新装開店です。腹が膨れていると、食指が動きません。
腹ペコです。今日はしっかり食べる感がありません。閉店数分前に飛び込んで、やっとしっかり食べれました。 「松阪牛ハンバーグ定食」はつい飛び付いてしまいました。パテが細かすぎるし、焼き方も悪く肉汁もあまりなし。どこが松阪牛かわかりませんでした。 「スタミナ定食」は、別名「四日市名物とんてき」。これは間違いなし!完全に切り離してないのがポイントのようですが、かぶりついて千切れるときにとんてきのタレが飛ぶことに注意が必要なくらいでバクバクいけます。甘辛いタレは、脂身も美味い。上に散らされたニンニクチップも美味い美味い!
川沿いの温泉は賭けですね。今回は負け。微妙に川臭いです。道も険しいので、なかなか観光客は立ち寄りづらいと思いますので、地元メインかもしれません。泉質は、ナトリウム炭酸水素塩泉ですが、加水・加温・循環消毒とフルコース。PH7.4、泉温20度ということでしたが、なんか身体が暖まりません。湯に浸かっているところだけ暖かいという、ある意味不思議な温泉でした。(苦笑)げた箱は鍵つき。受付でげた箱の鍵と引き換えで脱衣場のロッカーの鍵を渡してくれます。シャンプー類完備。
可愛らしいふくろうですが、撫でられてる感はあまりないです。(笑)
罔象女神の御神徳で湧き出た水はキレイでクセの無い甘露水。いろいろと水を飲んでいますが、それでも驚きました。神社の前を流れる丹生川も透明で美しく、遅い時間でなければまだまだのんびりしたかったです。
御神木です。両手で御神木に触れ、願い事を声に出して願うそうです。
前々から来たかった神社です。吉野の山道は1車線と2車線が交互になっていて、神経を使います。うねる道を曲がったところに突然鳥居が出てきて急停車。やや薄暗い参道を歩いていくと、別に大鳥居と駐車場がありました。(汗)駐車場に停まっている車は、参拝者ではなく川遊びをしてきた人たち。御手水でサンダル洗ってます。しかし、神社も川遊びでの駐車を社務所に声を掛けることを条件に認めていますし、境内も物凄いおおらかな雰囲気に溢れています。御祭神の罔象女神(ミズハノメノカミ)の御神徳なのでしょう。ホッと一息つける優しいお社です。
針TRSでもらったパンフが大活躍。ソフトクリーム100円引き。滑らかな感じはないですね。
さ迷ってます。(笑)帰る予定なのに、さらに山奥に向かってます。
オープンして間もない頃に来たことがあって、洋食が美味かったので、また来たかったのです。 和食の店になってました。空腹ですが、そそられないので即撤収。
龍穴から戻ると、白い鳥居の天岩戸があります。説明書き等は一切無いので、岩に注連縄が張ってあるので間違え無いと思います。
階段は幅が狭く油断できない感じ。かなり急な斜面につづら折りに道がつけられています。降りていくと、あまり豪華とは言えない遙拝所。土禁です。神社なのに、ロウソクと共にお線香が置いてあります。密封度の高い容器なのが、ここの環境を物語っています。あと、誰かが持ち込んだのか、榊がペットボトル差してあり、あまりにも日本的で嬉しかったです。(笑)遙拝所の右からは、滑らかな岩を滑り落ちる滝で、左には滝壺となっています。そして、正面には注連縄が張られている龍穴です。すっかり気持ち良くなってしまい、眠くなってしまいました。
過去、下調べ不足で連戦連敗の龍穴ですが、思いきって車で捜索範囲を拡げたら、結構簡単に入り口を見つけました。(苦笑)しかし、先日の台風のためか、道には根こそぎ抜けた樹や1m弱の岩の塊。少し不安になってきたら、天岩戸を発見して勇気を取り戻しました。(笑)さらに進むと龍穴への降り口を見つけました。
龍穴神社の境内の中には、太く立派な杉の御神木がたくさんあります。連理の杉と呼ばれる2本の杉は、仲良く手を繋いでいるかのようです。
拝殿はグルリと回ることができ、後ろには朱色の本殿が見えます。正面に回る勇気はありませんでした。
久しぶりに来たら、神社の前の道が広くきれいになってました。境内も明るくなったように感じます。鳥居の前に立つと、軽く圧迫感を感じますが、意を決して入ると居心地が良いです。タイミング良く、訪れる人も1人と落ち着いて参拝できました。御祭神はタカオカミノカミ、または善女龍王。弘法大師が雨乞いをしたときに現れた龍神ですね。境内は静か過ぎて、時折キツツキの音が鳴り響くのも気持ち良かったです。
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