「クラフティワックス研究所別館」
レーシングワークス00の再チャレンジです。
本当は、カシワックスに挑戦するつもりでしたが、アルツでかなり派手めに転倒してしまい、週半ばまで左肩が余り自由がききませんでした。
そういう点では、レーシングワークス00は1回である程度完成した滑走面ができるので便利ですね。
ただし、今回はアルツで利点と欠点を感じたことから、利点を少し削って欠点を補えるように少しワックスを弄ってます。
これで自分好みなれば完成ですが、第2段階目が必要かもしれません。
本当は、カシワックスに挑戦するつもりでしたが、アルツでかなり派手めに転倒してしまい、週半ばまで左肩が余り自由がききませんでした。
そういう点では、レーシングワークス00は1回である程度完成した滑走面ができるので便利ですね。
ただし、今回はアルツで利点と欠点を感じたことから、利点を少し削って欠点を補えるように少しワックスを弄ってます。
これで自分好みなれば完成ですが、第2段階目が必要かもしれません。
私は低温硬化パラフィンというのは余り馴染んでいないので前回は一晩置いてしまいましたが、今回は3時間。
前回、余り浸透しているように感じないと書きましたが、それはあの状態が完成というならと言う意味です。
私にとっての完成は、仕上げに硬いワックスを入れた状態ですから、それには及ばないと言うこと。
ホットワックス1回と3回では差があるでしょう。
剥がしてみたところ、2回目だけに浸透が進んでいる感じです。
また、3時間で剥がしたためにストラクチャーもキレイに出せて満足できます。
個人的にはもう少し黒光り感が欲しいところですが、あとは滑ってみてですね。