海鮮所の境港での回転寿司というのはどうだろうと入ってみました。ほとんどが120円均一。しかし、エビなどは手作業のようで、新鮮で美味しい。ただ、シャリが小さく緩いのがちょっと残念ですが、いつもより多めに食べてしまいました。
ほのかみというのは大山の別名のようです。従業員の方はとても良いのですが、お客は少なく子供が多いので泳ぐガキばかり。露天が狭くて安全でした。(苦笑)泉質はナトリウムー塩化物泉。妻は傷口がしみると言っていました。 ph8.5。シャンプー類やドライヤーもついています。
今日、作業が終わったようです。1日に除幕式が行われると聞きました。この中では、大掛かりなお化け屋敷?が1ヶ月間にわたって開かれるそうです。儲け度外視のものだそうです。
これも新しく出来たものだと思います。後ろを向いて、3回お金を投げ入れると良いそうです。ときどき蒸気が沸き立ちます。
神社が出来ていました。鳥居の代わりは一反木綿です。奥の石が御神体のようです。
ここはオリジナルのフィギュアが凄いです。おじいさんにいろいろと裏話を聞きましたが、ここには書けない。というか、そんな裏話を通りすがりの私たちに語っちゃっていいのだろうか。金のねずみ男を買ってしまいました。
テレビで見たことのある鬼太郎タクシー。運転手は鬼太郎のちゃんちゃんこを着てきます。話題の橋下大阪市長の写真なども飾ってありました。
いそがしは好きなキャラなんですが、暇人になってみるとちょっと複雑。もういそがしにはなりたくないなぁ。
ここは長居をしてしまいました。妻はゲゲゲの鬼太郎がかなり好きなんですね。なんかもう、いろいろ店員さんと盛り上がっています。妖怪ポストは、店内ではがきを買って色を塗ってポストに入れると、そのキャラクターの印が押されて5年後に届くそうです。また、鳥取らしく砂を利用したモアイやゲゲゲの模型。最後のポストは値段が決まっていないそうで、妻は店員さんに愚痴られていました。(笑)良いお店でした。
人気アンケートでは第1回に9位、第2回には7位という人気者。調べてみると、山道とかを歩いていると後ろから聞こえてくる足音の主らしい。そういわれてみると、見に覚えが。べとべとさんのキャラクターが売られていたり、通りの名前になっていたりもします。
縁起物なので。辰年ですし。内側に宝珠が隠れています。
山田は妖怪なの?いまいちメジャーになれませんね。
大正時代から稼動しているというかき氷機。残念なことに今日は不調で、後輩のほうで作ってもらいました。花見(イチゴミルク)という名前もオシャレ。
記憶は無いですが、昔に1回入ったのでパス。なんか改装されたそうなので、そのうちに入ってみましょう。入り口には鬼太郎が居るのですが、観光客はどうしていいのか困っていますし、住民たちは冷たいものです。何か寂しそう。
境港らしいものと思い、まぐろ角煮ラーメン。まぐろラーメンという、ラーメンの上にまぐろのヅケが乗っているものもあったのですが、それはさすがに生臭く感じるだろうと思って角煮にしました。しかし、それでも臭みはあります。 わさびをスープに溶くと良いということですが、つまりは臭み消しのようです。しょうゆラーメンはとっても安いですが、こちらの方が安定していて金額の割りに美味いと思います。ところで、このお店の名前は???ドンブリには太陽軒と書いてありますが、店先にはそんな文字がまったくありません。
某氏を葬り去ったという、枕を引っくり返すだけの妖怪。枕を返す小悪党のクセに、風貌はかなり凶悪。
壽城には「風呂なめ」が居ましたが、天井なめもいるんですね。壁でも床でも食器でも舐めてキレイにしてくれるのならありがたいかもしれません。
お土産屋のキャラクターになっています。電動でお辞儀を繰り返します。ちょんまげがかわいい。
アルツに行くとキャラクターとして紹介されている手長足長。だいぶイメージが違います。
東北代表。倉ぼっこがいると火事にあわないそうです。妖怪といっても、普通に悪くない妖怪もいるんですね。
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