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料理を頼むとケーキや野沢菜漬けやリンゴなどが一品選べるそうです。 牛丼などは、牛肉汁にご飯が入っているのではと思うほどの超ツユだく。 妻曰く「ゲレ食舐めてる」。(苦笑) なにかベクトルの方向を間違えていると思います。
斑尾らしいで思い浮かぶのがここですね。 あまり滑ったことはないのですが。 クワッドまで漕ぐのが面倒くさいので利用します。
某トップデモから受けた特訓が思い出されます。 普段は温和なのに、ゲレンデに立ったとたんにリフトの上でも休ませてもらえません。(笑) でも、素晴らしい経験でした。
タングラムから行った場合は、動く歩道くらいは無料にできないものだろうか…。 汗ダクダク。
緩く滑りやすいコースです。 とりあえず、チケットを手に入れないと何もできません。
これは美味し過ぎる! まだ身体が出来上がっていないので、堪能できないのが残念。 激しく転けても全然痛くありません。
看板は見落としてしまいそうなほど小さい。 行っても降雪不十分でクマザザが倒れた程度のところもあり注意が必要。
さらに上がって、タングラムの第2を使わないと滑れない、斑尾のAIRWAVEⅡを狙います。 共通券を持つか回数券を使わないと滑れない不思議なコースです。
このリフト長くて吹雪いているときはつらい…。 斑尾へ移動します。
別にベースがしっかりしているので十分なのですが、今年の蔵王スペシャルの356という粉。 356というネーミングはともかく、ペンギン容器と比べてかなり扱い易い容器に変わってます。 乾き雪でもツルツルと滑ります。
初心者には少し狭く感じますが見晴らしの良いコースです。
とりあえず1回は乗ります。 朝の混雑は無くなり、待ち時間はほぼ無し。
どこかで聞いたことがある名前です。 閉鎖中。
先ほど開けたっぽい雰囲気。 なんとなく石や枝を踏みそう…。 全体的に雪は見た目より積もって無いようです。
今日は1回乗ればいいか。(笑) 空いてます。
恐ろしげな看板が立ってますが、それほど酷くはありません。 が、まだきれいに圧雪できるほどでは無いようです。
時折、硬いものを踏む感触。 板は傷ついていないので平気です。
雪が薄いようで、穴も見られます。 滑走不可。
何年か前に切って短くしてしまって、少し残念。 練習にはいいですね。
ファミリーが多いので、脅かさないようにセーブして滑らないと危険です。
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