ゲレモバな日々

豊野温泉 りんごの湯

写真を忘れました。
入ってみると、２５日に出会った兄妹と再開。
なんかもう、くっついて離れません。
いろいろなことを報告され、質問されました。
身体を洗いに行っても離れません。
５歳の子供からみると、髭反りは小さな掃除機に見えるらしい。(笑)
　
ただ、前々から、こういうベッタリになる子供は不幸を抱えている場合が多い。
案の定、どうも最近、離婚か別居をして母親は不在らしい。
お兄ちゃんは、水疱瘡を発症していて、たぶん今夜は熱を出すでしょう。
利発な子なので、健やかに育って欲しいと思いますが、あの父親では困難に思えます。
兄妹で、一生懸命に父親にすがっているのは可哀想にも思えました。
泉質は、ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉
Ph7.88
シャンプー類、ドライヤー完備。
ロッカーはコイン返却式です。

間山温泉 ぽんぽこの湯

所用で中野の町より少し南下したので、そのままぽんぽこの湯に来ました。
ありえないくらいに早い時間です。
早い時間は混むんですね。
洗い場が混雑するほどに混雑していました。
かけ湯をして、さっさと露天風呂♪
３０分ほどつかっていたら、そこそこ空いて、身体を流せました。
シャワーが古くなってきているようで、湯が別な方向にも飛ぶため、他の人にかけたり、かけられたりするのはご愛嬌。
泉質は、ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉
Ph8.76
シャンプー類・ドライヤー完備。
ロッカーはコイン返却式。
大人３５０円。

法恩寺温泉 ささゆり

今日はＤＪからのアナウンスがありませんでしたが、行ってみるとやっぱり安くなります♪
ということで、今日もささゆり。
ゲレンデ横の温泉には入らない主義ですが、ここは別格。
ともかく広いので、あまり混雑感がありません。
あと、回転も良いですね♪
泉質は、含鉄・硫黄ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉（硫化水素型）
Ph7.29
シャンプー類・ドライヤー完備。
女子風呂の方が充実しているようです。
脱衣室は篭ですが、貴重品ボックスがあります。

豊野温泉 りんごの湯

またもや、りんごの湯です。
途中で教え子の父兄からの相談に１時間半も乗っていたらすっかり遅くなってしまいました。
中野界隈は９時終わりが多いので、１０時終わりは助かります。
もちろん、もっと遅くまでやっているところもあるのですが、価格もポイントです♪
まあ、内風呂とサウナしか無く、背中にモンモン背負っている人たちがいっぱい来るところですが、湯もまあまあ良いと思います。
もう少し、浴室出口のタオルとサウナ室のタオルを交換してくれると良いんですけどね。

泉質は、ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉
Ph7.88
シャンプー類・ドライヤー完備。
ロッカーはコイン返却式です。

湯田中駅前温泉 楓の湯

安く入れるりんごの湯は休業。
まだらおの湯に行ったら定休日。
湯滝温泉は値上がり、長嶺温泉も値上がり…というわけで、楓の湯。
３００円で有難い♪
ただ、楓の湯は冷えるのが早いんですよね。
今日は中野も寒い。((+_+))

泉質は、ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉
安くてもシャンプー類完備。
ロッカーはコイン返却式です。

豊野温泉 りんごの湯

またりんごの湯にきました。
６時を過ぎると２５０円とかなりお得♪
５のつく日はりんごの日で、お風呂にりんごを浮かべたり、りんごソフトが３０円安く２２０円になったりします。
　
お風呂場で、可愛い兄妹になつかれて、嬉しいような困ったような。(笑)
お兄ちゃんは、なぜか小さいりんご集めてきたり、妹はりんごの茎を「金魚」と言って見せてくれたりとべったり。
楽しい時間でした。
泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物温泉。
Ph7.88
シャンプー類・ドライヤー完備。
ロッカーはコイン返却式。
ちょっとはまるかも♪

斑尾高原温泉 まだらおの湯

何度か来ようとしてたどり着かないまだらおの湯。
ナビが古くて載っていないんですね。
今回のレンタカーのナビにはバッチリでて来たので初見参。
なんと！５時を過ぎると５００円が３００円になるのだそうでラッキー♪
中には、明らかに地元の方々でいっぱいです。
　
お風呂場は、大きい内風呂とサウナ、それと露天風呂です。
正直、温泉感は薄いです。
あと、長い時間、露天風呂にいたのですが、湯がちょっと汚かったです。
まあ、３００円なら…。
しかし、真冬なら、ここの熱っいお湯は温まって良いでしょう。
　
泉質はアルカリ性単純温泉
Ph8.85
シャンプー類・ドライヤー完備。
ロッカーは無料の鍵つきで、他に貴重品ボックスもありました。

鷲ヶ岳温泉

基本的にゲレンデ横の温泉には入らない。
ハイテンションな親やじじいが子供を泳がせたり、傍若無人な若い衆が身体を拭かずに上がってきたりと、不愉快になる可能性が高いからです。
例外として、招待券がある場合は仕方ない。
ということにで、死地に飛び込む覚悟での鷲ヶ岳温泉です。
最後は、心を「空」にすれば乗り越えられる！
ただ、精一杯の努力として、６時半から入りました。
　
入り口をくぐると、意外とロビーは広め。
受付のおばちゃんの愛想も良く、ちょっと警戒心もほぐれます♪
脱衣場はそれほど広くはないですが、床は清潔感があって安心。
身体を拭かずに上がってきても、ちょっとマシなはず。
　
浴室は、洗い場は少なめですがピークは過ぎているのでセーフ♪
お風呂は、内風呂・露天風呂ともに大きめ。
正直、泉質を見ても期待していなかったのですが、薄い緑色の湯はぬるぬる感もあります。
鷲ヶ岳温泉、悪かった。
ここはまた来てもいい！
泉質は単純泉
Ph7.81
ロッカーはコイン返却式。
シャンプー類・ドライヤー完備。

湯の平温泉

平日なので、湯の平温泉です。
ここは空いているときに限りますね。
露天風呂は、滝見の湯という名前がついているんですね。
でも、見えているのは滝か？
今日は温泉のぬるぬる感があって、温泉っぽかったです。

泉質はナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉
Ph7.3
シャンプー類・ドライヤー完備。
ロッカーはコイン返却式で安心です。
割引券使用で、１００円引きで４００円です。

日本まん真ん中温泉 子宝の湯

ゲレンデ界隈の温泉は、割引券を使ってもほとんど６００円以上となってしまいます。
湯の平温泉は安いのですが、混んでいるでしょうしパス。
山を降りて、子宝の湯に来ました。
駅の中にあるという、変わった温泉です。
湯田中の楓の湯でもお馴染みなのですが、温泉施設の中に時刻表や信号がついているのは驚きます。
あと、下の扉を開けると駅です。　
ここに来たのは２回目ですが、前回は気がつきませんでした。（汗）

チケットを買って温泉に入りますが、食事だけを利用することも可能のようです。
昨日に引き続き、着いたときには駐車場もかなり埋まっていたのですが、ちょうど帰る人たちの時間にぶつかったようでどんどん空いていきます。
浴室も、最初は少しお客さんがいたのですが、途中からかなり空いて、露天風呂は貸し切り状態でした。

泉質はアルカリ性単純温泉
Ph8.5
もちろん、シャンプー類・ドライヤー完備。
コイン返却式ロッカーなので安心です。
大人５００円。

明宝温泉 湯星館

めいほう帰りは毎度の湯星館です。
もう放射能は要らないんですけどね。（爆）
このエリアは含弱放射能泉が多いですね。
着いたときには駐車場のほとんどが埋まっていましたが、ちょうど帰るタイミングだったようで、ガンガン帰って行きます。
これはお風呂も同じ状態で、入ったときにはそれなりに混んでいましたが、途中からガラガラになりました。
去年までは、男風呂と女風呂の間に足湯があったはずでしたが、今年はそこが花壇？になっています。
冬場はめいほうからの帰り客しか望めないので、いろいろと迷走している感じがありますね。
そんなに悪い浴場ではないと思うのですが、特徴が少ないのが難点なのかなぁ。

泉質は含弱放射能―アルカリ性単純温泉。
Ph9.16。
Phの割にはアルカリ泉独特のヌルヌル感は薄いです。
シャンプー類・ドライヤーは完備。
大人１人５００円です。

パレス温泉

近くに安い温泉がないかといつもどおりにgoogle mapで検索。
便利な時代になったものです。
前にも書きましたが、お風呂の基準は５００円。
出しても７００円と思っています。
ただ、今はよっぽどのことがないと５００円以上は避けたいですね。
話は反れますが、今度会社を作ったら、google mapには登録しておいたほうが良いですね。

見つけたのがパレス温泉。
ＨＰがないので、googleで検索。
どうも温泉ではないようです。
近畿には、銭湯のところを温泉とするところがいくつかあります。

生駒駅を越えて少し走ると見つけました。
かなり草臥れたビルで、風情たっぷり。
戸を開けると、男風呂・女風呂に分かれて入る戸があります。
開けると番台。
２人で７６０円なので、１人３８０円。
脱衣場は昔ながらの木のロッカー。
体重計も昔ながら。
しかも壊れていて、メモリが逆になっています。（笑）
９０ｋｇの人は１０ｋｇになることになります。

浴室は、左右の壁にカランが並んでいます。
近年に工事が入ったのか、固定式のシャワーが付いていますが、カランはお湯と水が分かれているタイプ。
真ん中に浅い湯船と深い湯船。
深い方が熱めです。
奥にはスチーム式のサウナと水風呂。
その横にはジェット風呂と電気風呂となっていて、上からの光が遠赤外線のようです。
やや古い銭湯ですが、ここの人たちは使った桶や椅子をきちんと片付けることをみても、地元の人たちに愛されているのが分かります。
番台のおじいちゃんも・おばあちゃんも優しく、また行きたい銭湯になりました。

二本木温泉

ちょっと戻ってしまうのですが、炭酸水素泉ということで来てみました。
比較的新しい温泉施設ということですが、温泉は古くからのものということです。
新しいんですけど、古くさいつくりで秘湯感があります。
　
脱衣場は籠。
貴重品は廊下にある無料の貴重品ボックスに入れましょう。
お風呂は内湯のみ。
湯船の中は茶褐色の湯に満たされています。
温泉成分が豊富なようで、湯船の縁も床も褐色に染まっています。
入ってみると、予定通りに肌に泡がいっぱいつきます。
かなりシュワシュワ。
冷鉱泉のために加熱しているにも関わらずにこれだけの泡がつくのはなかなかだと思います。

泉質は含鉄・二酸化炭素ーカルシウムー炭酸水素塩冷鉱泉
Ph5.94
シャンプー類は完備。
今回は道の駅で割引券を手に入れて６００円が５００円になりました。

みみずくの湯

今回はこれで白馬撤収なので、みみずくの湯で締めです。
日が延びてきたので、かなり明るいですね。
平日にもかかわらず、みみずくの湯は相変わらずの混雑。
久しぶりに受付は馴染みのおじいさんでホッとしました。

泉質はアルカリ性単純温泉
Ph11.6。
以下略。

奥白馬温泉 美人の湯

今日はパック券なので、お風呂がついています♪
ということで、即お風呂の用意をして温泉です。
もっとも、入ったときには大混雑。
ほとんどが学生ですね。
学生だらけなので傍若無人。
昨日と同じで身体を拭かずに出てくるし…。
ただ、長風呂じゃないのだけがいいかなぁ。
男の方はさほどではないですが、女風呂のほうはアメニティが充実していたようです。

泉質はナトリウムー炭酸水素塩温泉
Ph7.2
という割には、循環湯ですから炭酸水素泉の感触は薄いですね。
シャンプー類は馬油でそろっています。
もちろんドライヤーもあり。
ただし、ロッカーは有料。
無料は１階のフロント横に貴重品ボックスしかありません。
脱衣場は籠なので注意が必要です。

白馬八方温泉 みみずくの湯

いつものみみずくの湯。
今日はちょっと混んでいましたねぇ。
あと、慣れていない人が多くて、身体がビシャビシャのまま出てくる人が多く、床も濡れてしまいます。
スーパー銭湯なら、若いバイトが小まめに拭いてくれますが、八方の温泉はそんなことはしません。
自然乾燥を待つばかりなので悲惨です。
家じゃないんだから…。
トップシーズンの明るい時間はやっぱりダメですねぇ。
やっぱり、馴染みのおじいちゃんとおばあちゃんは変わってしまったようで、今日も居なかったのが寂しかったです。

泉質はアルカリ性単純温泉
Ph11.6
シャンプー類・ドライヤーは完備されていますが、ここもスーパー銭湯のように開放的で使い勝手の良いものではありませんから注意しましょう。

乗鞍温泉 湯けむり館

宿のお風呂を探してみたのですが、なんかヒットしません。
仕方なく、国民休暇村に行ったのですが、すでに受付終了。
悔しいけれども、湯けむり館になってしまいました。
湯けむり館に不満はないのですが、たまには他に行きたかったんですね。
しかし、混雑を想像していたら、かなり空いています。
結果として、乗鞍温泉らしい乳白色の湯を堪能できました♪

単純硫黄温泉（硫化水素型）
Ph3.12
脱衣場にロッカーはないので、受付横の貴重品ボックスを利用しましょう。
シャンプー類・ドライヤーは完備。
割引券で１００円引きの６００円になるので、必ず手に入れましょう。

湯の平温泉

ホワイトピアで１００円割引券を配布していたので、前のリベンジに来ました。
前回は、もうむちゃくちゃ混んでいて、その印象しかありません。
今日は平日なので、印象も変わるかと思いました。
内湯は２つ。
小さい方には、必要以上に激しいジャグジーがついています。
露天風呂はかなり大きいのが１つ。
奥美濃らしい２段底です。
入ってみると、湯はヌルヌル感があるアルカリ泉。
悪く無い♪
　
ただ、ここは地元客がほとんど居ないんですね。
だから、ハイテンションな観光客ばかりの無法地帯になるのでしょう。
団体で騒ぐ、身体を拭かずに上がる…。
店側のもうひと努力で、いい温泉浴場になるかもしれないとは思いました。
泉質はナトリウム―炭酸水素塩・塩化物温泉
Ph7.43
シャンプー類・ドライヤー完備。
下駄箱もロッカーもコイン返却式。

いなり湯

京都で新しい銭湯の開拓と思ったのですが、いく所いく所で駐車場に難アリ。
事前に調べていっているんですけどね…。
１時間近く彷徨って心が折れました。
結果としていつものいなり湯。
でも、番台のおばあちゃんがいい人で、いなり湯で良かったです。
すっかり覚えられてしまいましたね。

草津湯元 水春

戻ってきての初水春。
水曜日は生ジュースが１００円安いのです。
汗をたっぷりかいて満足満足♪