ということで中に突撃。
湯船や側面の壁は石を主体に作られています。
しかし、それ以外は木。
美しいです。
野沢温泉の外湯はカランがありませんが、ここは2つ。
でも、そのうち1つは使えなくなっています。
湯船は2つに分けられていて、小さい方はかなり熱め。
43度前後というところでしょうか。
少しずつ入って行くと、けっこう入れます。
大きい方は温め。
41度くらい?
野沢温泉らしくなく、いくらでも入っていれます。
最初は混んでいましたが、5時30分くらいでいったん貸し切り。
宿泊者ははけるためでしょう。
しかし、10分くらいすると地元の方たちが入ってきました。
うまく住み分けができているようです。
泉質は単純硫黄泉。
Ph8.8
ドライヤーは使用不可。
シャンプー類は無し。
貴重品入れはありますが、湯船から棚が見えるので不要といえるでしょう。
投稿情報: 20:05 カテゴリー: 16/04/10 野沢温泉, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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時間的に最後の1本だったので、このまま同じ傾向の板と思い、やや太めのBrahmaを借りてみました。
LatiGoと比べて幅が太いこともありますが、トップとテールが硬くなっているとの説明でした。
乗ってみると「なるほど、なるほど」という感じですが、これはLatiGoの後じゃない方が良かったかもしれません。
わずかな差ですが、大きく軽快さが無くなったような印象になってしまいました。
たぶん、もっと良い板だと思うのです。
しかし、整地・不整地ともに特別な悪さを感じることもありませんが、特別な良さも感じれませんでした。
寝不足で、体力的な限界に来ていたこともあるのでしょう。
この板は再戦希望。
試乗板データ
173cm 125-88-110 R18m
投稿情報: 14:32 カテゴリー: 16/04/10 野沢温泉, 試乗会 1617モデル | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 14:13 カテゴリー: 16/04/10 野沢温泉, 試乗会 1617モデル | 個別ページ | コメント (0)
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去年の乗り味が忘れられずに今年も借りてみました。
去年も感じたのですが、センター幅が78mmという割にはかなり細く感じてかなり違和感が感じられます。
ハッキリ言って、心もとない幅といえるでしょう。
幅の細さからなのか、170cmにもかかわらず長く見える板でもあります。
トップとテールはほとんどオマケのようなもので、実際に乗ったことはありませんがショートスキーはこんな感じなのかなぁと思うほど長さは感じません。
半径18mですが小回りもよし。
攻めることもできれば、ダラッと滑ることもできる。
もの凄く高速で滑ることは困難でも、そこそこ高速でも安定するのが良いです。
見た目の異様さとは別な、オールラウンドな1本です。
シーズンを通して滑ることができるで1本目の板としても面白いでしょうが、2本目でも面白いと思います。
試乗板データ
170cm 115-78-102 R17m
投稿情報: 14:01 カテゴリー: 16/04/10 野沢温泉, 試乗会 1617モデル | 個別ページ | コメント (0)
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板を持ってみて、ちょっと重いかなぁという印象を最初に受けました。
それでも、他のメーカーの板と比べれば軽いレベルです。
説明では中回りから大回り用ということです。
最初のやまびこDの荒れているところを滑り切れるか不安を感じていましたが、激しく喰いつく板ではないので小回り風に回していくことも可能です。
やまびこC、Aと移動して滑ってみて、素直に板に身体を預けてみると、エッジを雪面に喰いつかせるだけでオートマチックに弧ができて楽チン。
SW同様に速くもあります。
ただ、欲しいかと言われると、そこまでじゃない。
2本目だったら…と考えると、それなら他のと考えてしまうので3本目?(笑)
試乗板データ
178cm 124-76-105 R18.2m
投稿情報: 13:47 カテゴリー: 16/04/10 野沢温泉, 試乗会 1617モデル | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 13:35 カテゴリー: 16/04/10 野沢温泉, 試乗会 1617モデル | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 13:01 カテゴリー: 16/04/10 野沢温泉, 試乗会 1617モデル | 個別ページ | コメント (0)
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試乗会場は思ったよりも混雑していません。
板はかなり余っています。
まずはゲレンデの状況が分からないので、無難にフォルクルのSCにしてみました。
UVOの付いているので残っていたのがこれという事情もあります。
ゲレンデは、先述した通りに自然コブでボコボコした状態がやまびこBの分岐あたりまで続いています。
上位機種ではないのでどうだろうと思ったのですが、かなり操作性は良い感じでひょいひょい抜けていけます。
PLATNUMの良さは、1つに板の軽さですね。
そのままやまびこC、Aと滑りました。
どちらも若干の荒れはあるもののほぼフラット。
所々に雪が薄くなっているところの土や岩、木の枝などを気にしながらですが、かなりスピードを上げてもトップがバタつくことはありません。
UVOがかなり効いています。
あと、フォルクルは共通して滑走面が良いのか、ワックスが良いのか、判断しかねますがよく走ります。
無理をしなくても走らせることができますし、ある程度までの無理もきく板だと思います。
試乗板データ
165cm 122-72-105 R14m
投稿情報: 12:48 カテゴリー: 16/04/10 野沢温泉, 試乗会 1617モデル | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 12:41 カテゴリー: 16/04/10 野沢温泉 | 個別ページ | コメント (0)
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