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ゲレンデから大垣まではちょっと遠いですね。途中でかなり眠くなってしまいました。寝る気満々で、コロナの湯の健美効炉です。でも、入ってみるとあまり寝れなかったです。回数券を買おうと思っていたのですが、わずか2週間前なのにもう売り切れ…。消費税値上げ恐るべしです。
泉質は単純温泉Ph7.7シャンプー類完備。ロッカーは、受付で鍵を渡してくれます。
約1年ぶりの四季紅です。数日前より2人して酢豚が食べたかったので、酢豚定食。右上は、本当は棒棒鶏なのですが、私は鶏がダメなので豆腐に変えてもらいました。もう一つは天津飯。ターバン天津飯です。ご飯の量が多いので、完食したらお腹パンパンです。
今日は午後からスタートでしたが、ノンストップでリフト20本。 遅いリフトばかりだったので上出来でしょう。 よく寝たので、身体はキレッキレ♪ 正直、滑り足りない♪
ひょいっと入ったらカリカリで少し焦りました。(笑) こういうU字型のコースはボードには面白いのかもしれませんが、今一つ楽しさを見いだせないです。 距離は短め。
第7リフトから下は長いだけで微妙。 第7リフトあたりから、白樺ゲレンデにアクセスできるリフトがあると、いろいろと面白いコースが作れるのに…。 コースレイアウトは良くないです。
なんか、滑り出しでいきなり受け身も取れないで転けてしまいました。 基本的にはたいてい受け身が取れるのに、イヤな転け方をしてしまいました。 暖かい陽射しで表面は柔らかいですが、その下はカチカチなのを身をもって確認しました。 難しくない、かっ飛ばせるコースです。
しらおスキー場のしらおは白尾山からきているようですね。 ここより高いところはないので、たぶん山頂だと思いますが、見晴らしはあまり良くないです。 この山は、隆起した山のようで、リフトに乗っていると、あちこちに堆積岩が剥き出しになって見えます。
たぶん、ここも手塗りだと思うのですがギンギラギン。 太陽が傾いてくると、かなりギラギラしています。 濃い青空に映えてきれいです。
再び第2ペアに乗って、ダウンヒルに向かいます。 普段は道路なのでしょう。かなり手作り感たっぷりのコースです。
最近のゲレンデで、シングルリフトが2本掛かっていて現役というのは珍しいですね。色も塗り替えているようです。大切に使っているのが分かります。
ここはもうここしかありません。この白樺ゲレンデのトップからダウンヒルコース、ボトムからは振り子沢や林間コースに行くことができます。スノーパークやクロスコースも作られています。
しらおは大きく分けると3つのエリアに分かれているようです。 上の段の広いエリアの白樺ゲレンデは両側にリフトが配置されています。緩斜面主体ですが、ここを経由しないとダウンヒルまでは行けません。
横移動して、第1ペアリフト。赤い鉄柱と銀色に塗られた搬器が印象的です。あまり速度は速くなく、ちょっとじれったい…。
駐車場やセンターハウスから一番近いゲレンデです。ありがちなスタートがやや斜度があり、徐々に緩くなる斜面とおもいきや、雪の下に横切るような道路があるらしく、気を付けないと飛びます。(笑)上や横に初心者用の迂回路があることが原因かもしれません。なんとなく、出鼻をくじかれる感じです。
センターハウスから一番近い リフトです。もう少し頑張って漕げば白樺ゲレンデに上がれる第1ペアに行けるのですが、せっかくなので乗ってみます。短く、遅いリフトです。
今日も初見参のしらおスキー場です。 平日は格安です。 レイアウトを見ると、若干の不安を覚えます。 センターハウスを見ると、ますます不安。 今シーズン初めての、印字されたリフト券です。(笑)
始めて見たジョージアです。雰囲気は「でら」と似ていますが「ぶち」。ぶちウマッって書いてあるので、広島弁でしょうか?味は甘めでした。
電話を掛けてみたら、国民休暇村なのに6時まで受け付けてくれるというので飛び込みました。お風呂にはいれるのは7時までとのことですが、誰かがチェックするわけでもなく、少し過ぎてしまいました。ここは内風呂と小さなサウナのみ。水風呂もありません。単純弱放射能泉というのはちょっと気になりますが、このエリアはその泉質が多いです。シャンプー類が馬油シリーズというのは良かったです。泉質は単純弱放射能泉 Ph8.2国民休暇村は脱衣場が籠のみのばあいがおおいのですが、ここは鍵付きロッカー。ゆったりできました。
ちなみに、コース図はこんな感じです。ラビットコースは在って無いような感じですね。4時間以上、休みなしにゲレンデに居続けてリフト11本というのはすごいです。
ラストにギリギリ飛び乗れました。 例のごとく、後ろはパトロールです。(笑)上についた時には5時を過ぎているのですが、お客の多いこと多いこと。老若男女、ファミリーといろいろ居ます。東日本の人たちとは違いますねぇ。
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