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なんか新しいシリーズのようです。 カテゴリーはオールマウンテン。 レディースやセンターの細め、広めも揃っていたので、太めのマスターを借りました。 正直、今日の午後で荒れまくったゲレンデだけで評価するのはかわいそう。 締まった雪でも乗りたいところです。 今日の印象だけなら、古くさい乗り味の板という感じですが、このような雪なら175cmでも扱い易い。
この状態でのフィッシャーのスペリオールは失敗。 私の実力と今の体調では、しんどい。 借りるなら、太めで蹴散らせることのできるものにすべきでした。
最後の板チェンジをしたので、クワッドに乗り込みます。 ところが、上まで10分…。 結論から言うと、3時の試乗終了をオーバーしてしまいました。 完全に時間を読み違えました。
タイタンのあとだと、センターの細さに心許なさを感じてしまいます。 プロフェッサーの後継機種ということですが、進化はあまり感じません。 まあ、私の技術の問題もあるのだと思いますが、今日のような雪だと、 プロフェッサーの破壊力が懐かしいです。
2本目はタイタン。 乗った瞬間に手入れを怠っている悪い感触。 ちょっともったいない。 ただ、ゲレンデに行ってみれば、それはタイタン。 グサグサの雪には威力を発揮します。 オールラウンドに威力を発揮できる板だと思います。
エビアンが、ストンと落ちての緩斜面に対して、メールの下部はエビアンの緩斜面よりは斜度のあるコースが続きます。 こちらの方が荒れは少ない。 エビアンは無秩序に溝こぶが作られていたりもしましたから。
もうザクザクです。 下地もやや崩れてきて、底無し沼状態。 蹴散らすのも面倒なので、ダラダラ。
もう止まっているそうですが、試乗会があるので動いています。 エビアンが、試乗会専用コースとなっているそうです。 遅い…。
まずは1本目。 この板の安定感は相変わらず♪ トップシーズンから、春のグサ雪まで対応できる板だと思います。 何よりも、軽いのが良いです。
今日はシャルマン火打です。 昨晩、ウイングヒルズを上がって、温泉上がったらダウン。 かなり爆睡してしまい、早朝着。 しかし、昨晩から妻の調子が良くないので、ひたすら寝かせて午後イチからの出陣になりました。 遅れ馳せながら、アルペン試乗会参戦です。
前回、妻の話では人気絶頂というスベリン。 今日は男風呂の方だったので、かなり覚悟をして入りました。 ただ、桜のピークを越えたためか、お客さんも少な目でした。 さて、問題のスベリン。 それ以前に子供が居ません。(笑) 前回、小5の男の子までが遊んでいたということだったので、どんなに魅力的なのかと思ったら、こんなです。(笑) 短いコースだと2m強くらいしか無いのではないでしょうか。 今日はともかく眠かった…。 意識を保つのが精一杯でした。 泉質は、ナトリウムー塩化物・炭酸水素温泉。 Ph7.4。 下駄箱もロッカーも無料なので、小銭が要らないのは良いですね。 シャンプー類・ドライヤー完備。 割引券使用で500円。
今日は半日と決めていたので、昼過ぎになったので撤収します。 滑っている間にも、コース幅は融雪によって狭まってきて、パトロールさんがこまめに規制ポールを立て直していました。 また、硫安を撒いて融雪に抵抗しているのですが、突然固くなるのでビックリします。 最終日でしたが、それなりに楽しめました♪
ゴンドラをグルグル回していたら、天気が回復してきました♪ ただ、気温の上昇に伴い、パックされた雪も一気に緩んできました。 また、暖かくなってくると、眠い。(笑)
あちこちにサマーゲレンデの案内が貼ってあります。 6月1日からだそうです。
ゴンドラに移動。 スタッフは、毎回必ずいを受け取ってくれて、ゴンドラに差してくれます。 また、たいした混雑も無いので、1グループで1機なのも嬉しいです♪
珍しく朝イチからアタック。 ゲレンデは硫安でガチガチにパックされていて、エッジが噛みにくい。 貫徹ですので、身体はかなり反応が悪いです。
動いているのは、このクワッドとゴンドラリフトの2本。 クワッドの上から見ても、この1本のコースを死守して今日を向かえたのが分かります。 周りのコースには、全く雪が無いところもあるくらいです。
滑走可能コースはこの通り。 予定よりもクローズが1週間早まっただけあって、かなり制限されてます。
今日も招待券消化でウイングヒルズ白鳥です。 ここは、震災から3週間後くらいに、腫れ上がる喉がイヤで関東から逃げ出して来たのを思い出してしまいます。
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