新しく架け替えられたそうです。ライトアップされています。雲を背負った扁額はきれいです。
本殿のライトアップは今一つ。見えにくいですが、八棟造りの国宝です。通常なら、怖くて夜は見れないでしょう。
入園料600円には、お茶とお茶菓子がついています。いつもの大茶湯。醤油や山芋も入っているそうです。今日はそんなに寒くなかったので良かったです。
ここも比較的紅葉が進んでいます。しかし、どこもかしこもまだまだ青々としています。もう少し冷え込んでから、もう一度来たいと思います。
梅交軒も開いています。 濃茶が飲めるようです。(有料)中で手ほどきを受けている人がいましたが、厳しいですね。
一番北側の鶯橋周辺はこんな感じです。まだまだです。 でも、ライトアップされている御土居はきれいです。
このような写真を載せると、きれいだったんだろうなぁと思うと思います。悔しいので頑張りました。(笑)いろいろなアングルから撮りまくった中の奇跡の1枚です。
御土居に降りていく階段で妻が見つけました。他愛もないことなのですが、こんなものを見つけてどんどんと楽しくなれる妻と過ごせて幸せです。捨ててきた丹沢山麓の家の駐車場には、隣の家の犬の足跡がついているのですが、それを思い出して2人で笑ってしまいました。
入口に、大欅の紅葉は3分と書かれていましたが、見るとまだまだです。若葉の季節や深緑の季節など、四季の移り変わりを1本の樹と付き合いながら過ごすというのは贅沢な時間だと感じます。この樹は400年以上このようにして過ごしてきたわけですが、共有できることが幸せです。
御土居の紅葉を見に来ました。今日はライトアップ初日です。 本殿の前では、太鼓の演奏などが行われていて華やかです。境内もライトに照らされていて、普段とは趣が違います。
ちょっと久しぶりになってしまいました。豆腐好きなので、仕方なくスーパーでの豆腐でしのいでいましたが、やっぱりここの豆腐が好きです。妻はすっかり顔なじみになっています。
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