通りすがりに、桜がきれいに咲いている神社を見つけました。パッと見で、地元の人たちに大切にされている神社ということが分かります。参道を横切る形で駐車場があるのですが、神社の方も「きちんと参拝をしたいのなら、戻って鳥居をくぐるように」という指示をしていて、大切にしていることが分かります。深夜なので、参拝をしたかったのですが、拝殿は長い参道の先にあるので、次回に改めてくることとしました。
1000円の食事券があったので、ちょっと豪遊しました。1つ目は餃子定食。あんかけが美味しいです。2つ目は、ジャストサイズメニューから選べる定食。エビチリが予想以上に辛かったです。あとは、妻が食べたがっていた春巻き。久しぶりだと美味しいですね。
温泉設備が壊れたとのことで、白湯にての営業となっています。 温泉券を持っているので、複雑な気持ちでの投入です。 ゲレンデ内の温泉なので、出来るだけ遅く使いたいのもあるのですが、明日は予定があるので、これまた複雑。 案の定、女子風呂はたいへんだったようでした。 思ったよりもお客さんが少なかったですが、ゲレンデはあれだけ混んでいたのですから、何かしら理由があるのかもしれません。 奥美濃界隈の温泉は難しいや。
3時半くらいには上がるつもりが、結局は4時過ぎまで滑ってしまいました。 妻は昨日の温泉が良かったと言っていますが、身体が軽かったです。 さらに2・30本滑れそう♪ 斜度が楽なこともありますが、今日は技術的に進歩したように思います。
3時を過ぎたので鷲ヶ岳スイーツ祭の時間です。 でも、けっこうお腹いっぱいで別腹にも入らなそうなので、2人で1個にしました。 サービスのドリンクはホットのみ…。 今日はつらい。
ゲレンデ上部の連絡コースです。 コース幅は充分。 ただし、雪がかなり腐ってきました。
ブナ平コースの後半です。 ちょっと斜度が出て楽しくなります。 夕方になって荒れてきましたが、気にせずガンガン滑れます。
オーロラ第3クワッドが動いていないので、ちょっと行きにくい。 行くと途中で微妙な上りがあるので、知らないと漕がなければなりません。 たいして面白いわけではないので、1本滑れば満足です。
ここの正しい呼び方は尾根コースなのかエキスパートコースなのか? マップでは尾根コースだけど、ゲレンデではエキスパートコースと案内されています。 結構、初級者が入り込んでいます。
通常、林間コースと聞くと貧弱な雪に埋もれた道路を思い浮かべがちですが、鷲ヶ岳は違います。 入口が分かりにくくて、滑っている人は少ないですが、飛ばせる斜面です。 斜度は緩斜面に毛の生えた程度です。
まずはブナ平を抜けてエキスパートへまっしぐら! 狭いところにボーダーが溜まるので、サクサク抜けるに限ります。 遠くにマウントたかすが見えます。
休憩後はリフトを変えました。 尾根コースを中心に回そうと思っています。 待ち時間なしなので、いいペースで回れます。
レディースディだからか、ファイナルウィークだからか、スイーツは400円均一。 マックアース食事券は1000円にしなければならないので、消費カロリーよりも摂取しているカロリーの方が…。 ロッキーは食事はしないので、まあいいです。
かなり露出が高くゴキゲンな斜度。 しかし、降りきった所で林から出てきた初心者ボーダーと交錯した場所でもあるので、微妙に気を使います。 午後は緩みましたが、午前中はエッジの噛み具合も良く、気持ち良かった♪
中斜面から緩斜面の幅もそこそこあるコース。 鷲ヶ岳の宿命としてアイスクラッシャーコースと交錯してしまいます。 ノースバーンで大怪我をしそうになっているので、周囲にはかなり気をつけています。
飽きないように、他もときどきつまみ食いします。 途中でアイスクラッシャーコースと交錯するので気を使いますが、空いているコースです。 基本的には飛ばし放題。
とりあえずは乗りましたが、遅い。 ホワイトコースを回すにしても、第1クワッドで充分です。 遅くて寝そう…。
第2ペアが止まっているので、ほとんど人が入っていません♪ おもいっきりカービングし放題。 結局、前半戦はここを回しました。
まずは足慣らしでパノラマからホワイトコースを目指します。 なかなかこのような状態のパノラマはありません。 雪もまだ締まりがあります。
いつもと同じく第1クワッドからスタート。 比較的早くスタートしているので、リフトも待ちなし。 天気も快晴で気持ちよいです。
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