空いていたので、音羽の滝にも来ました。
昼間は、日本人よりもほとんど外国人ばかりという状況がここ数年は続いていますが、この夜間参拝の時期だけは日本人のものに戻る感じです。
もっとも、五山送り火も外国人に知れ渡ってきているようで、徐々に増えてきた印象はあります。
外国人の方々にしてみると、ちょっとしたアトラクションのように感じるのかもしれません。
あまり行列が出来ているときには、最近は裂けるようにしているのですが、やはり清水寺の名前の由来となっている滝でもあるので、できればお水は頂きたいものです。
久しぶりに頂けて良かったです。