« 姫路城 百間廊下から男山八幡神社を望む | メイン | 姫路城 化粧櫓 »
千姫の化粧料として与えられた収入で作られたので化粧櫓。でも、千姫が住んでいたわけではありません。しかし、これでは千姫が住んでいたようです。なんかのパンフでは貝合せをしていたのですが、今日は百人一首をしていました。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.