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毎年、年賀状をいただいてます。 もめんやの干支人形は、年によって妻のハートをヒットしないときもあるのですが、今年はお気に召したようです。(笑) ご主人が、特別に裏から白ウサギを出してきてくれました♪
伊勢の酒蔵、伊勢萬でお酒を毎年買っています。 立ち飲みは前々からやっていましたが、ついにここまで。 仕込み水も100円で売っています。 前は店の前で自由に飲めた気がするのですが。(笑)
ですので、最後の荒祭宮さまのときはこんなことに…。(苦笑) 申し訳ないばかりです。
写真が撮れる最後のポイントです。 結局、45分ほど掛かりました。
今年もぎっしり。 並んでいるうちに、日はどんどんと落ちていきました。
橋がきれいなので、約20年の差を感じさせます。 同時に、式年遷宮は再生の儀式であることを感じさせます。
まだ渡り初めから2か月なのでピカピカです。
式年遷宮に備え、掛け替えられた風日祈橋です。 ここは同時に鳥居も新しくなっていて、驚きました。
五十鈴川の神様です。 何人か、お参りする人がいましたが、興味本意に見て立ち去る人も。
川に降りる道が舗装されてました。
この時間でも参拝に向かう人はいっぱいです。
ここに立つと穏やかな気持ちになります。
混んでいないときの記憶が強く、毎回1月の参拝は混雑にやられて後ろに押してしまいます。 今年はまだ明るいだけマシか…。
去年はからすっかりお気に入りの足神さんです。 足を治すこと限定の神様です。
宇治神社さんは、ありとあらゆる神様をお祀りしています。
今回は暗くなる前に宇治神社に来れました。 ここは神社貸切状態です。
相変わらず、恐ろしいほど人がいます。 タバコや化粧品の臭いなど、危険なものがいっぱいで、案の定呼吸困難。 気管支拡張剤の効き目も追い付きません。
赤福の店の前は、お土産とぜんざいの2列を作る大賑わい。
右王舎は土日(だったと思う)しか開かないので、去年はなかなかタイミングが合いませんでした。 今月の「こじはん」は鯛飯。 ただ、前は数量限定だったのに、無限大に作っているようで、クオリティは下がってます。 相変わらずの素朴な味わいなのですが。
電車に乗って戻ってきました。 こちらの月読さんは、少し人が多いですが、やっぱり人混みとは無縁。 のんびり過ごせます。
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