この写真だとよく分からないですが、せっかく降った雪も山頂付近は真っ先に溶けてきています。私は山頂から噴火するなんて思っていませんが、やっぱり不気味です。
前回美味しかったので、今回は本店に立ち寄りました。全然味が違って、こちらの方が身が締まっている感じですが、うなぎは小さめ。本店の売りは、黄土焼き釜らしい。朝イチ1品サービスの横断幕の前の茶色い出っ張りが、その黄土焼き釜のようですが…。これは効果があるのかなぁ。
掛川で力尽きたので、野菜を買って帰ります。美味しんぼで紹介されているトマトを買ってみました。
天神屋で1杯150円。和風ダシの中に中華麺。具はネギと揚げ玉ですが、これが美味い!これはオヤツですね。
原発事故後の初おでん。探せば外国産の魚を使っている練り物もあるのでしょうが、敵も巧妙で一旦海外に輸出してから輸入してきたりするので、もう面倒くさいので練り物は食わない。一緒の鍋に入っていれば、練り物を避けて野菜や豆腐系にしても若干アウトなのでしょうが…。美味しく頂きました。
赤福。美味しいけれども8個は荷が重い。賞味期限が3日に延びたようです。
締めはみたすの湯。日曜日なので、大人600円。炭酸泉で、1週間近い不摂生の垢も流れていくようです。身体の節々の痛みも解されます。
蔵deラーメンです♪病み上がりには味噌ラーメンですね。いい意味で、ラーメン屋らしく盛り付けが雑になっています。ただ、今回はスープがとても濃く感じました。あとから薄めるためのスープがもらえるらしいので、貰えばよかったと後悔。頼んだのは、「信州味噌タンタン麺」と「北海道味噌超バターラーメン」。
人通りの途絶えた坂を上がっていくと真っ暗。向かいの山からは、明らかに大型獣の鼻息が聞こえます。間に谷があるとはいえ谷も深くないので、彼がその気になれば一気にやられてしまうでしょう。あとから聞いたところ、やっぱりイノシシくらいは当たり前に居るそうなので、おそらくイノシシだったのでしょう。土宮、風宮さんは写真が撮れませんでした。毎年、破魔矢を買っているのですが、さすがにこの時期では売り切れ。年々数を増やしているのに売切れてしまうのだそうです。
灯りが燈っているのは初めて見ました。扉も閉まっています。写真よりもかなり暗いです。
日が暮れてきました。あと1時間。せんぐう館が完成したようで、覆いが外されています。
佐瑠女さんはたいへん美しくなりました。マンガチックな路線はやめたようですね。
猿田彦さんに来ました。毎回、猿田彦さんには励まされます。問題は、自分が定まっていないことだ。
利休饅頭のお店でどら焼きを売っていました。あんこが美味いです。
おかげ横丁内に設置された七福神を集めます。7つ集めると、「立春大吉」のお札がいただけます。けっこうたいへんでした。
内宮さんを歩き回ってお腹も減ったので、いつもの豚捨でエネルギーチャージ。…値上がりしている…。でも、味は良くなっている。
おかげ横丁では「節分の市」をやっていました。旧暦では年末ですからね。
妻がお気に入りの足神さん。霊験あらたか。
お賽銭は入れる場所が決まっていて、樋状のところを転がします。普通に入れたのに、なぜかものすごい勢いがついて飛び出ていきました。(汗)
原発事故の際にはたいへんお世話になったお社です。何かの際には、お役に立ちたいと思っています。
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