今日は何なんでしょうかね。お風呂に入ると、ワニのように湯船につかる1名。25歳くらいのいい歳した大人です。最初は変わった人くらいに思っていたのですが、ワニのポーズから右側に傾いて水没。起き上がって、猫のように顔を拭くという行動を何度か…。途中で父親の付き添いが入るのに気がついたところで、そういう人と悟りました。ただ、水没後に顔を拭きながら唾をお風呂の中に吐くんですね。ということで、今日は上がりました。そういう日なのでしょう…。
鱧をすき焼き風にするというのに感動して、これを撮れといわれました。ブログに上げろとは言われていないんですけどね。
北山辺りの通りがかりのお店です。まあ、普通ですね。きちんと料理が出来ているので、間違えは無いです。
現代の街中を、宮廷絵巻が繰り広げられます。面白かったのが、行列の中には馬糞処理係と馬糞運び係がいること。しかも、それが若い女性がその役。ある程度溜まると、最後尾の軽トラックに積まれるようです。(笑)
行列に向かう人です。どんな役職か分かりません。こういう人がいっぱいウロウロしています。
本殿前はピカピカなのですが、なかなか分からないものですね。今年の下鴨さんはとてもきれいかもしれません。
新しい下鴨さんにご挨拶に向かいます。鉾は柄まで金の葵が貼られています。
下鴨さんの中でもお勧めのお社です。 本を持ってきて、ほとりでゆっくり風に当たって過ごしたい。 そんなところです。
舞殿の中では狂言奉納が行われていました。 演者の中には外国の方もいて驚きです。
祭りが終わり、空間はリニューアル。 人は多いですが、落ち着いた雰囲気です。
神馬がいました。 たくさんの人に囲まれていましたが、落ち着いています。
行列が過ぎるまでは開店休業状態でしたが、通路が解放されたら大賑わい。 今回は、豆茶と梅ジュース。 梅はしゃきっとしますね。
わずかな幅をかなりのスピードで駆け抜けるのは勇気がいるでしょう。 かなり速い! ちなみに、流鏑馬は他の日でした。
下は川、上は空を表しているのはわかりますが、この生き物は謎。 着ている人も、かなり詳しい人のようですがわからないそうです。
予定より遅かったですが、騎手と馬がやって来ました。 馬がきれいだと思いました。
行列の前の方の乗尻(のりじり)が来ました。 2組に分かれていて、服の色や太刀のこしらえ、冠の紐の上下や鞭の飾りの巻き方、おいかけの左右の高ささえ決まっているそうです。 奥が深い!
かろうじて見れましたが、御簾は降りてます。 まあビギナーなので、今回は雰囲気が楽しめればいいです。
日差しはやや強めですが、川を渡る風が涼しいです。 土手の草の上を計測しても0.05uSv。 初期の揺らぎのときは0.07まで上がりましたが、0.05で安定。
迷った挙げ句、京都府立植物園に車を停めました。 1日800円の定額。 時間があったら、もちろん見学しようと思います。
初からふね屋です。 入ったら全席喫煙でビビる…。 まあ空いていたし、風通しの良い入り口辺りが開いていたので入りました。 一つ目、サラダにドレッシングがかかっていない。 二つ目、サンドイッチのパンがカビている。 一つ食べてしまった。 三つ目、サラダのグリーンリーフが溶けている。 もちろん、お代はタダになりました。 味が良かっただけに、なんとも残念。
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