先を急ぐので、スシローで寿司をつまんで温泉は去年開拓したみたすの湯。 人工炭酸泉ですが、なかなか気に入ってます。 休日は、大人600円。
佐瑠女さんは、祠の鍵が掛かっていて残念です。
すっかりと遅くなってしまった猿田彦さんです。 毎回、夜遅くで申し訳ないです。(汗) 写真もこの時間になるといろいろと写ってしまうのでこんなものが精一杯です。
いつもはスルーしている赤福ぜんざいですが、試しに食べてみました。 東北出身の父母から育つと、濃厚なあんこ餅を想像してしまい、ぜんざいは薄く水っぽく感じていました。(ウチのはどろどろのこしあんに餅が山盛り) しかし、年を重ねると、このようなものも良いものです。 柔らかく炊かれた豆や、付け合わせの塩昆布がつくづくと美味い。 焼かれたお餅も香ばしい。 まっ、500円取るだけのことはありますね。
さすが三連休のなか日。 まだまだ終わる気配がありません。
お馴染みの豚捨。 今日は串カツが売り切れ。
毎年、年賀状をいただいてます。 もめんやの干支人形は、年によって妻のハートをヒットしないときもあるのですが、今年はお気に召したようです。(笑) ご主人が、特別に裏から白ウサギを出してきてくれました♪
伊勢の酒蔵、伊勢萬でお酒を毎年買っています。 立ち飲みは前々からやっていましたが、ついにここまで。 仕込み水も100円で売っています。 前は店の前で自由に飲めた気がするのですが。(笑)
ですので、最後の荒祭宮さまのときはこんなことに…。(苦笑) 申し訳ないばかりです。
写真が撮れる最後のポイントです。 結局、45分ほど掛かりました。
今年もぎっしり。 並んでいるうちに、日はどんどんと落ちていきました。
橋がきれいなので、約20年の差を感じさせます。 同時に、式年遷宮は再生の儀式であることを感じさせます。
まだ渡り初めから2か月なのでピカピカです。
式年遷宮に備え、掛け替えられた風日祈橋です。 ここは同時に鳥居も新しくなっていて、驚きました。
五十鈴川の神様です。 何人か、お参りする人がいましたが、興味本意に見て立ち去る人も。
川に降りる道が舗装されてました。
この時間でも参拝に向かう人はいっぱいです。
ここに立つと穏やかな気持ちになります。
混んでいないときの記憶が強く、毎回1月の参拝は混雑にやられて後ろに押してしまいます。 今年はまだ明るいだけマシか…。
去年はからすっかりお気に入りの足神さんです。 足を治すこと限定の神様です。
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