偶然にほぼお昼に入りましたが、店内が混雑している心配がないほどゲレンデはガラガラになっていました。
もちろん、店内もガラガラ。
スーツを着ている人が1人案内のために立っていますが、居る必要がないほどに買う人はほとんどいません。
厨房も暇すぎて、緊張感もなく仕方なさそうに笑っています。
途中でテレビスタッフ3人が撮影に来ましたが、店内を見ていくつか言葉を交わしたあとに撮影を止めてしまうほどの惨状です。
もちろん、何人かは食べています。
ときどき、イオンのフードコートで鳴るようが音がすると出来上がりのようですが…、とても安っぽいです。
メニューを見てみると、下のヴィレッジとメニューはほとんど同じ。
前は楽団の生演奏をしていたのになぁ~とか、魅力的で挑戦的なメニューがいっぱいあったのになぁ~とか思い出してしまいます。
これくらいの時間が経っていると、そろそろ私たちも他のお客さんもダメダメ感を感じてきているようで、不満の声があちこちから聞こえてきました。