なんとなく、また串揚げです。(笑)
ここのお店は、基本的には練り粉やパン粉の皿、ソースなどの皿、食材の皿などが決まっているのですが、隣に座った家族は串揚げのプロでした。
練り粉やパン粉はカレー皿に入れて持ってきます。
ソース類は練り粉・パン粉用の皿。
すべてがワンサイズ・ツーサイズ大きいものをチョイス。
揚げ器?の周りには、備え付けの紙ナフキンを敷いて油切り対策も行っています。
ただ、悲しいかなその家族の父親・母親ともに100kgは超えているでしょう。
そこまでしても食べる執念を感心すべきなのでしょうか…。(笑)