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渡辺綱の燈籠にも解説がつきました。 どんどん整備されています。
修学旅行の子供たちがずいぶんと訪れています。 中には、浴衣を着てまわるサービスがあるのか、そんな子供たちもいます。 本殿の中では結婚式が行われていました。 私たちも神前だったので懐かしいです。
三光門の前で、エア棒で測らせて頂きました。 0.07uSv。 お社の前はきれいです。
私たちは、ときどきわからないときに御歌の意味を聞きに行ったりしてたのですが、きっと他にも居たのでしょう。 御歌の下に解説がつきました。
菅原道真公が祀られる前にこの地に祀られていた火之御子の例大祭です。 6月1日だそうです。
久しぶりの天満さんです。 楼門を見て、なんだかホッとします。
一番若い撫牛さんは子牛です。 かなり可愛らしい。
しばらくぶりの天満さんです。 修学旅行のシーズンです。
たねやで買った、お茶の子。新茶と葛で作ったお菓子です。たねやは砂糖が上品で、食べたあとの口の中が爽やか。今日中に食べるのが良いといわれたので、車の冷蔵庫で冷やして食べましたが、家できちんと冷やして器に盛って食べたほうが美味いでしょう。
今日も水春。しかし、1人ではありません!妻は、やっと入浴許可が出たので、約40日ぶりに湯船につかります。あとから聞いた感想ですが、やっぱりシャワーよりも身体が温まるだそうです。ただ、やっぱり入る前は、公衆浴場の雑菌が気になっていたようです。入浴後には、フルーツを使ったフレッシュジュースまで飲んでいました。少しずつ日常が戻ってきています。
いま彦根ではひこね丼なるものがあるらしい。写真で見たけれども、どうも井伊の赤備えにちなんで、赤コンニャクが主に使われているっぽい。今回は食べることができずに残念。
四番町スクエア内にあるひこにゃん。どうも何かが違う。
夕食は、なんとなくあ桜という、四番町スクエア内のお店にしました。ビーフライスと四万十ポークのとんかつにしました。とんかつは、揚げる技術さえ伴えば間違え無し。どこが四万十?とは思いましたが、普通に食べれました。ビーフライスは、味が濃すぎ。タレが大量にかかっている部分は、さすがの私も残しました。もう少し薄味か、タレの量が少ないほうが美味しくいただけるのでは?
妻が7年掛けて集めていた招福七福神。去年は製作されなかったので、今年は2つまとめて出来ました。これにて完成♪
彦根に来ました。彦根城には目もくれません。
絵馬がソロバンの珠になっています。絵馬を掛けるところはソロバンです。近江商人と縁があるのでしょうか?社務所にいって絵馬を探しましたが、この形のは無いので、何か特別なのでしょう。
創建は131年といわれている古いお社です。古い土地に立つ神社は、独特の力があるように思います。
日牟禮八幡神社の楼門をくぐると、中にはたくさんのこいのぼりが泳いでいました。しかし、4時になったので、一気に仕舞われてしまって残念でした。
八幡掘を少し歩きました。前に来たのは夏ですが、夏は避けるべきだと悟りました。
ちょっと面白かったので。(笑)しかし、凄いですな。
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