大きなカメラを抱えた方も、スマホのカメラで移そうとする人も、平気で御神体を写していきますが、私にはちょっと恐ろしい。
とくに何体かの御神体は恐ろしくてムリ。
芦刈山さんも、日によっては難しいなぁと思うので、今日は外しました。
3枚目の写真は「欧風景」という前懸です。
天保3年(1832年)のもの。
最近は4枚目の「凝視」にレギュラーの位置を奪われてしまっていますが、こういうものを飾ろうと考えた人たちはスゴいなぁと思います。
ところで、信長公より拝領された小袖ですが、どうも去年は案内板の配置を間違えていたように思います。
ビックリしましたが、1年ぶりに納得しました。