« 出雲大社 鉄の鳥居と松参道 | メイン | 出雲大社 八足門開門待ち »
手水舎のところに掲げられていました。調べてみると、第八十代千家尊福公とは、出雲大社宮司でもあり、東京府知事、貴族院議員などを勤め上げた方だそうです。「生れこし 本を知らずて魂の ゆくすえ遠く まどふはかなさ」生まれてきた意味を知らないと魂が迷うので、生まれてきた意味を考えようというような感じだと思います。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.