おじろのすぐ近くのおじろんという、人をナメたような名前の温泉にきました。 さすがに、ここではおじろう君のキャラクターは使っていません。 平日だけあって、混雑はしていません。 ゆっくりとサウナで汗を流し、露天風呂につかれました♪ 泉質は単純温泉。 Ph7.15 ちょっとお湯に鉄分が含まれているようです。
春のゲレンデらしく、3時を回ったら固くなってきました。 次への移動が長いので、4時半前に上がりました。 ゴンドラから下を見ると、ゴンドラが稼働する前に動いていただろうリフトがいくつか掛かっていました。
中央ゲレンデの横のやや斜度のあるコース。 あまり滑っている人がおらず、美味しそうでした。 大谷第1から入って行けることがわかり、後半はここを最後まで回しました♪
第1リフトが動いていないので、なかなか行きにくい。 ちょっと途方にくれて、この重雪のコース脇を突破するしかないかと覚悟したところ、連絡路がありました。 こういう案内は欲しいです。
上からもS字S字が続き、第1に繋がります。 リフト降り場も広く、初心者にはたいへん優しい作りになっています。 今日はレディースデイなので、女性がいっぱいで賑やかです。
下部は滑ったので、上部に向かいます。 初心者でも上がれるので、リフトは頻繁に止まります。 ここはそういうゲレンデなのでしょう。
緩いので、ボーダーの皆さんも集まっているコースです。 大きなS字を描いていることと、コース幅も広いので、良い練習になるでしょう。 抜かしていくときも、距離が取れるので安心でした。
このコースは名前がありません。 旗門ご立っていたのでくぐってみましたが、ボード用だと圧迫感が少ないです。 難易度が低く感じます。
レイアウトご把握しきって無いので、まずは目につく幅広いコースから。 台風並みの低気圧は、ここにも大雪をもたらしたようですが重雪。 迂闊にコース脇などには入れません。
おじろには小さなマップは無いようです。 いろいろとたらい回しにされた挙げ句、渡されたのはパンフでした。(爆) ちょっとムッとしつつも、気を取り直して第2ペア。 第1と第3は運休のようです。 リフトと地面がかなり近いです。
栂池の大きい感じと思ったら、8人乗りでした。 板を受け取って差してくれたり、サービスは良いです。 でも、マップがでかいのしか無い。
兵庫県のゲレンデ初見参! でも、疲れて途中で落ちたので、午後からのスタートです。 妻はおじろう君がお気に入りです。
初兵庫のゲレンデとして、おじろに向かっています。兵庫エリアのゲレンデは、イメージとして遠い感じがありますが、下道でも5時間程度。丹沢山麓から白馬に向かうくらいの時間です。もっとも、途中で京都を抜けていくことになるので、信号待ちが多いことと、道に慣れていないことで、まだ疲労感があります。出発が遅くなったこともあって、途中で落ちることになりました。途中で立ち寄ったようか但馬蔵は、見た目はきれいでしたが、目的の小腹を満たしてくれるものにそそられるものはありませんでした。
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