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幕末に京都は長州藩のためにかなりの面積を消失してしまうのですが、東本願寺もその例外ではなかったようです。明治になって再建をするときに、全国から柱を引っ張るために、女性の髪の毛混じりの麻綱をつくったそうです。髪の毛が混じると強くなるのだそうです。間近で見るとすご過ぎて恐いくらいです。
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