ブログの定期巡回をしていたところ、面白い記事を見つけました。
「かわば日記」
岐阜県のゲレンデに視察に出て入るんですね。
最近、群馬ってあまり行かなくなりました。
あくまで私の個人的な感覚なんですが、冬でただでさえ色彩が無いもんですから、ゲレンデに向かう道が寂しく感じちゃうんですね。
群馬の道にはワクワク感が無くなったと言えばいいのか…。
いくつか好きなゲレンデはあるのですが、どうも道中が寂しい。
あと、ゲレンデも寂しい。
これは、岐阜のゲレンデを知っちゃったからそう思うのだと思いますが、岐阜は活気があります。
岐阜のキラキラ感を見ちゃうと、志賀や白馬でさえセピア色に見えちゃいます。
活気があるというは、イコールグチャグチャな面もあって、見ていて危なっかしいところもあるんですよ。
先シーズンの高鷲SPなどでは、ボーダーたちが編隊を組んで高速で初級者コースをかっ飛ばして入るんですよ。
褒められたものではないんですけど、「やるなぁ~」って気持ちと「関東周辺にはないなぁ~」っていう感想が先でした。
ボーダーだらけでスキーは肩身が狭いんですが、岐阜のゲレンデからは学ぶべきところが多いと思います。
そういう点で、川場の岐阜視察というのは嬉しいですね。
私はゲレンデには
遊びに行っているので、やっぱり楽しくないと!
楽しいは、どんどん広まって欲しいものです。
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