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あまり混雑するお風呂は嫌いですが、なぜか苗場温泉だけは我慢して入ってしまいます。。皆さん、回転が早いからでしょうか。でも、やっぱり不愉快になる。(笑)いろいろあるけど一つだけ。
どうして身体を拭いてから上がるってことができないんでしょうか?
せっかく履いた新しい靴下で、他人様の落とした滴を踏んでしまった不愉快さと言ったら…。
内湯は黒く、露天風呂は黄土色に見える泉質は、ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫黄塩泉。
こっちに至っては、妻が言うには「シューなんとか」…。
やはりプリンスは生クリームからして違います。質はもちろん、クリームの立て方が丁寧で極め細やか。イチゴの酸味と良く合ってました。
正式な名前を忘れてしまいました。横55cmはあるナンピザです。鶏肉らしき物体がチーズの中に隠れているので、妻に爆発物処理をしてもらいました。(苦笑)
下の木の薫りがピザに移って、少し清々しい。
荒れた斜面で自分に扱いきれるか不安でしたが、見直しました。しかし、滑り出してしまうと、雪を蹴散らして足元にビタビタ戻ってきます。…このままお持ち帰りしたい。(笑)
奥の板、分かりづらいと思いますが、トップに跳ね馬がついてます。限定販売のフェラーリモデルではないかと。(違ったらごめんなさい)
こういうところが苗場ですねー。
2本持つなら、サンダートラックとリクターというのはいいかもしれない。
ところで、カタカナで「サンダートラック」と書かれていたのですが、間の「s」は?
ちなみにトップの格好いい形状は、ネジ一つで左右入れ替えが可能。レース系は板の形状から左右が決まっているそうです。ロシ、いろいろ頑張れ!
ホルメンとの共同開発のもので、成分は教えてもらえず。ホルメンから販売されるそうです。かなり柔らかい生塗り。
ポイントは、左下の緑のマークで、ヨーロッパではこのマークが付いてないと販売が制限される方向だそうです。
恒例の豚汁サービス。身体が暖まります。
ロシファンには悪いですが、1本で返却。中大回りとは聞いていたものの、小回りはテールがイヤなズレで気持ち悪かったです。
板は重たく、それなりの腕がないと小回りや荒れ斜で操作しきるのは難しいかと思います。しかし、度胸を決めての中大回りなら、雪山を蹴散らしてくれるパワーがあります。
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