先日京都に持っていったアル君の査定が出たというので、京都に来ました。
金額が確定したので改めて契約をするのと、いろいろな書類関係の手続きに来ました。
どうやら12月には来るようです。
少しでも金額になるということで京都に持ってきてもらいたいということで先日JAFで運んだわけですが、査定は0円。
まあ、覚悟はしていたので良いのですが、家族も同然だったので寂しいです。
ひと通り契約を済ませたあと、きっちりとお別れが出来なかったのでディーラーの駐車場まで連れて行ってもらいました。
廃車する車はここに置かれるようです。
隣の車はボロボロなだけに、うちの車は元気に見えます。
なんとなく、私も妻もここのところアル君と会うとニッコリ笑っているように見えるんですね。
「アルくーん、なんで走らないのかなぁ」と妻が声を掛けるのが寂しかったです。
ディーラーを出て、桂川のイオンに向かう途中の夕焼けがやたらキレイでした。