今日は大急ぎで片付けて、おびなたの湯にきました。 正味50分くらいですが、飛び込みました。 湯船で身体を温めてから身体を洗ったのですが、途中で寒くなって湯船に入り直したほど。 やっぱり白馬は寒いです。 泉質はアルカリ性単純温泉 Ph11.6 シャンプー類・ドライヤー完備。 男風呂は、洗い場は4つですが、シャワーが1つしかありません。
券売所の前は小さいですが、植物園になっていました。 たくさんの観光客が、ここやかたくり苑を目当てに訪れています。 草木を愛でるのは、もう少しあとでも良いかな。(笑)
名残惜しいですが終了。 ゴンドラが出発して眼下に広がる景色はすっかり春一色。 柔らかく若々しい木々の色がまぶしいです。 6月からは五竜は夏山突入です。
ギリギリ滑り込みました♪ いつものように、ラストの客です。 下を見ると、もう流れ込まないように規制線が張られています。 いよいよシーズンも終わりですね。
残りわずかです。 すりおろしりんごソフトでリセットしてラストスパート。 最後のお客だったためか、盛りが良いです♪
写真を撮っている人が多いですね。 すっかり五竜名物です。 終了時間も1時間を切りました。
最後ということもあり、寄って集って溝コブを作っています。 朝は1本だったラインも、3時過ぎには4本。 コースも荒れてきているので、残っている人も極わずかです。
遅いランチを食べている間に変わっていました。 残り時間が迫ってきました。 もっとも、短いアルプス平とはいえ、20本を越えるとなかなかの負荷になってきているので、こちらもお腹一杯になりつつあります。
信州ポークみぞれかつ定食…っていう名前だったと思う…。(笑) 名前や写真には引かれたのですが、形成肉でないことを確認しました。 形成肉なんてくず肉の料理にお金を払う気にはなりませんし、食べても美味しく無いですから。 ちゃんとしたロース肉とのこと。 食べていて、微妙とは思いつつも美味しいので、良しとしましょう♪
アルプス第1降り場付近から見える五竜岳。 見張らしはいまいち。 唐松岳の方が雄大な姿を見ることができます。
ゲレンデが荒れる速度は早くはありません。 1日券を買う人もいますが、ズン券も多いです。 そのためか、昼を過ぎるあたりには、リフト渋滞も緩和されました。
リフト係の移動にともなって、看板も移動。 なんとなく物悲しい…。 ただ、この看板は一つの励みにもなります。
上がって見ると、ふだんはあまり混むことの無いこのリフトが 混んでいます。 イヤな予感がしたのですが、案の定、このリフトのみの運行です。 もうグランプリは滑れません。
わずか5日前と比べて、一気に融雪が進んでいます。 融け始めると早いですね。 刻々とシーズン終了となることを思い知らされます。
アルプス平100cm♪ 来週まで行けるんじゃないでしょうか。 しかし、いよいよ終わりですね。
五竜ファイナルです。 ありがたいことに、6日終わりの予定が、積雪量豊富ということで11までの延長戦になっています。 観光で来ている人も増えていて、どこで滑れるのと聞かれたりします。
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