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締めはオペラ。甘みと苦みのバランスが良いのと、添えられた生クリームが甘過ぎない甘みで、味を変えてくれます。涙が滲むほど美味かった♪ こうしてみると、やっぱり関東は異常です。
こっちはシーフードのトマトソース煮セット。白身魚(多分イサキ)、エビ、ホタテがたっぷり入っている満足できる一品です。レストラン的には肉(近江牛)を押したいようですが、ここは魚の扱いが巧いです。
営業時間が変わってしまったので久しぶりになってしまったのですが、私が大切に思っているレストランです。このお店のシェフは素材の扱いが巧い。手を加える所はしっかり加え、素材を生かすところは生かす、メリハリの効いた味を提供してくれます。 写真はステーキグラタンセット。ステーキにデミグラスソースとチーズを掛けて焼いていて、チーズの掛け具合、焼き具合がチーズの臭みを引き出して美味いです♪
セシウム汚染牛肉が問題となっていますが、核モバからは個体識別番号から履歴が検索できます。しかし、イオンの一部の商品は、イオン独自の検索システムのようです。早速、パッケージについているアドレスを手打ちで打ち込みました。QRコードが無いあたりもやる気がない。しかも、出てくるのはPCサイト。携帯からの検索は不可能のようです。イオンは、肉を買ったあとに、家でPCを立ち上げて調べろということでしょうか?意味なし!
考えてみれば、イチゴは今年初めてだ。(爆)
帰りに建仁さんを抜けさせていただきました。方丈を含めたいくつかが工事されているようで、覆いがかかっています。
祇園を歩いていたら、柱にこんな貼り紙がありました。喘息持ちには嬉しいですが、共存できないものですかね。喫煙狩りみたいで嫌な感じがします。
やっぱり、よく冷えたトマトサラダが食べたいので、東洋亭に来ました。トマトは北海道産♪きちんとしている店なので、肉も大丈夫でしょう。こっちに来てから、かなりハンバーグ率が高いです。関東では、挽き肉さえ信用できませんから。
ここは、正面でお参りしたあと、左に回ってもう一度お参りします。お年を召していて耳が遠いので、近くで聞いて貰うのだそうです。
御手水にいったらカニが!(驚)ちゃんと生きてました!鴨川から来たのでしょうか?
馴染みの駐車場に車を停め、祇園へ。恵美須神社にも立ち寄りました。
摂社の前に、ヒモが十字に結ばれた石が正面に置いてありました。何でしょう?社務所が混んでいて、聞けませんでした。
神社から見て東北東?に九字が作られてました。冬には記憶に無いので、最近作られたと思います。ただのデザインなのか、意味があるのか気になります。
神社の前に観光バス2台。駐車場も待ちが出ている始末。参道を車で走らされて、鳥居の横に無理矢理停めていた時代とは変わってしまった。嬉しい気持ちもあるけれど、ちょっと複雑という気持ちもあります。
境内に所狭しと梅が干してあります。中は梅の酸っぱい香りが漂っていて、口から唾液が出てきます。作業をしている方は、もう匂いが分からないそうです。(笑)
北野天満宮さんの境内には撫牛さんがいっぱいあります。自分の身体の悪いところをお移しします。もうガタガタなので、やるところがいっぱいあります。(苦笑)
たっぷり眠って、今日は北野天満宮さんからスタートです。1度は立ち寄らないと、落ち着きません。
力の湯は2時までやっているので助かります。祭りの後なので、遅い時間なのに若い衆の集団が多いです。興奮を引きずってうるさいうるさい。(苦笑)泉質名は…なし!PH9.9土曜日なので750円
「肉野菜炒め定食」と「しょうが焼定食」を食べました。肉野菜炒め定食は、皿から溢れんばかりの量。しょうが焼定食もいっぱいで、ご飯のお代わりはできませんでした。
締めは、暴れ観音です。かなり人出が多く、観音さんが走るスペースも難しかったのですが、走り出してしまえばなんとかなるもんです。しかし、一眼レフのデジカメが流行っているようで、かなり危ないです。妻の腕には青アザができました。(怒)
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