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こちらにも立ち寄ってみましたが、こちらも閉まっていました。ちょっと寄り道が過ぎましたね。(汗)しかも無計画すぎ。
立ち寄ってみましたが、閉まっていました。けっこう閉まるのが早いですね。
ここが国引き伝説の舞台になるわけです。遠くに見える三瓶山に綱を掛け、稲佐の浜という紐で土地を引き寄せたそうです。美しい景色です。
展望台がありましたので、とりあえず登ります。馬鹿は高いところが好き。
奉納山公園の山頂に来てみました。山頂には出雲手斧神社というお社。御祭神は、手置帆負命(ておきほおいのみこと)と尺度(さし)を掌る神で工匠の祖神である彦狭知命(ひこさしりのみこと)です。出雲大社の造営に関わった2柱ということで、 工匠の祖神になっています。
稲佐の浜の弁天岩。上に弁天様が祀られています。周辺は海流が複雑で遊泳禁止になっています。
国引き伝説の舞台である稲佐の浜にきました。奥には三瓶山も見えます。
出雲ぜんざいも最近増えていますね。良くはわからないままに、日本ぜんざい学会壱号店に来てみました。入ってみて気がついたのですが、ここはぴったんこカンカンで中井貴一さんが来ていたお店なんですね。お餅のぜんざいは無かったので、温かいぜんざいと冷たいぜんざいを頂きました。小豆を炊き過ぎずに硬めにしているのが特徴ですね。
島根には、47都道府県の中で唯一、県庁所在地近くに原子力発電所があります。それは、ひとたび事故が起これば、島根県は機能不全に陥る可能性が高いことを意味しています。こんな可愛らしいキャラで誤魔化していますが。
神話博しまねの宣伝隊長の吉田君です。「砂丘は無えって言ってんだろっ!!」のフレーズがかなり気に入りました。
しまねっこショーを見ると、これが貰えます。妻が激しく食いついています。(笑)
しまねの観光大使のしまねっこです。最後に非売品のCDがあるのですが、欲しかったなぁ。
神話博しまねの前売り券はこんな感じで、古代出雲歴史博物館と神話映像館に入るのが有料になっています。金曜日なので、それなりに混んでいて整理券が発行されています。内容は賞味20分程度。プレハブ作りなのに冷房も効いていて感心します。内容は八岐大蛇で、映像と演者による作品となっています。
ちょっと覗いてみたら、八岐大蛇が舞台の上でウネウネしています。石見神楽は別な日にゆっくり見ようと思います。というか、一度ガッツリと全ての演目を見てみたいものです。
博物館の向かいにあるビジネスホテルのレストランに立ち寄ってみました。ここはカツカレーが売りのようで幟も立っていました。確かに、カツカレー美味い!カレーは家庭風でありながら、こなれた味。カレー単体で注文しても美味いでしょう。もう一品は焼き飯。これもいい香りがして食が進みます。こちらも家庭風。
これはなんともスゴイ…。ちょっと奥まったところにあるのが残念では?
神話博しまねの会場にも御本殿の柱が展示されています。これは真ん中の心御柱です。
松江などでも宣伝をしていた神話博しまねです。博物館の駐車場がメイン会場になっています。
古代出雲歴史博物館に移動しました。涼しい♪博物館のキャラクターの雲太くんと出雲ちゃんです。
参拝者の休憩所が作られています。中にはミスト扇風機。御本殿の方には自販機、神楽殿の方には無料の冷水機が置いてありました。
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