ゲレモバな日々

比良とぴあ

同じく割引券が手に入ったので、比良とぴあに来てみました。
ここは、琵琶湖バレイの帰りなどに良いかもしれませんね。
お風呂場は、地元のおじちゃんばかり。
女風呂もおばちゃんが主流のようです。

泉質は単純温泉。
シャンプー類、ドライヤーは完備。
ただ、残念ながら温泉って感じの薄い湯でした。

くつき温泉てんくう

箱館山で割引券を手に入れたので、通常は６００円のところを５００円。
このエリアの温泉は入ったことのないところばかりなので楽しみです。
ここは、宿泊施設も併設されており、入浴施設も「てんぐの湯」「木の湯」「石の湯」とあるのですが、今日はてんぐの湯だけ。
まあ、今後の楽しみに取っておきます。
湯は残念ながら循環。
あまり利用客も多くなく、のんびりと過ごすことが出来て良かったです。
　
泉質はアルカリ性単純温泉。
Ph8.5
もちろん、シャンプー類・ドライヤーは完備。
宿泊施設併設の割にはちょっとアメニティが弱いですかねぇ。
館内は、見ての通りの天狗さまだらけ。

湯花楽

今日で電気もガスも水道も閉めました。
しかし、床にワックスなどをかけていたら、いつものように遅くなってしまいました。
掃除をした後なので、風呂には入りたいので近所の湯花楽。
上手く出来ているもので、これで湯花楽のチャージしていた分も使い切りました。

苗場温泉

かぐらに行ってから、まさに芯まで冷えました。
指先、足先はジンジンしてます。
ゲレンデ併設の温泉施設は避けるのが鉄則ですが、平日ですし、寒さには勝てません。
ラーメンを食べているときも、横の足湯に入りたかったくらいですから。(笑)
不安は、お風呂に板を持って出入りしている若い衆が見受けられること。
ボーダーは板とカバンが一体化しているものを使っている人がいるのは理解してますが、脱衣場で豪快に広げているのは閉口します。
おそるおそる入ってみましたが、上手く混雑を避けれたようで、のんびりできました♪
ちょっと茶色がかった湯はけっこう湯冷めしません。
泉質は、ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉。
Ph6.5
ホテルのお風呂ですから、シャンプー類、ドライヤーは完備。
ロッカーは、プリンスらしいカードを差し込んで自分で番号を設定するタイプ。
貴重品ボックスも別に置いてあります。

弥勒の里 龍氣

代わり映えすることなく、いつもの龍氣です。
砂蒸し風呂や岩盤浴も良いのですが、ここの薬石風呂もなかなか気に入っています。
薬石風呂といっても、岩盤浴なんですけどね。
　
今回、来て驚いたのが、浴室が男女入れ替わっています。
また、ロッカーも質実剛健な事務用ロッカーだったのが、高級旅館っぽい籠に入れるスタイルに。
もちろん、貴重品入れも置かれています。
さらには廊下や薬石風呂の入り口も改装されていて、使い勝手が良くなっていました。
今回は、他に寄るところもあったので、残り時間２時間だったのでちょっと巻が入りました。
それでも、たっぷりと汗が流せてスッキリ♪
浴場に行くと、橋も改装。
橋の先の塩浴で身体をプカプカさせながら入っていると、身体のチカラがイイ感じに抜けていきます♪ 

泉質は単純温泉。
Ph7.91
旅館のお風呂なので、シャンプー類やドライヤー完備。
今回は２人で完全に貸切でした♪ 

富士眺望の湯 ゆらり

北に向かうので、ゆらりを引っかけていきます。
相変わらずの招待券の消化で、温泉と砂蒸し風呂の贅沢三昧。
しかし、砂蒸し風呂の割引日なのに空いてます。
せめて、招待券を使い切るまでは頑張って欲しい！(笑)
泉質はカルシウム・ナトリウム・マグネシウム−硫酸塩・塩化物泉
ph7.9
シャンプー類は完備。
炭石けんやピーリングジェルもあります。

汐湯・おかげ風呂館 旭湯

ミタスの湯や、新しく開拓した銭湯でも良いのですが、散財したし、先も急ぐので、馴染みの汐湯に来ました。
ミタスの湯などの炭酸水素泉に行ってしまうと、１時間半コースになってしまうので危険なのです。
眠くもなるし。（笑）

しかし、ここもなんか空いています。
いっぱいお世話になった震災時の頃には駐車場に停めるのも多少手間がかかったくらいなのですが。
普通の銭湯なのですが、ちょっと違うのが海水を使ったお風呂のあるところ。
小さな露天風呂で、ものすごく頑張って大人３人なのですが、伊勢の人たちはあまり興味がないようです。
身体の温まり方が半端なくって私は気に入ってます。
サウナの上には、夫婦岩が作られていて、お風呂の色彩感覚や、まわりに貼られた筆で書かれた案内などもセンスが良いなぁと感じます。

脱衣場は、銭湯らしい無料の棚。
もちろん、銭湯なのでシャンプー類はなし。
ドライヤーは有料であります。
大人３８０円。

スオミの湯

またまたまたまた関東に向かいます。
これでケリをつけたいですね。
お伊勢さんのお参りもまだなので、お伊勢詣りもする予定です。

ということで、通りがかりのスオミの湯。
なんか、平面駐車場がガラガラです。
ビルのライトも切れているのか節約しているのか。
もちろん、店内に入ってもガラガラ。
空いているほうがゆっくり出来て良いのですが、この界隈で深夜までやっている貴重な温泉。
しかも、ここは炭酸水素泉。
是非とも永く継続してもらいたいのですが、大丈夫なのでしょうか？
北は北海道から、南は鹿児島まで、いろいろなお風呂の会員カードを持っていますが、ここはいろいろな手違いがあったこともあって３枚も持っているところなのです。
近くに新しいところが出来たのかなぁ。

泉質は、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
ph8.4
シャンプー類、ドライヤー完備。
脱衣場は、コイン返却式のロッカー。
建てつけが悪くなっていて、開け閉めがスムーズでなくなってきています。
頑張れ！

上方温泉 一休

此花への偵察をかねて温泉に来ました。
ちなみに、エア棒で測ってみると0.05μSv以下から0.07μSv。
風が巻いているので多少の変化があるようです。

ちょっと早い時間に行ったので、店内は混みこみ。
相変わらず人気のあるようです。
泉質は単純温泉。
シャンプー類・ドライヤー完備。
ロッカー類も安心です。 

極楽湯

こっちも、自分ちのようなものですね。（笑）
ここを利用するときには、南草津の駅に回数券を売っていますから、それを利用するとお得です。
回数券を買うよりも、会員価格よりも安いという不思議です。

法恩寺温泉 ささゆり

普段はゲレンデに併設されている温泉には入らないようにしています。
理由は単純に混んでいるからなんですが、今日は平日であまり混んでいないのと、昼の１２時までに買うと２００円引きの５００円になるというのが決め手ですね。
ＤＪを聞いていて良かったです。

温泉は、宿泊客も使うようで、期待していたものよりもかなり良かったです。
大きめの露天風呂もあり、内風呂も大きく、ジャグジーやサウナも併設。
強いて言うのなら、水風呂がないのが残念なくらいで、洗い場も十分ではないでしょうか。
また、シャンプー類も馬油シリーズで、ちょっと高級感があります。

泉質は含鉄・硫黄ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉（硫化水素型）。
ph7.29。
ホテルの温泉施設なのでいろいろと充実していますが、脱衣場は籠。
無料の貴重品入れがあるのでそちらを利用したほうがよいでしょう。
ゲレンデ併設の温泉にはガッカリすることが多いのですが、ここは贔屓にしてもいいかなぁ。

草津湯元 水春

帰ってきたのに、琵琶湖畔の家には相変わらずガスを開通させていないので、銭湯暮らしです。
抽選券もたまっているし、水曜日はフレッシュジュースが１００円引きなので外せません。
なんともホッとします。
もう家の風呂ですね。（笑）

抽選は４回できたのですが、すべてワンコイン入浴券でした。
空気清浄機を狙っていたんですけど。（笑）

竜泉寺の湯

本場の竜泉寺の湯、２回目です。
茅ヶ崎よりも入浴料も岩盤浴料もそれぞれ１００円引きが嬉しいです。
名古屋の温泉はゲートを導入しているところが多いのですが、ここもゲート式です。
岩盤浴は、茅ヶ崎と同じ大汗汗蒸慕やゲルマニウム房・冷風房。
岩塩房は１種類、女性専用の水晶房もほぼ同じです。
違うのは黄土房。
低温でジワジワ来るので１時間くらい余裕で寝てしまえます。
散々汗を流しまくって、その後に温泉で炭酸泉。
結局は４時間半も過ごしてしまいました♪

白馬八方温泉 みみずくの湯

すでに、温泉に向かう頃にはツイッターでは行動が読まれていたようですが（笑）、みみずくの湯です。
やっぱり、おおしものおねえさんへの挨拶は済ませましたから、おじちゃんとおばちゃんに挨拶をしないとシーズンが始まった気がしません。
で、入ってみると見知らぬおじいちゃん。
人が変わってしまったのだろうか。
どこに行ってしまったのだろうか…。
人が変わったために視点が変わったのか、脱衣場などは少し変化がありました。

でまあ、いつもの位置からいつもの写真。
八方のナイターが見えます。
写真を撮っていたら、大学生くらいの３人が「何が見えるんだ？」と話題に。
放っておいて聞いていると「ナイターが見える」「どこのゲレンデだろう」「白馬じゃない」「白馬っていっぱいあるのか？」という会話で脱力。
今の２０歳前後の若者は、そういうことにも興味がないのでしょうか？
そういうこと一つ一つの知識の積み重ねが、人生を豊かにするのではないかと思うんですけどね。
今じゃ「スノッブ」という言葉も死語なんですかねぇ。

泉質はアルカリ性単純温泉。
ph11.6は、日本屈指。
シャンプー類・ドライヤー完備。
ロッカーは事務用で鍵も貧弱ですし、かなり私物化されて鍵の持ち帰りが多いようです。
スーパー銭湯をイメージしてくると痛い目にあうと思います。（笑）
湯は絶品なんですけど。

御殿場市温泉会館

３日間鳴りまくっていたプライベート用の携帯が、今日は全く鳴らない。
改めて解決したことを感じました。
非常時でなければしゃしゃり出るつもりは無いし、土日に会いたくもない見舞い客の相手も真っ平御免。
逃げるに限ります。(笑)
ということで、丹沢山麓から逃亡して、温泉です。
箱根登山の帰りなどでも賑わう、御殿場市温泉会館。
前は割安だったのに、今は３時間で５００円。
内風呂一つでこの価格はいかがなものかとも思いますが、なぜかたまに来てしまいます。
特別に何かいいってわけじゃないんですけど。
泉質は、
アルカリ塩化物硫酸塩温泉
ph8.4
アルカリ性単純温泉
ph8.5
単純温泉
ph8.0
の混合泉。
シャンプー類も完備。
一時期アメニティを充実させたそうですが、持ち帰る人が多いために質素になったとのこと。
コイン返却式のロッカーなので安心です。

豊野温泉 りんごの湯

何度か前を通ったことがあるのですが、今までは素通りしていたりんごの湯。
食事とのセットの入浴券が安いようなので、それに引かれてやってきました。
ただ、セットの料理は限られていて、ちょっと不満。
さらには、６時になると入浴料が４００円が２５０円になるそうです。
ただし、食事をして６時になるのを待ったりしているのはダメなのだそうで、時間もわずかなので車にかえって６時を過ぎてから再入館しました。

本来なら大きな内湯の他に露天風呂があるはずなのですが、温泉の湧出量が減っているので中止。
あとはサウナが１つですが、水風呂はありません。
料金もそのために安くなっているようです。
地元の人たちも分かっているようで、６時過ぎになると人が増えてくるようです。

建物の周りには「源泉掛け流し」というのぼりがたくさんはためいていますが、湯船を覗いてみると排水溝があるので循環はしているようです。
循環湯にすこしずつ源泉を混ぜて流していると思います。
入っているときにはあまり感じませんでしたが、湯上り後に湯の良さが感じられます。
かなり肌に良い湯だと思います。

泉質は、ナトリウム・カルシウムー塩化物泉。
ph7.8。
コイン返却式のロッカーなので安心。
２５０円にディスカウントされてもシャンプー類は完備されているのも嬉しいです。

旦過の湯

今日もリニューアルされた旦過の湯に来ました。
正真正銘の源泉掛け流しがわずか２２０円なのですから立ち寄らない理由がありません。（笑）
近くには、お気に入りの菅野温泉もあり、そちらも広くてタイルが美しく寄りたいところなのですが、駐車場がないのは冬の諏訪では選択しにくいです。
もっとも、こちらも駐車場は狭いので、しばらく待ってから入ることになりました。
妻は、番台のお婆さんに「駐車場が狭いからお客が来ない」とぼやかれたそうです。
土地に余裕のあるところではないので、しばらくは解決しそうもありませんが、お風呂もそれほど大きくないので、丁度良いバランスになっているのではないかと思います。

泉質はナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉
ph8.70
脱衣場には棚とコインが返却しないロッカーなので、貴重品は持ち込まないほうが良いでしょう。
また、温泉銭湯ですのでシャンプー類はありません。

竜泉寺の湯

父は集中治療室に入るので、もうすることはありません。

健美汗房の入浴券が安く手に入ったので、竜泉寺の湯に来ました。
特に白岩塩房と紅岩塩房の温度は熱すぎず寒すぎずだったので、２人で中で爆睡。
なんだかんだと３時間も過ごしてしまいました。
汗を流しまくった後は、炭酸泉でスッキリです。

お風呂の王様

今日も炭酸泉♪
妻の古い友人に会いに来たついでに、炭酸泉３連戦となりました。
考えてみれば、人工炭酸泉に入ったのは、ここが一番最初かもしれません。
天然の炭酸泉に近い爽快さに感動した覚えがあります。
ここは長年に渡って、安定して濃度が濃いですね。
３日も続いて炭酸泉に入ると、血行が良くなっているみたいで、気持ちよく汗が流れます。

竜泉寺の湯

あまり寝ていないでドロドロなのですが、茅ヶ崎の竜泉寺に来ました。
連日の炭酸泉漬けです♪
ここは、炭酸が強く、湯船も広いので、たっぷり汗が出せるのが良いです。
放っておくと、妻は２時間くらい入っていそうですね。