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なんと、おみくじ付ATMです!大吉が出ると、赤福3個かもめんやさんでしおりを頂くことができるそうです。試しにやってみたところ、小吉。これから上昇するということで良かったです。
来年の干支のお馬さんです。木綿独特の柔らかい色合いの馬は、それぞれの表情が違っています。この中から好みの一匹を探すのが妻の楽しみです。
伊勢の注連縄です。せっかく関西住みになったので、ことしはこの注連縄にすることにしました。小6の秋に社宅を出て以来、ずーと一軒家に住んでいたので、お正月の準備もいろいろとやっていましたが、そういう点もマンションはすることが無く、楽と言えば楽ですが、寂しいものですね。
なんか可愛らしいものが売られていました。すっかりと「おかげ犬」押しになっているようです。もちろん帰りに買いました♪
月読さんでも天長祭がこれから行われるようで、いつもと違った光景になっています。お賽銭箱が横の方に置かれているのがちょっと参拝には困りますね。(笑)柵も取り払わえれているので
月読さんはどうなっているのか楽しみでした。中を透かして見ると、まだまだ建築は進んでおらず、覆いができているだけのようです。4つが完成するのは春くらいでしょうか。
佐瑠女さんは、今日の色は白。新年を迎えるにあたって、再生の白なのかもしれません。とっても可愛らしいお社です。
拝殿の横にたくさんの干支置物がありました。商魂逞しく販売しているそうです。縁起ものですので、一つ買わせていただきました。会社があった時には、必ず2・3個買っていたので、ついついクセで2個以上買おうとしてしまいます。(笑)
車の都合で猿田彦さんから参拝。微妙に人生に迷いがあるので、猿田彦さんに誓いました。まあ、良いように転がるでしょう。
月夜見さんはまだ古いお社だったので驚きました。社務所に立ち寄って聞いたところ、来年の年末くらいに建て替えになるとのこと。月夜見さんは、まだまだ先ですね。
あこね牛天神さんのお堂の中には、この絵とよく似た石の牛さんが御神体として納められています。学問の神様として、たくさんの絵馬がかかっていました。
せんぐう館が完成したので、勾玉池の方の入口から入ることができます。茜と書いて「あこね」さんと読みます。前はここから勾玉池を一周できたのですが、今はできなくなりました。
明るくなって気が付くと、奥まですべての扉が開け拡げられていました。真っ直ぐに見渡すことができます。空き家となった旧御正宮は、ちょっと前までの雰囲気と違って気が抜けたようで、いっきにボロくなったようにも感じます。20年間に渡って日本を支えてくださったわけで、ほとんどの人は見向きもしませんでしたが、改めてお礼をしました。
神職さんたちの列が中に入っていきます。賽銭もどかされて、正面からドンドンと中に入っていきます。そのあと、祭事を見ることができるということで、中に入って式次第を見ていましたが、伊勢の8拍を始めて見ました。神職さんは立ったり座ったり大変そうでした。
明るくなったので、改めて新御正宮。天長祭が行われるために、通行規制が行われています。木の色が若々しいですね。
お正月対応のためか、玉垣が切られて出口になっています。そこから旧御正宮を見ることができます。左の新しいお社と、右の古いお社との差が明らかですね。
風宮さんも古いお社のまま。順番に新しくなっていくそうです。こちらも天長祭の準備のためにいろいろとどかされています。
下御井さんを参拝した後に土宮さん。こちらは新しいお社は建っていません。天長祭のために賽銭箱も玉垣も取り払われています。
あっという間に多賀宮さんは建っています。出来立ては産まれたてで清々しいです♪
このあいだまで建物が立っていたところは小さな小屋。古殿地となっていて、20年間寝かせて置きます。また20年後!
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