今年の冬は休業という噂のある白馬さのさかを覗きに来ました。
まだ下草も刈られておらず放置状態。
白馬には7つのゲレンデがあったのですが、どんどんと数が減ってしまうのは寂しい限りです。
白馬に来る途中のヤナバなども閉じているのを見ると、ここが日本有数のスキーエリアなのだろうかと思ってしまいます。
白馬のゲレンデは、ほとんどが尾根と谷を組み合わせたコースレイアウトなので強風のときにはイチコロで運休になってしまうのですが、風に強いのがさのさか。
そういう意味でも、是非とも生き延びて欲しいゲレンデです。