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投稿情報: 04:45 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 04:43 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 04:42 カテゴリー: 11/10/16 戸隠, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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毎度の奥社前なおすけ。
往復してくると、ちょうどよく腹ペコ。
今回は他にチャレンジしようかと思ったのですが、やっぱり寄ってしまいました。
戸隠辛み大根おろし蕎麦。
蕎麦つゆはあまりつけないで食べるのですが、このお店は別。
六ぼっちのうち、一つは蕎麦だけ、もう一つは蕎麦と山葵、さらに一つはちょっとだけつゆにつけた後は、つゆに辛み大根をどっさり入れて、蕎麦をたっぷり入れての邪道食い。
妻普通のもりを頼みましたが、辛み大根はたっぷり出てくるので、十分に2人で楽しめます。
途中からオマケの小鉢が出てきて、アレ?と思ったら、会計時にお店の人たちから「いつもありがとうございます」と言われ、浮気をしなくて良かったです。
鏡池までの道も教わってしまいました。
投稿情報: 04:07 カテゴリー: 11/10/16 戸隠, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 03:25 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 03:20 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 03:01 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 01:32 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:13 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:12 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:10 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:09 カテゴリー: 11/10/16 戸隠 | 個別ページ | コメント (0)
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京都が初のアジア人気都市1位 米旅行雑誌の読者投票
2011年10月12日 12時07分
【ニューヨーク共同】米旅行雑誌コンデナスト・トラベラーは11日、読者による今年の人気旅行先の投票で、京都市がアジア都市部門の1位に選ばれたと発表。同誌によると、京都市がアジアのトップになったのは初めてで、投票結果を受けた「リーダーズ・チョイス・アワード」の授賞式は同日までにニューヨークで開かれた。
同誌は授賞理由を発表していないが、日本政府観光局ニューヨーク事務所は「豊かな伝統文化と昔ながらの町並みを21世紀にも維持しようとする京都市の熱心な取り組み」が評価されたと指摘。
発表によると、アジア都市部門の2位はバンコク、3位は香港で、東京が7位。
マジか!
毎年7・8月と京都に行ってますが、今年は恐ろしいほど外国人が少なかったのです。
それでも一位というのは嬉しいですが。
徹底的な除染は国の責務だ
2011/10/12付
福島第1原子力発電所事故で飛散した放射性物質の除染について、環境省が基本方針案を示した。汚染による住民の被曝(ひばく)が年間1ミリシーベルト以下になるまで国が責任をもって除染する。国際的な観点からも妥当な判断だ。
国際放射線防護委員会(ICRP)は、放射性物質でいったん汚染された地域に住民が戻るにあたり、被曝線量の目安として年間1~20ミリシーベルトの範囲を示している。これは20ミリシーベルト以下なら帰還は許容できるとしながらも、可能な限り迅速に、1ミリシーベルト以下の通常レベルまで減らす必要があるという意味だ。
環境省はこれまで、年間5ミリシーベルト以上の地域を国の責任で除染するが、5ミリシーベルト未満は自治体に任せ、国は財政負担をしない方針だと伝えられ、自治体や住民などが反発していた。国が財政支援をするという妥当な考え方に落ち着いたのはよかった。
1ミリシーベルトを超える地域は福島県にとどまらず、宮城県や関東地方の都県の広い範囲に及ぶ。汚染には濃淡がある。航空機による計測で1ミリシーベルト以上の汚染があるとされた地域の中に、1ミリシーベルトを超える場所もあれば、下回る場所もあるだろう。
汚染状況を詳しく調べて、被曝による健康リスクが大きい場所から早く作業を始めるのが大事だ。
原発に近く、20ミリシーベルトを超える高汚染の地域はできるだけ早く縮小する必要がある。住宅や農地など生活圏の除染から優先して始め、住民が安心して帰還し生活できる環境を早く取り戻さなくてはならない。汚染度がそれほど高くない地域でも、放射線に影響を受けやすい子どもの通学路などから取り組むのが望ましい。
汚染土壌など廃棄物の置き場が確保できなければ、除染作業は進まない。中間的な貯蔵施設や、やがて必要になる最終的な処分場所について、国が財政的、技術的な責任を持って、関連の市町村などとよく話し合って決断しなくてはならない。
除染費用は巨額になる。基本的には汚染者である東京電力が負担すべきものだが、一企業に全額を負わせるのは現実的ではないだろう。国民が広く負担するのは避けられない。除染費をだれが、どう負担するのか、議論を詰める必要もある。
〔産経新聞〕
>被曝による健康リスクが大きい場所から早く作業を始めるのが大事
>住宅や農地など生活圏の除染から優先して始め、住民が安心して帰還し生活できる環境を早く取り戻さなくてはならない
概ねは同意できるのですが、その前に選別が必要ではないかとおもいます。
厳しいけれども、ダメなところはダメと見切ることも大事だと思います。
>20ミリシーベルトを超える高汚染の地域はできるだけ早く縮小
これに関してはどうかと思う。
これも可哀想ですが、後回しにすべきところではないでしょうか。
予算も限られていますし。
何度も書いていますが、除染で全て解決すると思うのは間違え。
セシウムはありとあらゆる物との結合力が強いのです。
高圧洗浄でもきれいにしきれるものではありませんし、こすってもなかなか落ちません。
どこかでキッチリと見極める機関が必要だと思います。
被災妊婦の出産支援
都内の病院・住居紹介 都助産師会など
古里と思って東京で出産を――。都助産師会などが、東日本大震災の被災地で出産をひかえた妊婦や出産直後の女性に、東京の病院や住居を紹介する取り組みを続けている。名付けて「東京里帰りプロジェクト」。これまでに67人が東京や被災地で支援を受けたが、同会では「周囲に相談相手がいなくて困っている妊産婦はまだいるはず」とさらなる利用を呼びかけている。(河村武志)
「皆さんのおかげで安心して産めました」。福島市から避難し、現在は武蔵野市の都営住宅で暮らす岡田めぐみさん(29)は笑顔をみせた。
妊娠15週目で被災。原発事故の影響が心配で3歳の長女と1歳の長男を連れ、3月下旬に府中市の知人宅に身を寄せた。4月半ばに携帯電話の画面に「東京 避難 妊婦」と打ち込んでネット検索し、同プロジェクトのサイトを見つけた。
思いきってメールで支援を申し込むと、都内の助産師から連絡が入り、相談に乗ってくれた。「病院だけでなく、上の子の保育園や子育て中のママを紹介してくれて助かった」。8月下旬に元気な女児を産んだ。
プロジェクトは、宗祥子(そうしょうこ)・都助産師会副会長が震災後、同業の仲間に「被災地の妊産婦を支援できないか」と呼びかけたのがきっかけ。震災から4日後には骨格が固まり、2週間後から動き出した。日本財団の助成金や寄付で運営しており、都内25の助産院が参加する。
都内に避難している妊婦には、自己負担なしで出産できる病院や住居を紹介し、定期的に助産師が自宅を訪問する。出産後の母子を約3週間、助産院に預かることもある。都内では被災地の妊婦13人が出産し、今も7人が出産を待つ。
また、被災地から連絡があっても、個々の事情で東京で出産できないケースがある。その際、現地の助産師と連絡を取ったり、出産後の女性におむつを郵送したりする。東京から助産師が出向いて相談に乗るなど、被災地にいる妊婦も支援している。
宗さんは、「安心して産み育てることができる環境をつくるのが私たちの使命です。東京を故郷だと思って産んでもらえたらうれしい」と話している。詳しい問い合わせは、平日午前10時から午後4時に同プロジェクト事務局(080・3915・9923)へ。
(2011年10月12日 読売新聞)
福島第1原発:建屋内セシウム、限界の10分の1…1号機
東京電力は11日、福島第1原発1号機の原子炉建屋内部で採取した空気中の放射性物質の分析結果を公表した。放射性セシウム134、同137の濃度が1立方センチ当たり1万分の1~1000分の1ベクレル程度で、放射線業務従事者が呼吸する空気の濃度限度の10分の1程度だった。また、ヨウ素131は検出限界値未満だった。
9月に行った前回調査では原子炉建屋上空から試料を採ったが、建屋を覆うカバーがほぼ完成しているため、今回は原子炉建屋内部の壁際から試料を採取した。【神保圭作】
ということは、1号機の中ではタイベックもマスクもなしで普段着で歩き回れるってことか?
しないでしょ。
ニュースにするなよ。
放射線を測定 柏に「ベクミル」オープン
2011.10.11 22:14
東京電力福島第1原発事故の影響で、放射線量が比較的高いとされる千葉県柏市に11日、一般利用者が持ち込んだ食品などの線量を測定できる施設「ベクミル」がオープンした。運営するソフトウエア開発会社経営の高松素弘さん(47)は、「気軽に測定して安心につなげてほしい」と話している。
ベクミルでは、スタッフから説明を受けながら利用者が機器を操作して、数値を確認する仕組み。野菜や果物のほか、水などの液体、土の線量も測ることができる。計測時間は15分程度で、その場で数値が分かる。
オープン初日のこの日、流山市の主婦、阿木博子さんは、家庭菜園で使っていた自宅の井戸水を持ち込んだ。原発事故以来、使用は控えていたが測定結果は「不検出」だった。阿木さんは、「安心しました。これでまた家庭菜園ができます」とホッとした様子。「手頃な値段で気軽に測れるので、小さな子供がいる人にも紹介しようと思います」と話していた。
ベクミルを運営する高松さんは、9歳と4歳の娘の父親でもあり、食の不安を訴える保護者らの声に応えて、7月から準備を進めてきた。放射線を出す能力の強さを示す単位「ベクレル」を「見る」ことで、目に見えない放射線への不安を和らげたいと考えて施設名をつけたという。
1キロあたり10ベクレルまで検出できる機器が2台、同20ベクレルまでが4台設置されている。入会金・年会費500円で、使用料は10ベクレルの機器が20分3980円、20ベクレルが20分980円。予約制で木、日曜日が定休。
問い合わせは、ベクミル(柏市中央1の2の25矢羽根ビル2階)(電)04・7189・7416。
福島第1原発:母子だけで避難家族にNPOが交通費助成へ
NPO法人ファザーリング・ジャパン(東京都文京区)は11日、原発事故に伴う放射線の影響を避けるため、母子だけで被災地外に避難している「震災分離家族」に対し、家族再会の交通費などを助成すると発表した。100家族を目標に、来春にも一定金額を支給するという。
助成は同NPOの「パパエイド基金」に寄せられた義援金などを活用する。来年3月ごろから申し込みを受け付ける予定。自治体や民間団体、企業にも、支援策を求めていく。
同NPOによると、妻子と離れて暮らす会員らは、家族関係や子どもとの関係づくりに不安を訴えている。別居がいつまで続くか見通しが立たず、離婚した例もあるという。安藤哲也代表理事は「分離家族が増えてきたと思うが、国は実態を把握せず、復興プログラムからも欠落している。助成が目を向けるきっかけになってほしい」と期待する。
今後は全国で、単身生活の父親向けにイベントを開き、ネットワークづくりや悩みの相談に応じていくという。【田村佳子】
毎日新聞 2011年10月11日 19時19分(最終更新 10月12日 1時38分)
本当は政府がやることだろうに。
数に限りがあるようですが、特に汚染の酷い地域の方は、選択肢の一つに考えてみたらいかがでしょう。
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