アプリを立ち上げて、初めてチェックインから入ってみて油断していました。おそらく10km前後くらい滑ったところで動いていないことに気がつきました。ということで、移動距離は少なめです。どうも安定しませんねぇ…。今回は参考程度です。
いつもの通りにおおしもです。食べたいものがいっぱいあるというのは嬉しいものです。今日はいつものカツカレーではなく、しょうが焼き定食。肉を一杯食いたいときにはこれでしょう。微妙に被ってしまいますが、もう1つはカツ丼。お腹が空いているので、あっという間に無くなりました。いつも通り、美味かった♪
今日も早めの上がりなので、景色が明るいです。時間が早いせいか、チケット売り場には行列が出来ているのですが、みんな普通に600円を払うんですね。白馬八方温泉のHPに行けば、簡単に100円引きが手に入るんですけどね。それなりに混雑はしていますが、洗い場の回転は速いので身体を洗う苦労はあまりありません。ただ、露天風呂は最近は私以外にも長時間はいる人が増えてきているので競争率は高め。今日は昨日よりは湯が熱かったです。アルカリ性単純泉ph 11.80靴箱は棚、脱衣場のロッカーは無料の鍵付き。シャンプー類・ドライヤー完備。
珍しいライン8の下山写真です。(笑)あんまり見ない景色なので、自分でも新鮮に感じます。さすがに上がってくる人はいません。今日も良く滑りました。
ガスが降りてきています。ルート1を下まで降りきる余裕もあるのですが、最近はこのパターンで妻が大転倒することが多いので無理をするのはやめました。分岐の壁を降りて、ルートABからゴンドラ駅舎へ。珍しくへたれました。(笑)
ルート8は2つに分かれているのですが、リフト側のコースです。どっちを滑っても大差はありません。昔はここにパークが作られていたこともあります。コースというよりは連絡路に近いですね。
アルプス平まで来ましたが、ガスってきています。もちろんここは吹きっさらしですから風も厳しい状況です。滑る時間はまだ残っているのですが、状況も良くなくなってきてるので撤収することにしました。馴染みのスタッフさんにご挨拶をして帰路につきます。
ここの網には、昼頃まではびっしりと雪が板状に貼り付いていたのですが、強風で飛ばされています。気温は急激に下がってきています。正直、残り時間はあるのですが、2人ともかなりお腹がいっぱいになってきています。とりあえずはアルプス平に向かいます。
今日の47は、スタッフのコスプレ大会のようです。AB線には、この金色の男性。あまり普段は気にしていませんが、私にはこの全身タイツを着る勇気は無いなぁ。寒くなってきたので、他のスタッフたちは普通の作業着に着替える中で頑張っていました。
今日は来るまで食事です。お湯も沸かせますし、トースターもありますし、ご飯も炊けます。ただ、まだまだ滑る時間はいっぱいあるので簡単に済ませました♪少しガスが出てきましたが、再び上にあがります。
安全を確かめながら刻みつつ滑っていくのは大切でしょうが、空いているのならガンガン行きたいコースです。南沢の頭から伸びる尾根を真っ直ぐに一気に下り、分岐からは左右に振られる谷を駆け抜けます。体力と技術がなければ出来ないことです。それがある程度出来るようになっている自分たちに嬉しくなります。後半はなかなかしんどかった♪
47ベースに向かいます。アルプス第1からルート8へ。雪がダメなときにはここが走らなくなるのですが、まだまだ快適です。ガンガン下っていきます。
アルプス平はだいぶ人が増えてきました。やっぱり、山の上と山の下では雪質が違います。シャバシャバの雪を滑ることの方が多いですが、良い雪の方が良いです。こういう雪で滑れるのも、今シーズンはあとわずかです。
テレキャビンでアルプス平に戻ります。ここで足をリセットです。ちょっと空が白っぽく、少し風も出てきました。47ベースの車に戻って食事に行きます。
せっかく下まで降りてきたので、とおみゲレンデでも1本。とおみ第2ペアの方が奥まで行けるのですが、大差は無いのでこちらにしました。速度も速いです。張り切って滑っているので、少し足にきています。
ミルキーフォーからでもゴンドラに行けるのですが、もう1本。前は白人の親子たちです。見たこともない板を履いていたので興味津々。白馬はここ数年で国際化が進んでいます。
上のエリアの斜面は硬かったですが、下はけっこう緩んできています。ザクザクというほどではありません。せっかく良い条件が上にあるのですから、下でグズグズしても仕方ありません。ということで、上のゲレンデに戻ります。
試乗会のときにお世話になるコースです。ここ数年はアルペン・デポの試乗会から外れています。少し片斜面ですが、トップはコース幅が広くいろいろなことが出来るコースです。それなりに面白いですが、今日は2本滑って移動します。
サニーウェイとコスモリバーは上部ではほとんど同じなので差が分かりません。この斜面を降りると右にぐるりと回っていくのですが、開いていればコスモリバーを真っ直ぐ降りていくことが出来ます。久しく滑っていないです。仕方なく、パウダースノーの方に向かいます。ちょっと狭くて面倒です。
いいもりまで来ました。リフトから見て右側のエリアも久しく滑っていないので滑りたいと思っていたのですが、上にあがってみると封鎖されていました。左側は滑っている人たちはいるのですが、規制されています。一般人はまったく滑ることが出来ないようです。なんじゃそりゃ。
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