こちらは注文通りに縞々生塗りでペネトレーションヒーターに入れ、出したあとにアイロン、そして再びペネトレーションヒーターで温めたもの。
凹凸を感じる輝きは同じようにありますが、違うワックスが縞状に入っているため、滑走面の仕上がりは一見微妙。
しかし、すのぼちゃんの意図と私の考えが同じなのかは分かりませんが、今まで疑念に感じていた事の一つの証明になる仕上がりです。
考えが正しければ、この板に塗ったワックスにはフッ素は使っていないですが速いはず。
また、自家製テフロンブレンドの秘密をばらしてしまうことにも…。
…公開していいのか?