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最後は秋宮さん。同じ宮大工による造りのようで、たいへん似た造りです。敷地に余裕がある秋宮さんの方が開放感が感じられます。こちらもやわらかい包み込むような感じのする神さまです。境内には「寝入の杉」というのがあり、丑三つ時になると枝を下げてイビキをかくとの言い伝えがあり、枝を煎じて飲ますと夜泣きが治るそうです。
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