ゲレモバな日々

姫路城 しろまる姫

姫路市のキャラクターのしろまるひめ。
こういうゆるキャラの中ではあまり浸透していないように思います。
ひこにゃんを目指したいのでしょうが、ひめ最大の欠陥は動けないことではないでしょうか？

姫路城 世界遺産

姫路城は世界遺産です。
しかし、残念ながら修復中なので、天守閣は覆屋の中です。 

姫路城 桜門橋と大手門

姫路城初見参。
ビギナーなので、ともかくお城の観察を楽しみます。

道の駅 みき

もの凄い雷にたたき起こされました。
目が覚めると雷に囲まれている状態で、自分たちの周り数１００ｍにバシュバシュ落ちています。
空気を震わし、地面を揺らしています。
車の中は安全なのは分かっていますが、なかなかビビリました。
小１時間で雷は去っていったので、やっとご飯。
卵が美味い。 

鹿の子温泉 からとの湯 食事処

最初は、新名物の「健湯焼き（けんとやき）」を食べるだけのつもりでしたが、定食が美味しそうなので食べました。
かなり混雑しているのに、たった一人のお姉ちゃんが切り盛りをしていて凄かったです。
それでこのクオリティですから。
どれも特別美味しいわけではありませんが、普通に美味しいです。 

鹿の子温泉 からとの湯

有馬温泉を通り越して鹿之子温泉に来ました。
安い券を持っていたのです。
駅の横の風情に欠けるのに少しビビリましたが、入ってみると良い温泉でした。
関東人にしてみると、放射能泉はお腹いっぱいなんですが。（笑）

泉質は単純弱放射能泉（単純弱Ｒｎ泉）
ph7.60

ミツバチ珈琲

通りすがりのみつばち珈琲。
味パンといって、パンを割ってジャムやバターを塗るのは古いようで新しい。
けっこう美味いです。 

木津屋橋（流れ橋）

時代劇などにも良く使われる木津屋橋に来て見ました。
大雨のおかげで、橋げたには草や木が絡みついています。 

飛行神社 境内

飛行神社の中にはこのようなものが展示されています。
下の写真は大阪湾から引き上げられた零戦なのだとか。 

飛行神社

珍しい飛行神社です。
日本で初めて動力付き模型飛行機実験に成功した二宮忠八氏が建立したそうです。
御祭神は饒速日命。
天磐船に乗って地上に降りてきたことから、分祀してお祀りしているそうです。
その他に航空殉難者や航空功績者が神としてお祀りされています。
パルテノン神殿のような社殿や、和洋混合のビルなど、驚きの連続です。

やわた走井餅

暑いので、氷を食べにきました。
滋賀の走井餅と繋がりがあるようです。
頼んだのは、「黒みつ　バニラアイストッピング」と「走井餅＆わらび餅＆グリーンティー」。
火照った身体に染みます。
今日は氷しか出ないと、おじいちゃんがぼやいていました。 

石清水八幡宮 一の鳥居

駅からの入り口に当たる鳥居です。
ここから頓宮を抜けるのが正式な参拝道になるようです。
見所は鳥居の扁額でしょう。
八が鳩になっています。 

安居橋

放生川にかかる「あんごばし」という太鼓橋です。
橋の一部がせり出しています。 

石清水八幡宮 頓宮

下社にあたります。
３時を少し回ったところなのに門が閉じていて残念でした。
本来なら、通り抜けて駅に行けるようです。

石清水八幡宮 タブの木

高良神社の御神木です。
なんとも力のあるような雰囲気です。 

石清水八幡宮 高良神社

前日に太鼓祭りがあったそうで、残念です。
摂社になります。
徒然草にも登場する古いお社。 

石清水八幡宮 竹雨水

参道を降りていくところにありました。
石に竹雨水と彫られています。
このように、いろいろなところから水が湧いているようです。

石清水八幡宮 石清水社

岩清水の元となっているのがこのお社です。
ここからこんこんと湧き出るお水から岩清水と名づけられたそうです。
鳥居の正面の祠から湧き出ています。
右側がお社となります。

石清水八幡宮 東外門

だとおもう。（苦笑）
ここの石段は通行止めになっています。 

石清水八幡宮 細橋（ささやきはし）

囁くの語源となっている橋です。
昔は、この橋の下に水が流れていたそうです。