ゲレモバな日々

月山スペシャル ダークサイド１

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「クラフティワックス研究所別館」

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右から、DS-DD・DS-S・DS-K。

ダークサイドという割には、DDは黒くないです。

DS-Kの方がLS-Kの方が黒い(当たり前か)ですが、ZD-Kや蔵王spよりは黒くないです。

月山スペシャル ライトサイド２

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「クラフティワックス研究所別館」
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これは、月山ネイチャーランドプロデュースなんですね。
毎年、ライブカメラをパクらせて貰ってます。(笑)
※事後承諾が多いですが、極力許可を頂いてます。

このパンフによると、４〜６月は基本的にLS-Sなんですね。
気温が低いときがLS-K。
水分が多いときは、LS-K on S。
非圧雪の最中雪はLS-K on DD。
汚れた雪はLS-18単体！、またはLS-K on 18。

載ってませんが、S→Kのうるメソッドや自家製DDブレンドをやってみたいですね。

月山スペシャル ライトサイド１

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「クラフティワックス研究所別館」
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宿に、注目していた荷物が届いていました♪
右から、LS-S・LS-DD・LS-18・LS-K。

LS-Kは、クラフティのオリジナルより一回り小さいですね。

カラ松コース

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ラスランです。

ZFがなかなか効いていました。

搬器の片付け

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搬器が片付けられてます。

なんとも寂しいですね。

クラフティZB 白＋緑熊＋ZDK ＋ZF

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明日の備えです。

またもベースがごっそりやられているので、上がる前に仕込んでおきます。

ついでにZFも仕込みました。

小雨

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せっかく気持ちよく滑れてるのに、予報通りの雨が降って来ました。

大したことはないのですが、先を急ぐので上がる決断をしました。

しゃくなげコース

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不思議なことに、表万座はZB緑熊だけだというのに走ります。

２・３本滑って、万座で温泉三昧のつもりが、ビュンビュン！(笑)

第１高速

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見た感じよりも長いリフトです。

速くて万座よりやる気を感じます。

リフト運行状況

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クワッド１本。(泣)

クラフティZB 緑熊

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滑らない原因の一つはコイツ。

生塗りで、このようにベットリ油が付くときは、スクレーパーやコインなどで汚れを削り落としながら使うのと、塗る前にペーパーやタオルで滑走面を拭いてブラッシングしてから塗りましょう。

あとは、スプレーワックス。

私はしてますが(笑)、ムダな抵抗はしないことです。

表万座スノーパーク

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表万座に移動しました。

プリンスではないので、別にリフト券を買わなければならないのは癪です。(苦笑)

しかも、乗れるのはクワッド１本…。

しゃくなげコース

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もうやめます。(苦笑)

こういうのは、どうしようもないですね。

比較的雪がぐじゃぐじゃになっている、しゃくなげを選択して撤収します。

先シーズン版 雪虎

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滑らないときばかりの登場ですみませんね。(笑)

基本的な性能は信頼できると思っているので、劣悪な環境での出番になってしまいます。

で、やっぱり４５０ｍ。

最後の平坦が鬼門です。

ノットワックス＆トコ生塗りHF

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お次は、ノットワックス。

塗るとフェルトにベットリと黒い油が付きます。

こうなっちゃうと、何をやってもダメですね。

４００ｍ

写真は無いですが、トコ生塗りHF。

信頼している、付き合いの長いワックスですが、３５０〜４００ｍ

第５ゲレンデ

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テストは第５ゲレンデでやりました。

みな、少し滑って逃げて行きます。(苦笑)

クラフティZDs on k

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次。(笑)

クラフティZDsの上から、うるちゃん方式のkの上塗り。

結果は４５０くらい。

最後の平坦で死にます。(苦笑)

クラフティZB 緑熊

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こんな時には緑熊。

単体では厳しいので、３月蔵王感謝祭を上塗り。

真面目にコルクもブラシも掛けました。

４００くらい。

乗り場まであと少し。

クラフティ３月蔵王感謝祭

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結論から言えば、また、イヤなアイツに出会ってしまいました。

コイツはダメです。

リフトが５０５ｍですから、３００〜４００ｍ程度で終了。

第５リフト

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上の方がマシかと思い、第５ゲレンデまで来ました。