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ちょっと面白かったので、英語メニュー。2品目の「Grated yam Soup」はとろろ5品目の「Vegetable Tempula」は精進天麩羅です。
雨に濡れる新緑というのは美しいです。外の緑を愛で、蛙の声に耳を澄ましながら頂きました。
料理はコース1種類のみ。メインの湯豆腐はしみじみと甘く、まずは何もつけずに食べることをお薦めします。天麩羅にも山椒塩が出てきますが、湯豆腐にかける山椒も美味い♪かけ過ぎないように、ほんのりと利かせるのが、豆腐の味を殺さずにいただけます。ただ、天麩羅は正直それほどでもない。コースのみの少数先鋭で出しているのですから、頑張ってほしいですね。今度は清水に行ってみよう!
長いあいだの念願かなって奥丹に来ました。南禅寺の方です。天気は生憎ですが、ゆっくりと食事をするのには雨降りの方がいいですね。
手づくり市の中はびっしりと店が並んでいます。 売っているものは、お菓子やケーキ、布製品や革製品、木製品や瀬戸物等々。 コーナーをその場で淹れたり、マッサージをしてくれたりする人もいます。 鎌倉期や室町期の市のイメージが湧きます。
今日は雨の知恩寺からスタート。 ついでに、近所の郵便局で郵便留置届の延長をしました。
今日も船岡温泉。 右と左が入れ替わってます。 船岡温泉は、欄間だけでなく、天井も美しいです。 露天風呂の杉風呂に入っていましたが、久しぶりに強烈に下品でゲスなお兄ちゃん。 詳しくは書かないですが、酷かったですね。 お客が少なくて気になります。
今日はくら寿司。 金閣寺店は、米もネタも良く美味い。 丹沢山麓の店とは大違い。
洗濯です。 敷布団も引っ張り出して洗いました。 乾燥機の力が看板に偽りあり。(泣)
本店限定という、お濃茶フォンダンショコラを中心にバラでいろいろ。 ここには喫茶室もあり、限定ケーキも食べれますが680円。 ドリンクもそれくらいする恐ろしさ。 ケーキ売り切れで良かったです。(笑)
すっかりはまっているマールブランシュ。 本店にまで来てしまいました。 この辺りの雰囲気はとっても良いですね。 京都はなかなか住みたいと思える場所が無いですが、ここは良いですね。 ただ、住んだらケーキを食い過ぎそうです。(笑)
加茂みたらし茶屋の敷地内に、お祀りされていました。 鬼子母神ではなく、鬼子母善神となっているのがポイントです。 やっぱり団子が備えられていました。
有名な、加茂みたらし茶屋に寄りました。 5つの団子で有名なお店です。 みたらしと小倉白玉を注文。 みたらしは餡が美味い。 関西のみたらし団子を食べると、その奥深さに感動します。 小倉白玉は、まずわらび餅。 いままでの中で、かなり上位に入る美味さ! こちらも奥深い。 今度はわらび餅単体も食べてみたいです。
上賀茂神社さんにも来ましたが、すでに入り口が閉じられていました。 葵祭が明日どうなるかは分からず仕舞いです。
明日の葵祭の開催を願っててるてるぼうずが吊されていますが、残念ながら雨予報。 行列は順延になりそうです。
下鴨さんのお茶屋でひと休み。 豆茶と申(さる)餅を頂きました。 豆茶は、渡されてから5分じっくり抽出して、氷で満たされたグラスの中へ。 豆茶の味もありますが、これは水が美味いのですね。 残った豆も取り出して食べれます。 香ばしくて美味い。 塩を付けると、また味が変わっていけます。 申餅は、小さいですが味が濃い。 餅は柔らかく、中の餡は豆がかなり崩れていない状態で、かなり勇気ある餡です。 良かった!
下鴨さんは、本殿の前にそれぞれの干支のお社があります。 その7つのお社を言社といいます。 お社にはそれぞれの神さまがいらっしゃいますが、全て大黒さま(大国主命)とその別名です。
本殿も幕が張られ、灯りがつけられて祭り仕様。 龍の刺繍の上の縫い取りに「勝」の字や星形が描かれていて気になりました。
鉾が立ち明日が祭りだけあって、空気は清浄感があります。 いつもよりも美しい!
中門の前にも鉾。 葵が描かれていて美しい。 ピカピカに感じます。 明日に備えて砂を入れています。
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