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上賀茂神社から流れてくる「楢の小川」には、早くも子供たちが水遊びをしています。
手づくり市はその周辺で行われています。
今日の目的は、味噌と焙じ茶。
お味噌の喜右衛門は、お味噌の試飲をさせてもらえます。
ただ、小さな紙コップに作ってくれるのですが、ほんのわずかな味噌の差でも味が大きく変わるので、なんか前回とは味が違うように感じました。
ちょっと買うのを躊躇しましたが、結局甘口を買いました。
高いお味噌の方が、あまり美味しく感じなかったです。
お茶は宇治田原のお店。
夏は焙じ茶ですね。
ついでに、美味しかったので水出し緑茶も買ってしまいました。
他に、妻の髪留めをいくつか。
前回の反省から早く来たので、余裕を持ってフラフラできました。
投稿情報: 22:00 カテゴリー: 18/05/27 上賀茂神社, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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妻がさわやかでハンバーグを食べたいといっていたのですが、御殿場に行ったみたところ2時間くらいかかるというので、西に移動して磐田まで来ました。
時間も遅く、ちょうど良い感じに空いています。
厨房で焼いてきた丸いハンバーグを、最後にお客さんの前で2つに割り、熱せられた鉄板皿の上で仕上げます。
ハンバーグを食べているというよりも肉の塊を食べている感じが、このお店の人気の秘密なのでしょう。
と、美味しく頂いたのですが、ちょっと気になること。
隣の席に座った中学生っぽい少年3人、他の席にも分かれて2人居るのですが、やんちゃそうな4人の中に1人だけ真面目で気弱そうな少年がいるのです。
その少年に、別な席に座っている少年が「今日は頼むよ」みたいなことを言っていて、その少年は動揺して挙動不審になっています。
相席の1人が「俺も払ってやるから」ということを言っているのですが、明らかに良くないニオイを感じます。
フェアーをやっていたパフェを食べていたら、彼らは出て行ってしまいました。
どうやら、本当に支払いの多くはその少年だった雰囲気です。
あまり首を突っ込むのは好きではありませんが、自分たちが会計を終えたあと、彼らの席のオーダーを取った女性にことの顛末を話しました。
自分たちは関西に住んでいる者なので関わることはできないけれども、また来るようなことがあったら見守って上げて欲しいということを伝えて帰ろうとしました。
すると、すぐさま店員の女性をつかまえて店長が話を聞こうとするので、又聞きでは正確に伝わらないと思い、改めて店長に顛末を話しまし、同じように関西住みなので関われないけれども、見守って欲しい。
また、これが犯罪に発展するようなら証言をするので連絡を貰えれば、こっちに来て話をしますとまで伝えました。
しかし、「私たちはどうすることもできない」とオロオロ言い訳をするので、「犯罪を防げといっているのではありません。また来るようなことがあったら見守って上げて欲しいと言っています。」と改めて伝えると「あっ」と言うので店をあとにしました。
GW中に、いじめとたかりで自殺をした子供のニュースをしていたばかりなのに、たかだか中学生の小僧にはなっから腰が引けている店長とまったく気がつかない社員(レジをしていた男性)じゃ話にならないなぁと思いつつ、店をあとにしました。
店長や社員だからといって、店の中のすべてのことが分かるわけではないのは分かりますが、閉店近くに中学生と思える少年たちが来ていること、席を離れてウロウロウロウロと落ち着きない、支払いの多くは1人の気弱そうな少年ときたら、ちっとは警戒をしないと自分の店が犯罪の温床になる可能性があるということにまで頭が回らないのかなぁと思うと残念です。
とっ捕まえて正した方が良かったけど、通りすがりだからと遠慮したのが失敗でした。
今回はちょっと後味が悪かったです。
投稿情報: 23:17 カテゴリー: 18/05/05-06 長野・山梨・神奈川・静岡, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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御殿場にも王将があったことを初めて気がつきました。
すっかりとお馴染みのお店となってしまいましたが、関東の味はどうなのだろうという興味から入ってみました。
なんと!天津飯が3種類あります。
中には「京風」などという文字も。
早速聞いてみると、餡が「甘酢」「醤油」「塩」で分けているそうです。
改めて気がついたのですが、滋賀や京都のお店でも「甘酢」のお店と「醤油」のお店を気がつかずに食べていたようです。
というか、近所の王将の天津飯の味が変わったとは思っていたのですが、「甘酢」から「醤油」に変わったんですね。
気がつかずに食べていたのもマヌケな話なんですが、単に料理人の味付けの違いとばかり思っていました。
頼んだのは関東風と定義づけられている「甘酢」。
どうやら、私も妻も「甘酢」が好きなようです。
投稿情報: 21:47 カテゴリー: 18/05/05-06 長野・山梨・神奈川・静岡, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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父親が亡くなって3年目です。
病気知らずの父親でしたが、市の検診で癌が見つかり、当初は胃癌で肝臓にも転移しているステージⅣということでしたが、そのあとに誤診ということが分かりました。
肝臓の方は細胞診までしたのに腫瘍というだけしか分からず、胃癌もステージⅡ。
でも胃の癌の位置は良くない場所にあるとかで、胃の全摘と肝臓を切り、転移もないというはずだったのにみるみる弱ってあっという間でした。
母も弟も来ていないんだろうなぁという感じに汚れていたので、時間ぎりぎりまで掃除をしました。
妻が丁寧に花の手入れもしてくれて、蘇った感じです。
そのぶん、妻の祖父祖母の方の参拝には時間をかけることができませんでした。
それでも来ることが出来て、ちょっとホッとしました。
投稿情報: 21:13 カテゴリー: 18/05/05-06 長野・山梨・神奈川・静岡 | 個別ページ | コメント (0)
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あまり早い時間は嫌だったので、自分たちが1時間強入れる時間くらいにチェックインしました。
それでも駐車場は第2駐車場にまわるほど混んでいます。
昔は登山者向けの温泉だったんですが、最近は御殿場アウトレット帰りの家族ずれが多く入るようになって来たみたい。
そのため、むかしとはいろいろとシステムも近代化されています。
それでも大人500円は良い方でしょう。
入ったときにはけっこう混雑していましたが、残り1時間を切ったあたりから徐々に空いてきました。
ただ、学生の頃からお世話になっている温泉ですが、終了間際になるとモンモンを背負った人たちが入ってくるのは知りませんでした。
まあ、古い温泉の終了間際とモンモンはセットなので。(笑)
威嚇してくるとかはありませんので、普通に入っていれば良いですし、彼らも配慮して人の少ない隅の方で身体を洗ったりしています。
それにしても、今シーズンは比較的多く出会うような気がします。
泉質は、ナトリウム泉-塩化物・硫酸塩泉/アルカリ性単純泉/単純温泉の複数の源泉を混ぜています。
シャンプー類・ドライヤー完備。
靴箱は無料の鍵付きで、ロッカーはコイン返却式だったと思います。(少し記憶が遠い…。)
夜8時を過ぎると大人料金は450円になります。
投稿情報: 23:23 カテゴリー: 18/05/05-06 長野・山梨・神奈川・静岡, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 23:15 カテゴリー: 18/05/05-06 長野・山梨・神奈川・静岡, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 12:20 カテゴリー: 18/05/05-06 長野・山梨・神奈川・静岡 | 個別ページ | コメント (0)
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