毘沙門堂も締まっています。紅葉が美しいお寺だけに、青々として緑も美しいです。
室町時代に作られたものだそうです。残念ながら、しっかりと締まっていて、お大師様のお顔は拝めませんでした。
神護寺でもかわらけ(土器)投げがあります。 投げて割れることによって厄を払うのだそうです。
和気清麿公霊廟に釣られて上がると、鐘楼でした。 江戸時代建立ですが、けっこう傷んでいます。
楼門には、四天王のうち2神がいらっしゃいます。 あと2神は?
参道は350段あるそうです。 これほどの道を登るのは、妻は手術後初めてですが、思ったより身体が軽そうです。 途中のお茶屋さんは2軒が閉まっていました。
今日はちょっと標高が高めの高雄山に来ています。 今日は市内で30度を越えていたので涼しく感じます
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