ゲレモバな日々

グングンコース

最大斜度が２４度の奥添地エリアでは２番目に斜度のあるコース。
本来はコブが並んでいると思うのですが、どっさりと雪が降っているので気になりません。
なかなかパフパフ加減が美味しかったです。

グイグイコース

奥添地エリアトップはボウル状になっていて、そこから奥添地ペアと奥添地クワッドが掛かっています。
次は奥添地クワッドに乗ってグイグイコース。
斜度的にかなり美味しい斜面です♪

サンサンコース

ゴンドラを降りてルンルンコース、スカイドームレストランの横目にスイスイコースを降りて奥添地ペアリフト。
そこから再びスカイドームに戻ってくるのがサンサンコースです。
ゲレンデ脇にはウェーブが作られているようなのですが、視界が悪いと危険物でしかありません。（笑）

ルンルンコース

ゴンドラで一気に奥添地ゲレンデへ。
舞子のちょっと鬱陶しいところは、コースの名前が「ルンルン」とか「ランラン」とか「グングン」とか、ともかく覚えづらいこと。
たぶん、知り合いたちと行って分散して、どこかのコースで待ち合わせを決めたとしたら、数人は忘れてしまうでしょう。（笑）
かく言う私も自信がない。
天気は見てのとおりですが、新雪がバンバン補給されているので、新潟にしてはかなり良い雪に当たってラッキーでした。

舞子スノーリゾート

関東で予定でしたが、雪予報ということで、どうせ降るならゲレンデと思い、招待券のある舞子に来ました。
オール下道はしんどくって、途中でセカンドドライバー投入。
それでも駐車場で寝てしまい、午後スタートという体たらくです。
でも、時間終了まで滑れるらしい♪

鎌倉 いも吉館

今日の母はハイでした。
試食しまくり、買いまくり、食べまくり。
妻もロケットハイなところがあるのですが、今日の母には負けています。
これは、鎌倉名物の「あじさいソフト」。
写真だと分かりづらいですが、抹茶のミドリとむらさき芋のピンクが美しく、確かにあじさいを感じさせる色合いです。
味はどうだろうかと思ったのですが、思ったよりも美味しかったです。

ひもの 山安

鎌倉に来るたびに立ち寄っているひもの屋さん。
海外産の干物も多いので、我慢できずに一か八かで食べています。
店先に人が群がっていると思ったら、七輪が２つ置いてあって、セルフで焼いて試食をするというシステムになっているようです。
凍っているのと火力が弱いので、かなり時間が掛かります。
個人的にはカマスが美味かったです。
あと、お薦めはエボダイ。

茅木屋

とりあえず、今回の関東滞在でいろいろなことにひと段落が着きました。
家財道具は琵琶湖畔に持っていっているのですから、そろそろ本格的に関西に腰を落ち着けたいので、ここらで一区切り。
私がウナギが好きなので、母は今日はウナギを食べると決めていたようです。
関東風の背開きで蒸してから焼いたもの。
ウナギも関西風が好みなのですが、関東風のフワフワした食感も悪くありません。
ウナギ屋さんも厳しいのか、鎌倉に２軒あったうちの１軒は閉店。
こちらでも肝吸いは別料金となっています。

鎌倉

今日は母と妻を連れての鎌倉です。
天気は良いのですが、今日の鎌倉は寒い。
お世話になっているお寺さんに午前中に立ち寄っていたのですが、途中からガタガタと震えるほど寒かったです。

タブレットがやってきた

スマホの調子が悪いので、診てもらいに行きました。
まあ、古くなってきていることもあり、買い換えることに。
毎回毎回、ミニＵＳＢには泣かされます。
新装開店にやられました。

そうしたら、なぜかタブレットまで…。(汗)

萠木の村 ロック

ということで、ロックのカレーです。
私が作るカレーと似ていて、肉がほぐれて粉々になっているのが特徴的です。
普通のカレーもあるのですが、定番のベーコンカレーと、今回初めてファイヤードックカレーを頼みました。
まあ、見ての通りです。
喰い応え満点♪
上に乗っているレーズンバターを溶かしながら食べるのがコツなのと、あとは上に乗っかっている温泉玉子を割るタイミングでしょう。
ひと皿で味がドンドン変わっていくのを楽しみながら食べれます。

今回はバレンタインデーということで、マシュマロのサービス。
店内の暖炉で焼いて食べます。
まだ日本にそれほどキャンプが普及しておらず、野営とか舎営とか言われていた頃からキャンプをやっていて、私はマシュマロ焼きも上手と自負しています。（笑）
妻は、マシュマロが嫌いなのですが、私の焼いたマシュマロには目を見張っていました。

寒い程お得フェア

久しぶりに清里のロックに来ました。
ここでは「寒い程お得フェア」というのをやっています。
朝１０時の気温で最大５０％割引になるのです。
せっかく八ヶ岳に来たのですからロックのカレーは素通りできません。
ということで、来てみると、ネットで確認していた通りの３０％オフ♪

天空の湯 りえっくす

朝のおじいさんのお薦めもあって、天空の湯りえっくすに来ました。
リフト券を持っていれば、８００円で５００円で入れるのです。
その方が言うには、「アメニティが凄い」とのこと。
過去に一度来たことがあるのですが、夜だったこともあって記憶に薄いんですよね。

前回はホテルから入って、ビニールのドーム状の通路を抜けて温泉に行った記憶があるのですが、今回は横付け。
受付でロッカーの鍵が渡されます。
脱衣場はあまり大きくなく、また、お兄ちゃんが床いっぱいにタオルとかを投げ捨てているのに面食らいましたが、混んではいません。

浴室に入ると、正面に大きなガラスドアを挟んで露天風呂。
左側に洗い場と内風呂があります。
洗い場は、個々に衝立が立っていて高級感があります。
シェービングクリームまでが個々に配置されているのは確かに凄いですが、ものすごく凄いというほどではないとは思います。

内風呂は源泉風呂が２つ。
小さい源泉風呂の２方向を囲むＬ字型に大きい源泉風呂が作られていて、上が熱く、下がぬるくなっています。
露天風呂は、大きいのが１つ。
高原のためにたいへん気温が低いこともあってか、ぬるめでした。
長時間のんびり出来ますね♪

泉質は、ナトリウム・マグネシウム・カルシウム−炭酸水素塩温泉。
ホテルの利用者も使う温泉のために、それなりに設備は立派です。
なによりも、ゆったりとした雰囲気が良いですね。

湯から上がると、受付の方から前に置かれたアイスボックスの中からアイスを勧められました。
シャトレーゼのアイスが２０種類弱くらい。
妻が迷っていたら、「何個食べてもいい。全部食べてもいいです。」という太っ腹♪
「休憩室でゆっくりしてください。テレビも見てください。」と至れり尽くせり。
ともかく、お菓子の王国なのだと痛感しました。

ラスラン

今日は、本当に小海リエックスで大正解でした。
朝に駐車場で、話しかけてくるおじいさんが居たのですが、朝から滔々と小海の素晴らしさを語るのです。
別荘を持っているそうですし、奥様は２本滑ったら温泉に行くと行っている常連の方。
レストランでも、私たちと同じように参加券を持っていない老夫婦が居たのですが、この方たちが交渉して私たちにも参加させてくださいました。
そんな方に限らず、今日は多少お歳をめしているカップルが多かったように思うのですが、心に余裕のある方が多いようで、たいへんホンワカとした雰囲気のゲレンデでした。
　
スタッフの方々もゲレンデに訪れる方々に熱心に接客しています。
リフト係の方にあることを聞いたら、わざわざ電話を掛けて確認してくれたりもしました。
また、クジもそうですし、オブジェもそうですが、そんな些細なことでも積み重ねることによって立派なおもてなしになっています。 
八ヶ岳という天然雪にはやや恵まれない場所や、ゲレンデのスペックなど、どうしようもない部分もあるのですが、それを覆すだけのスタッフの心意気が、たくさんの小海ファンの方々を生んでいるのだと思います。
関東からは離れてしまいますが、ここは本当に“また来たい”と思えるゲレンデでした。
ガツガツ滑るのではなく、のんびりとリゾートするゲレンデだと思います。

ウェンゲン 八ヶ岳ウェーブ

終了間際にもう一度だけ第３リフトで最高部にいってみました。
…あまり小海は眺望は良くないですね。
地元八ヶ岳にあわせて、８つの峰にあわせて８つのウェーブが作られていました。
斜面は緩くて、スクールに使われていました。

愛のバレンタインウィーク

バレンタインウィークとして、チョコレートフォンデュの振る舞いがありました。
当初は、リフト券を購入したときにカップルに参加券が配られるという企画だったようですが、マシュマロということでパスしていたのです。
まさか、チョコレートフォンデュだったとは…。
　
しかし、列に並ぶのは明らかにカップルではない高齢者ばかり。
しまいには券がなくても参加ＯＫ。
さらにはお代わり自由とまでなりました。（笑）
　
さすがシャトレーゼプロデュースだけあって、今までのどのチョコレートフォンデュよりも味が良かったです。
あと、空いたあとに横を陣取って食べていた若い衆がいて、真似して掛けたてを食べてみましたが、その方がはるかに美味いことがわかりました。 

ケーキセット

ケーキセット券が当たったので、頂きました。
もうひとつモンブランも食べたのですが、こちらはちょっと食べづらい…。
レストランでも１００円くじをやっていて、最高では２０００円の食事券が当たるのですが、残念なことに末等のポテトチップ。
手作りの歯応え満点なポテトチップでした。

第４ペアリフト

第１クワッドの横の短いリフトです。
ユングフラウを集中的に滑るには良いでしょう。
鹿のオブジェが可愛らしいです。

新鮮トラック滑り台

なんでこんなところにトラックが停まっているのだろうと思っていたんですよね。
滑り台でした。（笑）
シャトレーゼは凄いことをするなぁ。

アイガー

こちらは不人気、３２度の斜面です。
今日は年齢層の高い方が多かったせいもあるのでしょう。
これほどの斜面なのにコブさえ出来ていません。