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神道の「一霊四魂」の和魂・荒魂・幸魂・奇魂の考えに通じるものなのでしょう。大国主命が迷ったときに、海の中から幸魂奇魂が現れたそうです。それによって、国造りを成し遂げることができたと古事記・日本書紀に書かれています。幸魂は愛を、奇魂は智を表すそうです。帰る間際に、もう一度立ち寄りました。
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