調子こいて、寿司以外も♪ただのトマトが甘くて美味い。アボカドも良い具合の熟れ具合です。下はホッカイシマエビの唐揚げ。北海道かぁ…と思いながらも、オホーツク海だからと言い聞かせながら食べました。美味い♪
すごく久しぶりに、にぎり長次郎に入りました。高いお店は、美味いです。鱧食べまくり、鮎食べまくり。鮎は生でも炙っても美味しいですね。震災以来、初めて鮎を食べました。
御神塩守というものも売り出していました。中には御塩が入っています。色は5種類。印刷も美しいです。
闇に包まれると、参道はこのような感じになります。夜の神社は危ないところは危ないのですが、貴船さんは神社がオープンすると決めたときには受け入れてくれるような気がします。夜の神社は、それはそれで楽しいです。
噂には聞いていましたが、水を汲むのにシールを買ったりボトルを買ったりしないとダメなところがあるらしい。貴船さんも…。600ミリリットルだそうです。
本殿前の庭を覆うように生えているもみじです。青々としています。ライトアップしていると、夜空とよく映えます。
初朱印です。この人に書いて頂いて良かったと思います。いくつもの印を押してあってオシャレです。
これが妻ひと目惚れの御朱印帳。貴船神社らしい青もみじのデザインです。ついに、この世界に足を踏み入れることに。(笑)
御神水の横に、水占齋庭(みずうらゆにわ)があります。ここに水占みくじを漬けると文字が浮き上がってきます。おみくじをする人が途絶えません。
妻はここの水占みくじが好きで、毎回やっています。今回は、卦に納得がいかずに再戦していましたが、似たような感じでした。気をつけないと。
信三郎帆布は、今はこんなことをやっているんですね。ボタンのところはトレードマークの「布包」がオシャレです。同じく夏期限定の御朱印帳も見つけて、これも妻が衝動買いしていました。
闇が増してくるにつれて、参拝客も増えてきています。次から次へとやってくる感じです。ちょっと早めだったのは良かったです。
今日も、御神水を頂きました。今日はなんとなく苦みの残る味でした。ライトアップされています。
参拝をしたときに見つけました。妻、ひと目惚れ。即買い。(笑)夏のあいだ、吊るしておくようです。
本殿から一段降りたところに七夕笹飾りがあちこちにあります。お願いをするには、短冊1枚100円が必要です。それでも、かなりの数がぶら下がっています。
ここの石段下には、写真を撮りたい人が群がっています。正直、通るのに気が引けます。見どころであるとは思うのですが…。
初めて知ったのですが、ここは二の鳥居だそうです。一の鳥居は、貴船口駅のさらに下になるようです。朱塗りの綺麗な鳥居です。
貴船といえば、川床です。既に準備万端で、そろそろ店じまいというところも多かったですが、お客さんは少し残っていました。ただ、ここのところ涼しい日が続いているので、ちょっと寒いかも。
貴船の山奥から見つかった船形の岩です。磐長姫命の御料船として納められたそうです。だいぶ、良い具合に苔むしてきました。
御祭神は磐長姫命。男女の縁だけではなく、人と人や人と企業などの縁も繋いでくれるそうです。昔から親交の深いお社です。
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