ゲレモバな日々

アルプス３６０

とりあえず、ソフトクリームを食べて下ろうと思っています。
ところが、お花のクレープなんて売っていたので買ってしまいました。
まあスィーツですからそれなりに美味しいのですが、美味しいのだろうかと考えながら食べるような味でした。（笑）
もう１つはブルーベリーのソフトクリーム。
ちょっと酸味があって美味しかったです。

道の駅 小谷

勝手知ったるエリアに来ました♪
時間も少々早いので、車に積んである釜でご飯を炊きました。
早炊きで４０分くらいですね。
妻が不安がるので、２人で水の量を確認したのですが…、なんかゆるいご飯が炊けてしまいました。
私はゆるいご飯は苦手なんですよね。
苦渋の策として、再び釜に蓋をして炊きなおし。
いわゆる２度炊きをすると、少しおこげができたりして、ご飯が香ばしく仕上がります。
今回は少々早く炊き上がりました。
でもゆるい…。
仕方なく、今回はゆるめのまま食べました。

甘エビは、今日は１８本。
鮮度はこちらの方が高く、卵もいっぱい。
昨日は福井県産でしたが、今日は能生産。
期待をして食べましたが、味は昨日の方が濃かったように感じました。
同じ甘エビでも違うものです。

マリンドーム能生

今回の旅にはいくつか目的がありますが、そのうちの１つの能生です。
カニを食いに来ました♪
ついでに海産物も買いたい。
ノドグロやボタンエビは、少なくとも近江町市場よりは安いはず。
しかし、行ってみると市場の配置が変わっています。
美味しいと思ったお店は場所で覚えているので痛いです。
どうやら、カニを売る店と、他の海鮮を売る店を分けたようです。

妻がいくつかのカニの試食をして、今回は漁盛丸で食べることにしました。
塩辛くなく、カニの甘みが感じられるとのこと。
１はい１０００円で２はい買ったら、おまけが２はい付いてきました。
よくよく見れば、カニの足が１本欠けていたりとするのですが、カニは足の太さなどではなくカニ味噌の量で価格が決まるのだそうです。
カニを食べる小屋も増設されていて、妻と２人でひたすら黙々と食べました。

道の駅 うなづき

販売所に立ち寄るのは基本です。（笑）
まず見つけたのがケロリン。
ケロリンは、桶の方が有名かもしれませんが、富山県の薬の名前です。
元々は他の会社が販売していたのですが、倒産してしまったためにケロリンを作っている内外薬品が桶やグッズの販売も手掛けるようになりました。
ケロリン桶は「永久桶」という別名があるくらい丈夫で、自宅でも使っています。
ケロリンの湯なんて入浴剤まであるとは思いませんでした。（笑）

黒部のお米も食べてみたかったので、パッケージが目を引く「三姉米」というのを買ってきました。
震災前までは、秋田県大潟村の農家からの無農薬米をメインに食べていたのですが、３１１から注文をやめてしまいました。
直接取引ができるようなので、美味しいと嬉しいなぁと思います。

宇奈月麦酒 カモシカ

とりあえず、糸魚川周辺まで行くことを考えていたのですが、３１１以来海辺で寝る気にはなれません。
ということで、途中からハンドルを切って山中の道の駅うなづきで寝ることにしました。
起きてみて、ブラブラしていると前々から存在は知っていたのですが、金賞銀賞を総なめにしているとは知りませんでした。
残念ながら、特賞のノクターンは売り切れでしたが、その他のカモシカ・十字峡・トロッコの３種類を買ってみました。

道の駅 カモンパーク新湊

途中から能越自動車道が無料ということもあり、ひたすら東に。
カーナビが古くて山の中を走り続けたら高岡に出ました。
お腹も空いているので、新湊の道の駅で遅い夕食になりました。
本当は、どこかにイスとテーブルがあると良いのですが、無いので車内で食べることになりました。
　
２０匹の甘エビを、２人でムシムシと殻を取り、卵を取っていきます。
その時に、汁だけは気を付けないと、あとで車内がエビ臭くなってしまうので注意が必要です。
で、完成品が下の写真♪
こうなっちゃうとありがたみも薄くなりますが、かなり美味いです。
卵に微妙な塩味があるので、何もつけずに卵とエビの身だけで食べた方が甘みが感じられます。
でも、ご飯のおかずにするので、ワサビと醤油を少々。

醤油は最近流行の押した分だけ出るというのにしてみましたが、これだと冷蔵庫内で倒れても安全なのでかなり気に入りました。
これでソースなども作って欲しいくらいです。

ヤハタ すしべん

石川県内で良く見かけるお店です。
「すしべん」という剛速球な名前が気になっていたのですが、だんだんとご飯を炊くのが面倒くさくなってしまったので、ここでご飯が買えないかと立ち寄ってみました。
入ってみると、お米は石川県産でお持ち帰りもできるというのがありがたい♪
店内を見渡した感じでは、お弁当屋さんと定食屋さんが合わさった感じで、静岡の天神屋のちょっと田舎臭い感じの雰囲気です。
やっぱり鉄板はおでん。
種類が少ないのと、おでんの価格がいくらか細かいことが分からないのが気になりましたが、車麩のおでんと油揚げのおでんが気になったので食べてみました。
汁が薄口というのもありますが、どちらもなかなかイケます。
とくに、車麩は硬いところと柔らかいところのアクセントが面白く、あとで車麩を買ってしまいました♪

道の駅 高松 ルビーロマン

超高級ぶどうのルビーロマンだそうです。
今年の初卸のときの値段は１００万円がついたとかで、生産地もシークレットなのだそうです。
もちろんなかなか売れるわけもなく、少し古くなったブドウは１粒ごとに分けられて１粒数百円で売られていました。

道の駅 高松

珠洲のお塩を見つけました。
あちらこちらを走り回ることが無くって助かりました。
金沢駅周辺では見つけられなかったので、ハラハラしました。
この道の駅はかほく市というところにあるのですが、あちこちに「にゃんたろう」というゆるキャラがいました。
いろいろなゆるキャラを見ましたが、雑さに笑いました。

でも、このかほく市というのは、積極的に移住を推進していて補助金を出したり、子育て援助をしたりと、注目を集めているそうで、にゃんたろうも元気があって良いのかもしれません。

バンビ

近江町市場の市姫神社口の看板の「王様のハントンライス」に魅かれました。
よく分からないけれども飛び込んでみました。
カフェ＆ダイニングバーなので、それなりにタバコに対する危険さは感じるものの、きっと昼過ぎだから大丈夫だろうと上がってみたら、お客は１組。
海鮮も良いですが、違うものも良いだろうと即決しました。

出てきたのがこれ。
ベーコンの脂を生かしたケチャップライスの上に卵を乗せ、上からデミグラスソースとタルタルソースとケチャップ。
その上にトンカツ２枚とエビ２本。
このお店は、揚げ物が上手です。
あと、タルタルソース好きの妻が評価するくらいタルタルソースも美味いです。
頑張って欲しいのが、ケチャップライスとデミグラスソースかなぁ。
美味しかったですが、後半に飽きました。
食い物屋は、米を大切にしないと。
また食べたいかと言われると、２年後くらい？って感じです。（笑）

近江町市場

近くの駐車場に停めようと思い定めて並んだ駐車場は機械の故障。
一番手前の車が、車が出ても進まないのですから異常が起こっていることは簡単に理解できそうなものですが、あとから来た人たちが何度も何度も見に行く。
見に行っては帰る。
それじゃあいつまでも解決しないので、妻に言って駐車場の連絡先の電話番号を確認させて電話。
すでに何人かが電話を掛けていて、係員が向かっているということなのでそのまま待つことに。
しばらくして機械も動き出し、無事駐車。
なぜか、一番前の車の方に感謝されました。
居たたまれなかったのだろうと思います。

そんな思いできた近江町市場ですが、時間は１時を過ぎたというのにどの店も食事をするための行列。
しかも、ずいぶんと値段が上がっているようで、どのお店も高めです。
近江町いちば館とかもできたからなのかなぁ。
でも、近江町市場に来てマグロやサーモンやホタテは無いんじゃないと。
ということで、甘エビを買って、ご飯を炊いて食べることにしました。
ノドグロのお刺身とかもあれば食べたかったのですが、見当たらないのでパス。
もうちょっと空いてから、また来よう。

らーめん世界

たびたび通っているヨーロッパ軒に向かう途中にあるお店で、いつも混んでいたので気になっていました。
遅い時間なので、飛び込んでみることにしました。
頼んだものは、らーめん（極み醤油豚骨）と加賀味噌らーめん。
最近はラーメンを食べる回数が少ないので、それなりに美味く感じるのかもしれませんが、美味いです。
基本の極み醤油豚骨も美味いですが、加賀味噌の方が深みがあって美味いですね。
麺の硬さやニンニク・ネギ・もやしも増量可能なので、いろいろと融通が利くのも良いです。
店員さんも親切。
また、お勧めの焼きめしは、周りのお客さんも頼んでいるので頼んでみました。
タマゴに少し砂糖が入っていて甘めなのが美味しい秘訣のようです。
福井に、また一つ美味しい店を見つけました。

白ひげ食堂

結局は、いつもの道の駅　安曇川で野菜を購入。
前々から気になっていた白髭神社のちかくの白ひげ食堂に立ち寄りました。
看板には、おでん・豚汁となっているので、１つは豚汁とおでん、もう１つはきつね丼にしてみました。
　
おでんは、おでん鍋からおでんをセルフでとるスタイル。
会計時に自己申告するそうです。
それでいいのかとも思ってしまいますが、小さなお店だから出来るのでしょう。
１つ１００円前後です。

ウリの豚汁は、後から自分でネギを入れます。
ネギを入れてから写真を撮れば良かった。
このお店には豚汁ラーメンというのもあって、ちょっとそそられたのですが、これにラーメンを入れるのならもう少し味が濃くないと辛いんじゃないかなぁという、豚汁でも微妙にやや薄め。
きつね丼を食べたあとだったからかもしれません。

きつね丼はちょっとショッパイ。
とき卵で混ぜてくれたらちょうどよかったんじゃないかなぁという味です。

小さな古い食堂ですから、時代遅れのところも多々ありますが、それも含めて良いお店ではないでしょうか。 

道の駅 妹子の郷

新しくできた道の駅にやってきました。
いつも高島とか近江八幡で野菜を仕入れていますが、もうちょっと近くで買えるのなら近くが良いのです。
ということで、期待していた道の駅です。
　
結論から言えば、かなりガッカリ。
時間が遅いとはいえ、グリーンエバーの野菜が多いです。
グリーンエバーというのは何か分かりませんが、近郊のスーパーにも地物野菜として卸しているので、良く目にします。
しかし、滋賀の地元の方の作った野菜と比べると味が濃くないんですね。
地元の味になれてしまうと、美味しくない。
売り場面積も狭いので、ここは期待できなそうです。

他は、ローソンとレストランがありますが、ローソンはともかくレストランも近江牛を売りにしていますが価格は高め。（近江牛ですからね）
観光客なら立ち寄るかもしれませんが、食指は動きません。
なんとなくズレている感じの道の駅でした。 

ｋａｒｉｎ

さらには、草津のイオンに移動して買い物。
ついでに、新しくできたｋａｒｉｎにてなしジュースを飲みました。
梨汁濃厚です。
これはなかなかにお勧めです。 

揚げたて天ぷらやぐら

京都五条のイオンに移動して、てんぷらを食べました。
今日は、どうも上手な方がいらっしゃったようで、かなり揚げ方が上手です。
１つは天丼と、もう一つは定食にしましたが、ここはタレが美味いです。
次回は定食２つでも良いかなぁ。 

無添くら寿司

比較的クオリティがまあまあな金閣寺店に来ました。
食べたことが無かったのですが、寿司屋の天丼を頂いてみました。
サンプル写真との隔たりに、なんともガッカリ。
衣もバリバリしてて食感も台無し。
最近、金閣寺店はクオリティが落ちています。 

 

ベラロッサ・ダニエルズ

高倉御池にある、ベラロッサ・ダニエルズに来ました。
最近はまっているランチ本の１つです。
ここは、お水が炭酸水です。
しかも、どんどん注いでくれます♪
いろはすの炭酸にはまっているので、嬉しいです。

ここのお店も、何を食べても美味しい状態ですが、最初に出てきたフォカッチャがおかわりが欲しかったくらい表面のサクサク感が良かったです。
また、前菜の盛り合わせも、生ハムの状態が良かったのと丸ごと焼いた玉ねぎが気に入りました。
皮のまま丸焼きにした玉ねぎというかなり荒々しい調理法ですが、甘みがでて良かったです。
パスタは、それぞれ違うものを頼みました。
京都のパスタは、皿の大きさに比べて量が少ないです。（笑）
デザートのパンナコッタは美味しかったのですが、ケーキが今一つのところを除けば、値段の割には合格と言えるでしょう♪ 

舶来屋

美味しいものと出会える旅は良いたびだと思います。
スタンプラリーの紹介の中に載っていたステーキハウスが美味しそうな雰囲気を感じたので、ここにしてみました。
次々と人が出入りするので、間違えなくアタリでしょう。
　
メニューはいろいろあるのですが、初めてのお店なのでお勧めのハンバーグにしてみました。
横浜のハングリータイガーと同じく、丸いハンバーグを鉄板の上で焼いた状態で持ってきて、お客さんの目の前で２つに分けてくれます。
こういう焼き方をしてくれると、レアからウェルダンまで楽しめるから良いですね♪
お米も出雲のお米で安心でした。 

道の駅 湯の川

道の駅　湯の川で一泊。
お盆ですが、駐車場はあまり混雑していませんでした。
湯の川周辺は生姜が名産なのだそうです。
ということで、生姜カレーを食べてみました。
悪くないですが、横の福神漬けと合わせた方が美味しいように思いました。