10/02/11 グランデコ, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (0)
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八方からの帰りに思いついたままに作ってみました。
2晩ほどの突貫工事で作ったものなのでかなり荒い作りですが、いちおうPC・携帯両対応のつもりで作っています。
若干ロゴなども作っていますので、携帯は多少パケ代がかかります。
制作の目的は、あくまで自分の過去の整理なので、自分が判れば良いつもりで作っていますので悪しからず。
クラフティワックスに興味のある方で、参考にしたい人だけ利用してください。
なお、サイトにはクラフティの販売しているワックスの他に、私以上のワックスマニアすのぼちゃんミックスの「裏フティ」なるものも混在して掲載しています。
入手経路や制作方法などには、私は一切関知していません。
また、クラフティの製品のレクチャーを受けたこともなく、裏フティはマニアックな暗号みたいな説明を受けるばかりなので、自分の感想以外は答えられません。
何でこんなことになっているのか、自分でも不明です。(爆)
ということで、私は窓口ではありませんので、クラフティ製品に対しての問い合わせは、制作・販売会社へ、「裏フティ」についての問い合わせは、ゲレモバの日々のコメント欄を利用してすのぼちゃんに聞いてください。
もっとも、ゲレモバの日々は私のブログなので、相応しくないと思った場合にはコメントの公開はしませんのでご了承下さい。
とりあえず、クラフティは飽きるまでやりますので、今後ともよろしくお願いします。
投稿情報: 03:56 カテゴリー: 10/02/07 八方尾根, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (2)
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投稿情報: 03:50 カテゴリー: 10/02/07 八方尾根, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (4)
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今日はZB蔵王spからスタート。
出発前に、きちんとコルクと馬毛ブラシで仕上げておきました。
蔵王独特の手強い雪に負けないように作られたもののため、八方の新雪も楽々走ります。
また、今日は下部では気温が高くなってしまい、リフトに乗っていると、落ちてくるオイル混じりの水に気をつけなければならないほどだったのですが、やや緩んだ雪でも問題なし。
横移動で緩い林間を滑らなければならなかったのですが、どんどん加速していってしまうために抜くのがたいへんなほどでした。
アイスバーンは滑らない訳が無いし、あとは黄砂。
でもZDがあるので、そこまでは期待しない方が良いのかな。
蔵王spはちょっとクセがあって、塗ってすぐは、少し詰まります。
横着して生塗りしただけだと、走るようになるのに少々時間(正しくは距離)がかかります。
コルク&馬毛ブラシは忘れずに。
投稿情報: 03:28 カテゴリー: 10/02/07 八方尾根, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (5)
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投稿情報: 02:53 カテゴリー: 10/02/07 八方尾根, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (2)
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投稿情報: 14:54 カテゴリー: 10/02/07 八方尾根, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (0)
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妻がお茶を吹き出して大惨事のワックスです。
その他、可愛くも妖しい小物3種。
今週末の板のベースは出来上がっているので、出番は来週。
それまでに、すのぼちゃんに用法用量をよく聞いておかないと。
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蔵王でのワックスにこだわる訳のご質問を受けました。
過去に何度か書いたこともあって重複することも多いと思いますが、改めて書いてみます。
私がワックスに興味を持った原点が蔵王なんです。
理由は2つ。
1つはヘボだったので漕ぐのがイヤだったこと。
2つ目は、滑っているうちに蔵王の雪の特殊性に気がついたこと。
樹氷原コースや大平コースを滑っていると、いつも決まった辺りで木についている雪の付き方が変わる場所があるのです。
もちろん、滑走感も変わります。
そうして、だんだんとゲレンデによっても雪質が異なることも分かってきました。
吹雪の日など、蔵王の強酸泉のせいで顔が腫れ上がるときがあります。
顔に無数の小さな切り傷がいっぱい付いているためなのですが、蔵王の吹雪には、皮膚を切り裂く雪が降るときがあることも分かりました。
当時は、年に7~10日ほど北海道にも行ったり、気象が厳しい安比にも4・5日滞在したりもしていましたが、皮膚を切り裂く雪には蔵王以外には出会ったことがありません。
蔵王は、普通に「新雪」などといっても、雪の結晶がそのまま降ってくることなどはザラですし、空気中の水分がパリパリに凍ってトップシーズンは常に斜面に補給されています。
上の写真ですが、壁や温度計・スピーカーに付着しているのは、この空気中の水分が凍ったものです。
ゴンドラ降り場での写真ですが、一応は壁に囲まれた場所でコレなのです。
トップシーズンの蔵王は、ありとあらゆるものがこの白いツブツブに覆われていきます。
たぶん、皮膚を切り裂く雪の正体はこの氷ではないかと思っています。
風に乗ってカッターの刃が飛んでくるようなものです。
こんなものがばらまかれている雪の中を滑っていれば、ワックスなんか保つわけがありませんね。
そんな状況は、おもに中央・パラダイス・ユートピア・ダイヤモンドよりも上の辺りで起こっています。
昼を過ぎれば気温も下がってきて、踏むたびにギュッギュッと乾いた気持ち良い音を立ててくれるのですが、ワックスは確実に消耗させられます。
コタンやザンゲ坂にも降ることには降るのですが、共に強風で飛ばされてしまいここはアイスバーン率が高いですし、仮に新雪に恵まれても、その下にはアイスバーンが潜んでいる、これまた難しい斜面。
大森や竜山のように、標高が低かったり、南斜面のために、すぐ雪が緩むところもありますし、黒姫などは3月くらいで暖かい陽気になると水が浮くところもあります。
ゲレンデ単位で書いていますが、コース一つ一つで細かく見ていくともっとたくさん、アイスバーンが出やすいとか、水が浮くとか、雪質が変わるなんてところがいっぱいあるのが蔵王なのです。
そんな蔵王のすべてを快適に手間も掛けずに、しかも安く滑りたい。
というのが、自家製テフロンブレンドに至る気持ちの1つだったりします。(もう一つの目的が連戦を乗り切るベース)
今はすのぼちゃんとの友情もあってクラフティを試していますが、2年単位ずつくらいでナノワックスやノットワックスなどを中心に同じようなことを繰り返しています。
最終的な希望は、
途中で塗るのもイヤだ(マジ)
と思っています。
クラフティが蔵王専用ワックスを販売する意図は知りませんが、ワックスの質を向上させるという点では良いところに目をつけたのではないかと思います。
蔵王で滑るなら、たいていのところでは滑る
と期待しています。
しかし、蔵王スペシャル単体で全域を滑れるということは、特定の条件での超最良の条件を少しあきらめるということじゃないかとも思っています。
例えば、関東周辺のゲレンデなどでは蔵王スペシャルよりも、人工雪やザラメ雪に強い(という感触がある)ZBシリーズを選んだ方がベストチョイスになる気がします。
面倒くさがりの人は、蔵王スペシャルのみという手もあるのでしょうが。(笑)
まだまだ課題だらけですが、今後の課題として、これから先の雪でZDの実力を見極めたいです。
むかし書いたことですが、中国では急速に近代化が進んでいるため、砂漠化が広がっているためにシーズンを通して黄砂がやって来ています。
おそらく、正月の蔵王で滑りが今ひとつだったのは、新雪のコアが黄砂だったんじゃないかと推測しています。
クラフティのラインナップの強みは、その日滑ってみて合わないようならチャチャッと上から塗ってしまってリカバリー出来ることでしょう。
春の最終兵器としてZD・ZEがなってくれると、手放せないかもしれませんね。
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東北のゲレンデは、平日や日曜や祝日の晩でもナイターをやるところがあるので嬉しいです。
しかも、1日券で滑れたりするので、猪苗代中央はもっと嬉しいです。
しかし、滑っていても空気は温い感じで、車の温度計を見てもマイナス1度。
すのぼちゃんから頂いたクラフティZB-grを試したくてナイターまで残っているのに話になりません。
悔しいので塗ってみました。(笑)
気温が思ったよりは低くないとはいえ、ゲレンデは全面凍っているようなものなので、低温用の硬いワックスが効果があるのではという計算もありました。
結論は大正解♪
今回は、板を替えて前回と同じくant-bbベースとすのぼちゃんベース。
ant-bbは、1回がダメなのかもと、3回入れてみました。
ant-bbをベースに塗った板は、やっぱり昼間の数本でビンディング下が白っぽくなってしまったのですが、その後ZD、夜はZB-grを塗ったら、滑走終了後は白いエリアがむしろ少し減っていました。
また、すのぼちゃんベースは、元々フッ素が入っていることや、最初は蔵王sp、途中でミネロのワックスサービスを受けていることもあって、ナイター終了までツヤツヤのままでした。
もっともZB-grは無駄遣いで、ZB-blでもまったく問題なかったと思います。
投稿情報: 22:44 カテゴリー: 10/01/31 猪苗代, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (6)
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本当でしたら、蔵王ほどではないものの斜面構成が複雑で、コースによって雪質の変化が多いアルツでクラフティ蔵王スペシャルのテストをしようと思っていました。(蔵王スペシャルが期待しているとおりなら、アルツスペシャルでもあると思います)
しかし、速報で書いた通りに磐越道に入ったとたんに予報と違う雨やミゾレという残念な天気。
だったら妻も不調だったので、当初考えていたエーデルかハンタマでタラタラ滑っていれば良かったと悔やまれてなりません。
最終的に箕輪や猫魔なら多少雪が良いのでは…なども考えたのですが、水分をタップリ吸った新雪になるなら慣れたコースの方が良いと考え、磐梯河東から戻っての猪苗代でした。
結論から言うと、蔵王spのテストはあきらめていましたし、一応は塗ったもののテストにはなりませんでした。
水分を吸った雪なんて特殊すぎですし、水分を吸った雪ならフッ素が滑らないわけがない。
新雪の量はたいして深くないのですが、それでも板のコントロールを失って交錯しそうになっている人たちも多かったです。
強いて収穫を挙げるなら、今回の雨は若干の黄砂を含んでいたようなのですが、余りストレスを感じなかったこと。
大量の黄砂のときには分かりませんが、ジェット気流が安定せずに大陸からの高気圧が真冬でもやってくる近年の雪にもある程度対応できそうで安心しました。
クラフティZEは、予想どおりですが今回有効性を再確認できました。
板をコントロールしやすくするという特性は、水分を吸った雪ではより有効のようです。
基本的に高いワックスは使わないようにしているのですが、クラフティZEは春の定番になりそうな予感…。
投稿情報: 19:22 カテゴリー: 10/01/31 猪苗代, クラフティ研究所 | 個別ページ | コメント (0)
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すのぼちゃんからの北海道土産も届いていました。
だんだんとワックスの割り方が上手になってますね。(笑)
ありがとうございます。
今期はもう出番が無さそうなのが残念。
暖かくなってZDを試したいという気持ちもありますが、やっぱりZB-grも試したいので大寒波希望!
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