るの門は穴門という別名があるそうで、下のほうに潜っていきます。天気もあまり良くないので、今回はパス。
ろの門は素っ気無いですね。しかし、小さな門の繰り返しによって、攻め手の混乱を誘うようです。だんだんと進んでいくと、わけが分からなくなってきます。
残念なことに修復中。姫路城の門はいろは…の順になっています。何人かの方に由来を聞いたのですが、的を得た返事はいただけませんでした。
城内地図も、古地図を利用しています。それでもかなり複雑な感じです。
この立派な門は菱の門。 この門だけでも、姫路城の色彩感覚は他の城とは違うことがイメージできます。
姫路城の入場券。 絵のような覆屋の無い状態も見たいですが、修復中も貴重な体験と思いましょう。
姫路市のキャラクターのしろまるひめ。こういうゆるキャラの中ではあまり浸透していないように思います。ひこにゃんを目指したいのでしょうが、ひめ最大の欠陥は動けないことではないでしょうか?
姫路城は世界遺産です。しかし、残念ながら修復中なので、天守閣は覆屋の中です。
姫路城初見参。ビギナーなので、ともかくお城の観察を楽しみます。
もの凄い雷にたたき起こされました。目が覚めると雷に囲まれている状態で、自分たちの周り数100mにバシュバシュ落ちています。空気を震わし、地面を揺らしています。車の中は安全なのは分かっていますが、なかなかビビリました。小1時間で雷は去っていったので、やっとご飯。卵が美味い。
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