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京都駅の地下街で買いました。1個190円。妻が入院中に買ってから、妻の大好きな一品となりました。フカフカの生麩が絶品です。
小腹が空いた時には、ここのおもひで焼です。 北野天満宮から、北野白梅町方面に向かったところにある小さなお店です。お好み焼きみたいなものです。
ぐるりと回って、とようけ茶屋に来ました。 今日はお豆腐ではなく、たれを買いに来ました。このお店のお豆腐のたれも、私の家の食卓には無くてはならないものとなっています。
今日は天満さんの駐車場が使えないので、北野白梅町の駐車場です。京都の駐車場は定額が増えてきているので、1000円弱で止め放題。前は天満さんの駐車場が長時間停めれたのですが、バーが作られて無理になってしまいました。久しぶりに来てみたら、大将軍八神社の駐車場が出来ていました。少し楽になります。
今日も文子天満宮さんにやってきました。 貸し切りなので、ゆっくり参拝できます。扁額も美しいですね。
考えてみれば、特別な案内は出していませんが、この本殿は国宝です。というか、ここを囲むすべてが国宝です。あまりにも普通の佇まいなので忘れてしまいますが、考えてみればすごいことです。
縁日はいろいろなものが境内を溢れて路上にまで屋台が出ています。 骨董品や古着が多いですが、安いものや他では手に入りにくいものもあります。一番下の椅子などは、座り心地がとても良いです。
今日は25日。天満さんのご縁日です。いつもとは違う天満さんです。
京都に出たら、岡田商会と出町ふたばを渡り歩いて、コロッケと串揚げを買って、和菓子を買うのが定番ルートとなっています。水無月は美味いのか?と聞かれると特別とも思いません。でも、他のお店の水無月よりは美味いと思います。
書いてある通り、ツタンカーメン王のお墓から出土した豆の子孫だそうです。なんとなくエジプトっぽい色彩にも感じます。ちなみに、色が出て赤飯のようになるためには8時間も保温しなければならないのだとか。
気が付くと、正面の大鳥居の横にこのような柱が立っていました。「天神信仰発祥の社 全国天満宮総本社」他にも、あちこちにこのように書かれています。このように売り出したいのでしょう。
北野天満宮がこの地に定まることになったのが、ここに祀られている巫女の文子さんです。本殿の華やかさはありませんが、落ち着いた佇まいに可愛らしさを感じます。北東の位置にいらっしゃいますので、ぜひ立ち寄ってほしいスポットです。
北野天満宮のお勧めスポットです。訪れる人も少ないですが、この季節はとくに力強く感じられます。北野の茶会も見ていた楓です。
次いで北野天満宮さんにもご挨拶。再び修羅の道に進むことのご挨拶に来ました。残されている時間もあまり多くないですが、進む以上は全力を尽くしたいと思います。
戦闘開始のご挨拶に来ました。導かれるように、清明さんが一番となりました。結果が怖いので御神籤は引きません。なんとなく空気が柔らかく感じました。
駐車場に着いたところで不愉快な連絡。 いや、決意を後押ししてくれる連絡がありました。 決定的に決裂を意味する連絡でもあります。 これで、本当に気が楽になりました。 不愉快にもなったけど。(笑) ここの湯は相変わらすで、白馬八方温泉に匹敵する、機会があったら積極的に入りたい温泉です。 硫黄泉なので、湯上りの肌はツルツルになります。 しかも、値段は据え置き200円♪ すばらしい♪ 泉質は単純硫黄温泉 この値段なのでシャンプー類はありません。 ロッカーも無いので、貴重品は入口のところのを使います。
ここでも、決意表明と力添えをお願いしました。 どうしても、私も妻も修羅の道が好きらしい…。 穏やかな生活が良いに決まっているのですが、なぜか戦いを選んでしまいます。 一度きりの人生ですからね♪
目的のお豆腐屋さんが定休日なので、残念に思いながらも北向観音さま。 いろいろと月曜休みが多いようで、参道のお店もお休みが多かったです。 それでも、開いている時間に間に合って良かったです♪
別所温泉に来ると立ち寄ってしまう湯かけ地蔵さま。 横のところには温泉が流れ込んでいます。 もちろん、横には温泉成分表も掲げてあります。
急な石段を上がりきると、すぐ正面にドーンと宝光社さんが建っています。 中社のお子さんのお社になります。 正面の柱のところに彫られた龍がとても可愛くてツボです。
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