ゲレモバな日々

エル・スペリオール

大山バターを求めて、何軒かの地元スーパーをまわってみました。
スパーの中のパン屋さんで、キウイフルーツをジャムにしたパンが売っていたので、怖いもの見たさに食べてみました。
…酸っぱい。
さすが値下げして１００円になっているだけのことはあります。
もう買わない。（苦笑） 

島根ワイナリー

とくにワインを飲む趣味は無いのですが、月１くらいでチーズフォンデュをやるので、そのためにワインを買っておきます。 
チーズの種類やワインの種類の合わせ方によっていろいろと味が変わってきますが、最近はこの島根ワインを使うのが気に入っています。
今までは白の１２％が好みの味だったのですが、飲み比べてみると今回は１４％の方が味が良いので、初めて１４％を買いました。
いつもなら、一緒にぶどうジュースも１ケース買っていたのですが、こちらも味が変わってしまいました。
仕方なく、１本だけ購入することにしました。 

カフェまるこ

朝に宇迦橋の大鳥居に向かうときに「出雲産デラウェアかき氷」を見つけて、妻と食べたいと思ったので、やってきました。
お持ち帰りもできるのですが、中で食べても同じなのに金額が変わらずにしょぼくなりそうなので、お店に入りました。
お店に入ったら入ったで、１品というわけにもいかず、妻ひと目ぼれの大山アイスのコーヒーフロートも頼むことに。
　
最初にコーヒーフロートが来ましたが、看板の大山アイスはガリガリ。
しかも、氷を入れていないのでアイスを食べる難易度がかなり高い。
氷が無いのは嬉しい人には嬉しいかもしれないけど、ガリガリに硬くなったアイスではやめて欲しい。
次に来たのは「出雲産デラウェアかき氷」。
ちなみに７５０縁。（出雲では、お金の単位は縁）
暑くて、身体が冷たいものを欲しているのですが、まずは氷がダメ。
氷の粒が大きくてダメなのか、氷そのものが不味いのか…。
出雲産デラウェアのソースも、皮ごとシロップにしたのは良いのですが、皮が多めでバランスが悪い。
かき氷を食べて美味しくないと思ったのは初めてかもしれません。

品物が出てくるまでは、次はカレーを食おう等々と話していたのですが、よっぽどのことが無い限りは次は無い。（爆） 

ブランジェリー・ミケ

前回に見つけたパン屋さん。
日に日に人気が高まっているようです。
商店街の人たちと話をしても、ここで買って食べているという人もちらほら。
パンを物色していたら、ちょうど窯にピザ状のものを入れたので、聞いてみると１５分で焼きあがるとのこと。
ピザパンなので、ピザとは違いますが、上に乗った野菜の酸味やジューシーさが良かったです♪ 

いづも寒天工房

新しく、いづも寒天工房というお店が出来ていました。
今年の夏は、寒天にハマっていて、何種類かの寒天ゼリーを作っていたのでマイブーム中。
みたらし団子とパンどらを食べてみました。
どちらにも、微妙に寒天が入っているのでしょう。
とくにパンどらはフワフワした食感でした。 

八雲

いつもの八雲です。
八足門の前で声を交わした女性カメラマンの方にも推薦していたのですが、値上がりしています。
しかも微妙に味が落ちている気がします。
なんかつるつる感よりもぼそぼそ感が優っているような…。
相変わらず、海苔の香りは良いのですが、そろそろ新しい味を探す旅が必要なのかな。 

拉麺屋神楽（からく） 東松江店

鳥取市内で、こんなところにも神座が出来たんだと思って通り過ぎた系列のお店です。
東松江で、ここで良いかと思って入ったら神座とは違ってビックリしました。
ロゴが似ているんですね。
山陰を中心に増えているお店のようです。

醤油ラーメンとトンコツの淡をチャーハンセットと餃子・ライスのセットで頼んだのですが、あとになって替え玉１玉無料に気がつきました…。
店員も気が利いていますし、味もスッキリしていて気に入りました。
ラーメンの種類によって、４つの麺を使い分けているなど、かなり気合の入っているお店だと思います。
良い店を見つけました。

湯～とぴあ 黄金泉 風来坊

湯～とぴあ 黄金泉に併設されているお店に立ち寄りました。
温泉施設同様に、こちらも洗練されていない感があり、どうすれば良いのかと立ちすくんでしまいます。
お店の人は親切な方なのですが、いろいろと無理に無理を重ねているようで、お客の導線がおかしなことになっています。（笑）
なんとなく、ここは蕎麦の方が押しているような雰囲気だったので、蕎麦を食べてみましたが、ときどき立ち寄っても良いかなぁというレベルではあります。
値段相応という感じでした。

加西ＳＡ

加西ＳＡで落ちていました。
朝は悩んだのですが、「月見ぼっかけ丼」と「きつねうどん」。
「ぼっかけ」とは、コンニャクと牛筋を甘辛く煮込んだものだそうです。
もうちょっとコンニャクの質が良かったらもっといい感じのように感じました。 

串春 京都五条店

京もランチ本で京都五条の串春。
お腹がすき過ぎていて、６６本でした。
このお店は、さすがチェーン店だけあって、味の変化はあまりありません。
しかし、京都だけに油がきれいですし、あとチョコレートの味が草津よりはかなり良かったです。
ちょっと具材の量が少なかったかなぁ。

 

ビストロ・シェ・モモ

ランチが安く食べることが出来る「ランチ本」なるものを買ってしまったので、京都にまた来ています。
今日はビストロ・シェ・モモ。
フレンチです。
神泉苑近くの路地にあるお店で、近くのコインパーキングに停めて１００ｍくらい歩くだけですが、京都の気温は３８度とクラクラする暑さ。

お店はこじんまりとして落ち着いた雰囲気。
本を差し出すと、問答無用でコースのランチが出てきます。
最初のトウモロコシのスープを飲んだだけで、大当たりのお店だと分かりました。
次のシラスのペペロンチーノは、麺の硬さ、塩の具合、ニンニクの具合、シラスの具合など、これ以上は無いだろうという感じです。
次は残念ながら鶏肉だったのでパス。
妻が食べましたが、トマトのソースの酸味だけでも美味かったです。
デザートは、グレープフルーツのジュレですが、ミントとバジルシードが効いています。

美味いので、デザートのあとですが、枝豆とベーコンのキッシュまで食べて満足です♪

ＭＫタクシー バイキング山科

かなり前からＭＫタクシーが山科でバイキングをやっているのは知っていたのですが、なかなか機会が無かったので行ってみました。
消費税５％の頃は５００円だったようですが、８％になって５５０円に。
今回はドリンクバイキングつきで７５０円。
いくつかの食材には手を出していないので、食べれそうなのをひろうとこんな感じです。
まあ、５５０円のバイキングですから、かなりコストダウンの努力をしています。
店内は夕方だったので家族連れがいっぱい。
さすがに低学年くらいからはお金が取れないのか、お父さん・お母さんのおすそ分けが許されているようで、子供連れが多いのも頷けます。
そのぶん、雰囲気は一段とチープな感じになってしまいますね。

シャリカレー

ウワサの寿司屋のカレーを食べてみました。
酢飯とカレーを合わせたのは、昔どこかで食べた覚えがあるのですが、予想通りに違和感はありません。
ただ、からい。
このからさが酢飯を引き立てるのでしょうが、もう少しからくなくても良いのではないかと感じました。

餃子の王将

 

ちょっと遊びすぎてバテ気味なので、餃子の王将。（笑）
草津夕焼けセットなどという名前で、ニンニクや豆板醤で辛い味付けになっています。
もう一つは、滋賀名産の丁子麩を入れたラーメンです。

やよい軒

なんかさすがに食傷気味のやよい軒。（苦笑）
夜中の四条に、気楽に入れてたばこの煙の無いお店ともなると仕方ないのです。
スタッフの教育が行き届いているので、席の奪い合いというようなストレスもほとんど感じませんし♪
食えない食材は食わなければいいし♪

北山洋食カフェ 和蘭芹

イオンモール京都の和蘭芹に来てみました。
北山とは客層が違いますね。
女性客ばかりなのは変わりませんが子供連れが少ないです。
北山では、ドリンクとデザートは別料金でしたが、こちらではそれらも込みでランチ本のおかげで１０００円。
でも、食べるなら北山の方が落ち着いて良いですね。
味も良いように思います。

王将

寝不足のせいか、胃が痛くなってきてしまいました。
こうなると、ご飯粒でさえもが痛い…。
どちらもそこそこ良かったです。（たぶん）
牛肉と夏野菜の炒飯とあっさりラーメン。

若松屋

チーズ蒲鉾。
揚げたてで熱々です。
客席に、剛力彩芽のポスターが貼ってありました。
「食べて応援！かまぼこ東北」
改めて、危険な食材と確認しました…。

団五郎茶屋

今年の初団五郎茶屋です。
左の甘夏氷と右の練乳メロン氷。
最近、果実の入ったかき氷が増えていますが、ここは年数を重ねているだけあって安定して美味しいです。
夏が来たなぁと思います。

伊勢 豆徳

前に倉敷でもこのようなお店を見たことがあります。
いろいろと摘まめます。
豆は一口食べてしまうと後を引きますね。