ゲレモバな日々

磐田の湯（１月１４日）

２回目となる磐田の湯。
ここも炭酸泉が導入されているスーパー銭湯です。
鐘庵で食べてしまったのですが、お風呂代＋４８０円でしっかりした定食が食べられるのも狙い目です。

しかし、前回のお風呂に対する記憶が完全に２人とも吹っ飛んでいるんですね。
前回はお風呂の後に食事をしたのですが、そのときに少し離れた席でゴキ●●騒動になったことで全ての記憶が吹っ飛んだようです。（笑）
というわけで、前回からそうだったのかという記憶はないのですが、配管がかなり痛んでいるみたいです。
シャワーを使おうとしたら冷たい。
隣の人は平気なようなので待ってみたのですが、冷たい。
仕方なく場所を変えてみたのですが、そこも冷たい。
周りを見ると、ちょうど使っていた人が立ったので、そこで初めて暖かいシャワーと出会いました。（笑）
どうも、何かがダメなようです。

お風呂場を見ても、ジャグジーの配管が剥き出し。
これは、なんとなく記憶にあるかもしれない。
しかし、ジャグジーの１／３は出ていません。
これは記憶にない。
まあ、炭酸泉があるからいいか。（笑）

いなり湯

久しぶりのいなり湯です。
なんか暖簾が変わっているような。
こういうデザインは好きですねぇ。

ただ、風呂から上がったら寒気が…。
家に帰ったら熱が上がってしまいました。
ゲレンデに向かうつもりが、お預けです。

天翔の湯 大門

連敗が続いていましたが、４度目にして車を停めることができました。
京都の温泉です。
温泉と書いてあっても、京都の場合は普通の銭湯のことが多いのですが、ここは本当に温泉なんです。
しかも、それなりの大きさの露天風呂もあるのです。

ただし！モンモン背負った人たちも入ってきます。
今日は最多の３名でした。（笑）
珍しく、女子風呂の方にも居たそうです。

泉質はナトリウムー塩化物泉
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当たり前に、シャンプー類はなしの普通の銭湯仕様です。

船岡温泉

久しぶりの船岡温泉です。
とりあえず、うちの車のサイズだと停めづらいのですが、それでも駐車場があるのは安心します。
その直前に、大門湯にも行ってみたのですが、最近はマナーが良くないので停めることができずに３連敗。
落ち着いて入れて、気楽に停めれる駐車場のあるところを見つけたいですね。

大正期に作られた銭湯を建て替えて、古いものを再利用しているそうですが、大正期の建築物というのも風情があっていいですねぇ。

草津湯元 水春

まだガスが開通していないので、大晦日も水春です。（爆）
午後９時から、年越し蕎麦の振る舞いがあるということで、頂いてみました。
特別美味しいというわけでもないですが、シミジミとした味です。

いつもどおりに炭酸泉。
炭酸泉のお風呂は外にあるので、先に助走で温まっておかないとたどり着けないのは、夏とは違いますね。
どちらかというと、水春は夏向きの銭湯かもしれません。

湯上りは、いつものフルーツジュースと、なぜかカキ氷。
妻に勝手に買わせていたら、こんなものを買って来ました。（笑）
身体がホカホカなので、案外いけますね。

下諏訪温泉 旦過の湯

琵琶湖畔への帰り掛けに、下諏訪温泉と思い、旦過の湯に来てみました。
来てみてビックリ。
前のボロボロの建物は一新されています。
聞いてみると、１２月１９日に新装開店したのだそうです。
ロビーに蘭の花が置いてあったので、最近だろうとは思いましたが、本当に開店して間もなくで驚きました。

入湯料は変わらず２２０円♪
入ってみると、脱衣場は棚。
蓋もありません。
横に１００円の鍵式のロッカーがあるのですが、お金は返ってきません。
浴場に入ると、露天風呂まであります♪
内風呂は２つ。
１つは「やや熱めの湯」で４４度、もう１つは「熱めの湯」で４６度！です。
やや熱めの湯でさえ、普通の湯よりも熱いので長時間入るのが難しいくらいなのに、熱めの湯は、もうチャレンジコーナーでしかありません。
地元の方々が言うには、今日は熱いのだそうです。
露天風呂も外気温が低いので、半身浴をするにも差がありすぎて落ち着きません。
熱いお風呂というのは身体に良いのは分かっているのですが、なかなか長湯はできませんね。

泉質は、ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉。
もちろん、シャンプー類はなし。 

上諏訪温泉 精進湯

スマホを手に入れて、大きく変わったのは「温泉・銭湯」の検索で簡単に見つけられるようになったということですね。
ということで、ガイド本などでは見かけたことがなかった、上諏訪の銭湯「精進湯」。
グーグルマップで見てみると、市のHPにリンクが貼ってあり、ここには駐車場がないけれども、近くに市の駐車場があって３時間無料ということなので安心です。
しかし、駐車場に入れてみると、３時間無料っぽいのですが、買い物をしないといけないっぽい。
まあ、お風呂に入れば買い物をしたことになるのだろうと、終了時間も迫っているので温泉へ。
昨晩に雪が降ったばかりなので、今シーズン初めての雪道は焦ります。

扉を開けて入ってみると、暖簾と暖簾のあいだの壁のところに番台があり、妻と２人分の入浴料を払おうとするのですが、なんか話が通じない…。
しかも、駐車券を見せると、そういうサービスはやっていないと言うばかり。
時間もないし、お金を払えばいいかと浴室へ。
閉店間際なので狭さは感じませんが、脱衣場は４人くらいが限界でしょう。
銭湯らしい鍵付ロッカー。
小さいし、お客は私の他には１人なので、２個使いました。
中に入ると、３坪くらいのスペースでしょうか。
内湯１つで、がんばって５人くらい。
本当に町の小さな銭湯です。

身体を洗っていると、隣りから妻の声。
お風呂に入っているおばさんに、駐車場の事を聞いています。
つまりは、買い物など関係なく３時間無料ということ。
番台での問答はなんだったんだろう…。

ともかく湯へ。
諏訪らしい、やや熱めのお湯は冷えた身体にビリビリきますが、やがて身体の中から温まります。
循環口も見当たらないので、おそらく源泉掛け流しなのでしょう。
入っているだけで、皮膚にツルツル感が出てきます。
特別ではないけれども、普通に良いお湯で、こんなお湯が町の中に湧いているのが羨ましい。
しかも、大人１人２５０円なのです！

泉質は、単純温泉
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ロッカーは札式の鍵なので、不安のある人は貴重品は持ち込まないほうが良いでしょう。
銭湯なので、シャンプー類やドライヤーはなし。
ただし、コンセントはあり、番台に声を掛けると貸していただけます。

竜泉寺の湯 茅ヶ崎店

身体がピリッとしないので、茅ヶ崎の竜泉寺の湯に来ました。
丹沢山麓での生活は、家の中でキャンプをやっているようなものなので、身体が痛いし、骨もバキバキ。
炭酸泉に浸かって何とかしたい…。

ということで、サウナと炭酸泉のコンボ。
今日は水風呂は控えめ。
入った直後は良かったけれども、結局一晩経つとダメダメでした。（爆）

富士眺望の湯 ゆらり

山中湖・河口湖界隈には、最近はたくさんの立ち寄り風呂が出来ましたが、今回の引越しで会員だった頃に頂いた無料券がけっこう出て来たので、飽きもせずにゆらりです。

平日の夜でも駐車場に車が多かったのですが、行ってみると数台。
会員価格と無料券でしか入ったことがないので、価格をすっかり覚えていないのですが、値上がりした？っぽい気がします。
少なくとも、砂蒸し風呂は値上がりしています。
別に砂蒸し風呂の回数券は買い置きがあるから良いのですが、これほど各地に岩盤浴などができてしまうと、たった１回で１０５０円というのはさすがに割高感は否めない。
しかし、この１回の砂蒸し風呂で、なんというか身体からの毒出ししたすっきりした感じは、サウナや岩盤浴とはちょっと違うんですね。
とくに、『　重　金　属　』の排出には、砂蒸し風呂は最強のようです。
ちなみに、放射性物質のほとんどは重金属です。

砂蒸し風呂は、大抵は１回２０分なのですが、私や妻は慣れているので２５～３０分ほど入ります。
２０分で声を掛けられるのですが、「もう少し」といえば延長できます。
もっとも、相当慣れていないと２０分以上はきついようです。
昔、友人と来た時に、奥さんの方が砂蒸し風呂から出てすぐにぶっ倒れたことがあります。
係りの人も心得たもので、砂から出たときにはいろいろと声を掛けて、急な動作をしないようにしています。
実際、倒れる人は多いみたいですね。（笑）

砂を流したら、あとは一般のお風呂。
通常は１２００円（１９時以降は１０００円・会員は７００円）で、京都の一休と同じ値段ですが、ゆらりくらいだったら１２００円でもいいかなぁと思います。
申し訳ないですが、それくらい一休はガッカリ感が…。（笑）
お客はほとんど居なかったので、ほぼ貸し切り。
外気温はマイナスなのですが、砂蒸し風呂のおかげで無敵！
露天に設けられた「香り風呂」という六角形の小屋の中で延々と汗を流しました。

前にも書きましたが、開業した頃と男女の浴室が逆になってしまったのですが、それだけはなぜか馴染めません。
今回も、妻がうっかり元女風呂の男風呂に行きそうになって、止めたくらいです。（笑）
風水に基づいて作られたお風呂なのに、逆にしてよいのだろうかと、いつも疑問を感じます。

まあ、すっきり♪

竜泉寺の湯

この日の名古屋は夕方の街中でもでもこんなに積もりました。
温泉ガイド本をめくってみると、今までは気がつかなかった見慣れた文字。
「竜泉寺の湯」
普段行く茅ヶ崎店の本家らしい。
住所を見てみると、竜泉寺という地名なんですね。
料金も５００円とリーズナブルなので、即決定！

カーナビで見たところ、ちょっと緑の多そうな感じがしたのですが、行ってみると建物がいっぱい。
帰るときに気がついたのですが、出口によって東方向と西方向に行き先が違うため、駐車場内は車が入り乱れていてちょっと恐かったです。

店内に入ると、岩盤浴は＋２００円の表示。
どちらも茅ヶ崎店より１００円ずつ安いです。
本当は岩盤浴もやりたかったのですが、翌日は予定があるので今回は断念して入浴のみにしました。

浴室は、お馴染みのドアを開けるとドーンと炭酸泉。
形が茅ヶ崎の長方形とは違いますが、茅ヶ崎よりも広いです。
でも、ちょっと炭酸は弱め。
それでも温度も丁度よく、長時間炭酸泉の中に入ってられるので、結局は４０分くらい浸かっていました。
ちょっとだけ露天風呂にも行きましたが、結局はまた炭酸泉。
これくらい入っていれば、毒も出ただろう！

食後は妻にせがまれてアイス。
ともかく、妻にせがまれると弱いのです。
１個１５０円と、これも茅ヶ崎店より１００円安い。
安いことをいいことに、２個も買っていました。

泉質はアルカリ性単純温泉
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ペーハーの割りに、ヌルヌル感がないのは、循環をしているので仕方ないのかもしれません。
シャンプー類、ドライヤーは完備。
長時間滞在できるように工夫されている施設でした。

船戸湯

親父が検査のためにちょっとだけ入院するので、戻ってきたと思ったら、また関東です。
新居はまだ風呂が機能していないので、天翔で温泉と思ったのですが、結局駐車場に入れるのが困難で船戸湯になってしまいました。
今日は、半分だけモンモン背負った人と仲良くサウナを２回戦。（苦笑）
とりあえず、若頭と２人きりでお風呂に入って仲良しになったこともあるので、まあ変なことをしなければ害はありませんが、気になる人は閉店間際は避けたほうがよいでしょう。
○暴の人たちも気を使って閉店間際に入りに来るので、そこらへんは住み分けが必要です。
しかし、やっぱりここの湯の熱さは落ち着かない。

松泉乃湯 上方温泉 一休京都本館

安い券があったので、京都の一休に来ました。
本来は大人１２００円なのですが、何度も言いますがそれは高すぎ。
湯が特別良いわけでもなく、お風呂の種類があるわけでもなく、なんとなく雰囲気がよさげというだけの価格のように思います。
庭園が売りの１２００円の風呂に入りに来ていて、子供が走り回っては…。
それに、大人たちの「高級な温泉に入りに来ている」というムダなオーラもウザッ！
この金額だから…というのは否めません。

泉質はアルカリ性単純温泉。
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船戸湯

大門に入ろうと思ったのですが、うちの車では乱雑に入れられた駐車場には困難。
なんかマナーが悪くなっている感じです。
諦めて近隣を探したところ、船戸湯がヒットしたので行ってみました。

基本的にモンモン背負っている人と一緒のご入浴になるようです。（笑）
湯はどれも熱めで、最初は身体が冷えていたからかと思ったのですが、ともかく熱いようです。
最後まで落ち着きませんでした。
サウナの方が居心地がよいですね。

なぜか区切られた別室があって、この日は励明薬湯。
久しぶりに見たような気がします。
１２時までと思っていたら、最近１１時３０分になったようで、最後はバタバタになってしまいました。

八尾おゆば

今日もおゆばですが、八尾の方にきました。
昨日のこともあり、またやや早い時間ということもあるのでちょっと期待薄。
・・・予想以上でした。（苦笑）

小学生くらいの子供だけで集団で入りに来るってのも凄いと思います。
しかも複数組。
あと、シャワー使いが乱暴で、水平に使う人が目立ちますね。
身体を洗っていると、後ろや斜め後ろ方向からバンバン湯が飛んできます…。
かなり豪快。
万博にもありましたが、ちょっと薄めではありますが炭酸泉があるのが良かったです。

泉質は単純温泉。
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ラーメンまこと屋

通りがかりのラーメンまこと屋。
ーメン屋なのに「チャーハン旨い」の看板。
中のメニューを見ても、「日本一旨い」と書いてあります。

とりあえずラーメン。
牛醤ラーメンの全部乗せ。
麺、硬さ、ネギの量などが選べるので、私は博多麺、バリ硬、ネギまみれをチョイス。
本当にネギまみれで、チャーシューがたくさん乗っているはずなのですが、写真では分からなくなりました。
スープはポタージュスープのように濃厚にトロトロした牛骨のようです。
美味いです♪
コチュジャンも良いアクセントになっています。
強いていうのなら、ちょっと胡椒がきつ過ぎでしょうか。

せっかくなので黄金チャーハン。
「日本一」であるかはともかく、丁寧な仕事をしていると思います。
値段もそれなりで、奇をてらわずに２・３日に１回食べても飽きないと思います。

万博おゆば（１１月２２日）

大阪に来ています。
万博記念公園の横の万博おゆばというスーパー銭湯。
ちょっとオシャレな外観に期待してしまいます。

・・・せっかくの施設なのに、利用者が雑すぎますね。
関西に移住しておきながらなんですが、どうしても大阪のテンションにはついていけないのかもしれません。
あまりのフリーダムっぷりに戸惑います。

泉質はナトリウム−塩化物泉
ph6.47。
今回は割引券を使って格安で入っていますが、正規の料金で入っていたら相当腹が立っていたでしょう。

草津湯元 水春（１１月２１日）

もう、毎日水春。
１日だけ極楽湯に浮気しましたが、毎日サウナと炭酸泉です。
水曜日はフレッシュジュースが１００円安くて２５０円。
妻は調子に乗って２つ買ってきました。（笑）

草津湯元 水春（１１月１６日）

寝る場所もないのですから、風呂に入ることができるわけがありません。（笑）
ということで、しばらくは車から自宅に通って、風呂は水春です。（爆）
２人ともほとんど寝ていないので、初めて畳の部屋でゴロゴロしました。
妻お気に入りの食後のジュースは、今回は少し変化したようです。
上に練乳漬けのフルーツが乗っていますが、味は微妙。

湯花楽

ちょっと汗を流したいので、近所のスーパー銭湯に来ました。
市民の日だかでワンコインで入れます。
チャージしていた分が残っているので、絶賛消化中。
　
ここはどんどんケチになっていて、昔はメールの抽選などもやっていてアタルとタダで入れたのに無くなってしまい、メールの割引も１メール２名が１名に。
今日に至っては、１メールで１回しか使えないからメールを削除しろときたもんだ。
深夜に行くと居るオバチャンが、娯楽施設であることなど念頭に無いかのような万年しかめっ面で、この人が居るときは不快指数が上がります。
最近は、２６日の風呂の日にくれる券もワンコインではなく６００円。
他にも割引券を付けたからいいだろ的ですが、それってもっと金を使えってことだよね。
　
２階のサウナ室に行って、温度の高い方で汗をかきまくろうとポジションを決めて敷物を敷いたら、噴火音。
しかも、１人のお兄ちゃんは発生源が私と思ったらしい。
聞き間違いかもと思って横になったら、さらに噴火音。
不快指数さらにアップで、サッサと荷物をまとめて出ました。
密室でガスを放つな！
もう一つの低温サウナはほとんど貸し切り。
汗が出てくるのにちょっと時間がかかるからでしょう。
基本、高温で身体の芯まで温めて、低温でじっくりとしたいのに、いきなり低温のために４０分も入ってしまいました。
あと５分と思っていたところで、大学生くらいの３人組が入って来ました。
１人が座りながら噴火…。
今日はなんなんだろう。
即刻退去しました。
　
残りの時間は、露天風呂。
始めからここにすれば良かった。
人工温泉で、最近「登別」に変わりました。
ここで気を取り直して、満足♪
妻と合流して車に向かうと、低温サウナであった３人組が車に乗るところ。
乗った途端に噴火したようで、車内で大騒ぎしていましたが、車内でダメならサウナ内でもダメだろ。
最後に再び不快指数アップでした。

草津湯元 水春

すっかりと遅くなってしまったので、今日は水春もギリギリです。
妻が入院した頃には、徐々に徐々に暖かくなってきた時期だったのですが、今は徐々に寒くなってきていて、季節の移り変わりを感じます。
炭酸泉のお風呂が外にあるということもあるのでしょうが、炭酸泉に入っていてもあまり汗も出てこなくなってきました。

普通に考えたら最悪の状況なんでしょうが、なんか心の奥底からガクガクするような不安を感じないのは、もう無茶苦茶すぎて麻痺しているからなのだろうか？（苦笑）